果報は寝て待て!

浮世は疲れることばかり…
いそがず,あせらず,のんびりいきましょう。

アドベンチャーワールド(その3)

2007年12月01日 | 旅日記,郷土の歴史
前回に引き続き,双子パンダ「愛浜」「明浜」の写真です。

↑おなかがいっぱいになってごろ寝の母。
まだまだ遊び足りない娘「愛浜」。
「ママ,遊んでよ~~!」


↑あら,落ちた…「うえ~~ん!


↑「ほらほら,お乳あげるから泣かないの。」
「ぐすん…


↑娘「むにゃむにゃ…眠くなってきた…ぐぅ~~
母「やっと寝付いたわねぇ…こっちも寝れるわ…ぐぅ~~
母子とも満足のようです


↑ほかのところを見て回って,また戻ってきたら,今度は双子ともに木の上で寝ておりました
上にいる子はものすごく危険な状態ですっ!!
なにげに母パンダもそばで寝ているのがほほえましいです

この子たちはほんとに何時間見ていても飽きませんでした♪

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぴえるパンダ園 (とれえず)
2007-12-01 14:38:24
おぉ ピエルぱんだ園ですね。。

毛がちゃいろいぞ!





島根はいいとこでしたですよ。
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カワイイです! (さと)
2007-12-01 21:54:08
メチャカワイイですね~!!
私もパンダ舎にいたら飽きずにズーーッと見れそうです!!
木の上の方に挟まっている寝ている状態の子と父パンダ永明クンのオッサン臭さには笑えました。

上野の孤独な陵陵クンにも愛の手を~!!
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>とれえずさま (ぴえる)
2007-12-02 10:49:42
コメントありがとうございました!
毛も茶色いですが,実は母パンダは寝ながらにして○○○をしています。
まるで笹団子のようでした…
ちなみに親子3匹お昼寝写真で,さんまフォトサロンの1等賞いただきました

おお,島根良かったのですね!
パワーは吸い取れましたでしょうか?

現在,ゼクス様から「ナルト」を借りて読んでます。
めちゃおもしろいですね,この漫画!
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>さとさま (ぴえる)
2007-12-02 10:57:57
コメントありがとうございました!
実際現場では気がつかなかったのですが,父パンダ永明の顔を見ていると,なんだかブル○ス・ウィ○スに似ているような気がしてきました…
この地にあと1泊できたならば,パンダランドに閉園まで居座っていたかもしれません。
上野のパンダも負けてはいられませんね
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なるるる (とれれれ)
2007-12-02 21:50:03
さんまフォトサロン優勝おめでとおう!
ピエルさんの代でいよいよおわってしまうのか!!

なると!
ここ数年の中で、はんたーはんたーが逝ってしまってから、夢中になっている漫画です。

もうジャンプの方もますますおもしろくなってきて、珍しくシナリオもよく練られています。

ひとつだけ、クレームを言わせていただくと、敵に体が不死身系が多いのに対して、見方はみんな人間系。

言ってる意味がいずれ分かってくると思います。
それでも、やっぱり面白いです。
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>とれれれ (ぴえる)
2007-12-05 00:21:53
今日も飲み会で,ゼクス閣下とともに帰ってきました。
ナルトは読めば読むほど味が出る昨今まれに見る漫画ですね!
「ハガレン」でも敵がアンデッドもどきが多かったように見受けられましたが,やはりドラゴンボールのような強さのインフレを避けるためには不死敵の存在が不可欠なのでしょうか?
いずれにせよ,わたしはひなたちゃん一押しです!ベタすぎです…
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