年少さんの2学期頃でしょうか。
むすめさん、
「○○ちゃん、あかちゃんほしい!」
と頻繁に口にするようになりました。
仲の良い幼稚園のおともだちが、
見事にズラリみんな小さな妹がいるのです。
抱っこひもでお迎えにくるおともだちのおかあさんを見たりしているうちに、ほしくなったのかなぁ。
「○○ちゃんもいもうとほしい!」
「なんで○○ちゃんちはあかちゃんがいないの?」
しょっちゅう言っていました。
「○○ちゃんがまだちっちゃいから?
(※むすめさんは背の順一番前。)
Мちゃんくらいおおきくなったらあかちゃんくる?」
自分の背がまだ小さいからあかちゃんがいないんだと、
大きくなったらおねえちゃんになれるんだと、
そう思っているようでした。
9月に誕生日を迎えると、
「もう4さいになったからおおきくなったよ!
ほら!
つくえよりこんなにおおきいよ!
みて!
ソファーくらいあるよ!」
家のあらゆる家具と背比べをして、
大きくなったアピールをしていました。
クリスマス。
「サンタさんに何もらいたいのー?」
と聞くと、
即答で「あかちゃん。」
そうだね〜
それはサンタさんじゃなくて神様にお願いしんとかんかもしれんね〜
私たちも来てほしいよ、赤ちゃんに。
と願っていました。
が、サンタさん、むすめさんの願いを聞いてくれたのでしょうか!?
本当に赤ちゃんがやってきてくれたのですから。
むすめさんがお願いしてくれたおかげかもしれません。
そんな赤ちゃんを熱望していたむすめさんに、
いつ妊娠報告をしようかとても悩みました。
今すぐにでも言いたい気持ちは山々でしたが、
幼稚園で言いふらすこと必至。
初期はさすがになぁ…我慢していました。
が、私のつわりは日に日につらくなる。
事情を知らないむすめさんは、
ソファーに横になっていれば、
「もーねないでよー!!怒」
笑顔を見せられなかったり
ろくにしゃべり相手できなかったりすれば、
「ねー聞いとらんかったでしょ!?怒」
おとうさんとお風呂入ってきてと頼んでも、
「いや!おかあさんがいい!」
・・・しんどい。
訳もわからず冷たくされて、
むすめさんがかわいそうになってきたので、
結局安定期までは待てず、
13wくらいの段階で伝えました。
はじめは、
突然の両親からの発表に、
「え?・・・やったー(・∀・)?」
ピンときていない反応でしたが、
おねえちゃんになれるんだよ!
あかちゃんがおうちにくるんだよ!
さらに説明を続けると
じわじわピンときたみたいで、
あかちゃんお話したらおなかの中で聞いてると思うよ、と伝えると、
「だいすきだよーーーー!!!!」
と私のおなかに向かって叫んでいました( ´ ▽ ` )
それからは、
しょっちゅう私のおなかをなでにきて、
「おねえちゃんだよー」
「おねえちゃんようちえんいってくるよー」
話しかけています。
ひっさびさにガラガラを引っ張り出してきて、
おなかの前で
「いいおとだよー」
と振ったり、
あかちゃんのとき好きだった、
しましまぐるぐるの本を出してきて、
家事でウロウロする私のうしろにくっついて赤ちゃんに読み聞かせをしてくれたりして、
積極的に胎教してくれています。
あとは、
なぜか食事前後の「いただきます」と「ごちそうさま」を大声で赤ちゃんに教えている(笑)
食系は任せるよ(笑)
とってもうれしいようで、
さっそく幼稚園のおともだちや先生に発表しておりました。
このまま面倒見のよいおねえちゃんに、
私の片腕に、
なってくれるといいなぁ〜!
むすめさん、
「○○ちゃん、あかちゃんほしい!」
と頻繁に口にするようになりました。
仲の良い幼稚園のおともだちが、
見事にズラリみんな小さな妹がいるのです。
抱っこひもでお迎えにくるおともだちのおかあさんを見たりしているうちに、ほしくなったのかなぁ。
「○○ちゃんもいもうとほしい!」
「なんで○○ちゃんちはあかちゃんがいないの?」
しょっちゅう言っていました。
「○○ちゃんがまだちっちゃいから?
(※むすめさんは背の順一番前。)
Мちゃんくらいおおきくなったらあかちゃんくる?」
自分の背がまだ小さいからあかちゃんがいないんだと、
大きくなったらおねえちゃんになれるんだと、
そう思っているようでした。
9月に誕生日を迎えると、
「もう4さいになったからおおきくなったよ!
ほら!
つくえよりこんなにおおきいよ!
みて!
ソファーくらいあるよ!」
家のあらゆる家具と背比べをして、
大きくなったアピールをしていました。
クリスマス。
「サンタさんに何もらいたいのー?」
と聞くと、
即答で「あかちゃん。」
そうだね〜
それはサンタさんじゃなくて神様にお願いしんとかんかもしれんね〜
私たちも来てほしいよ、赤ちゃんに。
と願っていました。
が、サンタさん、むすめさんの願いを聞いてくれたのでしょうか!?
本当に赤ちゃんがやってきてくれたのですから。
むすめさんがお願いしてくれたおかげかもしれません。
そんな赤ちゃんを熱望していたむすめさんに、
いつ妊娠報告をしようかとても悩みました。
今すぐにでも言いたい気持ちは山々でしたが、
幼稚園で言いふらすこと必至。
初期はさすがになぁ…我慢していました。
が、私のつわりは日に日につらくなる。
事情を知らないむすめさんは、
ソファーに横になっていれば、
「もーねないでよー!!怒」
笑顔を見せられなかったり
ろくにしゃべり相手できなかったりすれば、
「ねー聞いとらんかったでしょ!?怒」
おとうさんとお風呂入ってきてと頼んでも、
「いや!おかあさんがいい!」
・・・しんどい。
訳もわからず冷たくされて、
むすめさんがかわいそうになってきたので、
結局安定期までは待てず、
13wくらいの段階で伝えました。
はじめは、
突然の両親からの発表に、
「え?・・・やったー(・∀・)?」
ピンときていない反応でしたが、
おねえちゃんになれるんだよ!
あかちゃんがおうちにくるんだよ!
さらに説明を続けると
じわじわピンときたみたいで、
あかちゃんお話したらおなかの中で聞いてると思うよ、と伝えると、
「だいすきだよーーーー!!!!」
と私のおなかに向かって叫んでいました( ´ ▽ ` )
それからは、
しょっちゅう私のおなかをなでにきて、
「おねえちゃんだよー」
「おねえちゃんようちえんいってくるよー」
話しかけています。
ひっさびさにガラガラを引っ張り出してきて、
おなかの前で
「いいおとだよー」
と振ったり、
あかちゃんのとき好きだった、
しましまぐるぐるの本を出してきて、
家事でウロウロする私のうしろにくっついて赤ちゃんに読み聞かせをしてくれたりして、
積極的に胎教してくれています。
あとは、
なぜか食事前後の「いただきます」と「ごちそうさま」を大声で赤ちゃんに教えている(笑)
食系は任せるよ(笑)
とってもうれしいようで、
さっそく幼稚園のおともだちや先生に発表しておりました。
このまま面倒見のよいおねえちゃんに、
私の片腕に、
なってくれるといいなぁ〜!