名駅会合
2005-11-17 | 会合
やっと発表が全部終わった。
これで大学タスクで残すは卒論のみ。
ごくろうごくろう。
ところが、たいへんだ。
エクセルが開けない。
なんでだ。
ピンチです。
みっちゃん、至急うちに飛んできてください。
ピンチをチャンスに変えてください。
卒論ができません。
発表を終えてほっと名駅を歩いていると、見慣れた人がいる。
かんちゃんinタカシマヤ を発見。
気付くとあぼちゃんと対面していた。
かんちゃんとあぼちゃんと別れ、ラーメン屋で働く。
ピークも過ぎて、のんびりお冷の補充をしていると、
「なっちゃんいますかって人がきました~」
と私を呼ぶ声が。
!!
あっ、さくちゃんとみっちゃんだ☆
大和の試写会を終えた二人がラーメンを食べにきてくれたのです。
しかしメンバーが問題でした。
カミセンがいないんです。
二人ともトニセンなんです。
ジョーカーさんに、
「ええ~同い年なんですかぁ~(鼻笑)?ぜんっぜん見えないですぅ~」
といわれてしまった。くぅ。
でもとにかくうれしくて、うっかりビジネススイッチから会合スイッチに切り替わる。
お冷を持っていくと、二人はなぜか、
「チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキ…」
と両手をチキチキやっている。
ぬお!!チキチキ攻撃だな!!
パッと見普通の友達なんやで、たのむで店でやらんでくれ。
注文を終えると、みっちゃんは急になにげなくコンタクトからメガネに変身。
しかし他の客ももてなさねばならん。
スイッチを切り替える。
いつもどおりせっせこ働く。
すると、ふと聞き覚えのある声で、
「サクセーーース!!」
ときこえてくる。
さくちゃんだ。
なんだか急にカクッと気が抜けてしまう。
今までの会合経験からすると、たぶん会計がちょうどできたとかそういう類のことだろう。
なんだかスイッチの切り替えが難しい時間だったけど、楽しかったよ。
きてくれてありがと、さくちゃん、みっちゃん。
すごくうれしかったよ。
またのご来店、お待ちしております。
これで大学タスクで残すは卒論のみ。
ごくろうごくろう。
ところが、たいへんだ。
エクセルが開けない。
なんでだ。
ピンチです。
みっちゃん、至急うちに飛んできてください。
ピンチをチャンスに変えてください。
卒論ができません。
発表を終えてほっと名駅を歩いていると、見慣れた人がいる。
かんちゃんinタカシマヤ を発見。
気付くとあぼちゃんと対面していた。
かんちゃんとあぼちゃんと別れ、ラーメン屋で働く。
ピークも過ぎて、のんびりお冷の補充をしていると、
「なっちゃんいますかって人がきました~」
と私を呼ぶ声が。
!!
あっ、さくちゃんとみっちゃんだ☆
大和の試写会を終えた二人がラーメンを食べにきてくれたのです。
しかしメンバーが問題でした。
カミセンがいないんです。
二人ともトニセンなんです。
ジョーカーさんに、
「ええ~同い年なんですかぁ~(鼻笑)?ぜんっぜん見えないですぅ~」
といわれてしまった。くぅ。
でもとにかくうれしくて、うっかりビジネススイッチから会合スイッチに切り替わる。
お冷を持っていくと、二人はなぜか、
「チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキ…」
と両手をチキチキやっている。
ぬお!!チキチキ攻撃だな!!
パッと見普通の友達なんやで、たのむで店でやらんでくれ。
注文を終えると、みっちゃんは急になにげなくコンタクトからメガネに変身。
しかし他の客ももてなさねばならん。
スイッチを切り替える。
いつもどおりせっせこ働く。
すると、ふと聞き覚えのある声で、
「サクセーーース!!」
ときこえてくる。
さくちゃんだ。
なんだか急にカクッと気が抜けてしまう。
今までの会合経験からすると、たぶん会計がちょうどできたとかそういう類のことだろう。
なんだかスイッチの切り替えが難しい時間だったけど、楽しかったよ。
きてくれてありがと、さくちゃん、みっちゃん。
すごくうれしかったよ。
またのご来店、お待ちしております。