義兄からチケットをいただいていたので、
ひーちゃんと「プラド美術館展」を見に、大阪市立美術館に行ってきました。
プラド美術館は、スペインのマドリードにある美術館で、
パブロ・ピカソもこの美術館の作品からたくさんの影響を受けたそうです。
実際、ピカソもプラド美術館の館長をしていたそう。
7000点以上ある絵画の中から、今50点が大阪に来ています。
宮廷画家であったベラスケス、ゴヤの代表作のほか、
ティツィアーノ、ボッス、ルーベンスをはじめとする
イタリアやフランドル絵画の一級のコレクションも含まれていて、
ハプスブルクとブルボンのスペイン王朝の栄華を今に伝えているとのこと。
「果実を採る子供たち」ゴヤ
左がティツィアーノ、右がベラスケスの作品。
独身時代、友達に連れられて美術館に何度か足を運んだことがあったのですが、
ちょっとマイナーな高尚なものだったので、最近足が遠のいていました。
なので今回はかなりひさしぶりの美術館(3年ぶりぐらい??)。
プラドは、わたしのように美術に詳しくない人でも、とっても楽しめました。
どの作品も力があり、心に響くもの、訴えるものがありました。
よい美術に触れると、心が豊かになったような気がしますね。
本当に行ってよかった~!
お義兄さん、ありがとうございました~。
ひーちゃんと「プラド美術館展」を見に、大阪市立美術館に行ってきました。
プラド美術館は、スペインのマドリードにある美術館で、
パブロ・ピカソもこの美術館の作品からたくさんの影響を受けたそうです。
実際、ピカソもプラド美術館の館長をしていたそう。
7000点以上ある絵画の中から、今50点が大阪に来ています。
宮廷画家であったベラスケス、ゴヤの代表作のほか、
ティツィアーノ、ボッス、ルーベンスをはじめとする
イタリアやフランドル絵画の一級のコレクションも含まれていて、
ハプスブルクとブルボンのスペイン王朝の栄華を今に伝えているとのこと。
「果実を採る子供たち」ゴヤ
左がティツィアーノ、右がベラスケスの作品。
独身時代、友達に連れられて美術館に何度か足を運んだことがあったのですが、
ちょっとマイナーな高尚なものだったので、最近足が遠のいていました。
なので今回はかなりひさしぶりの美術館(3年ぶりぐらい??)。
プラドは、わたしのように美術に詳しくない人でも、とっても楽しめました。
どの作品も力があり、心に響くもの、訴えるものがありました。
よい美術に触れると、心が豊かになったような気がしますね。
本当に行ってよかった~!
お義兄さん、ありがとうございました~。