オットです。
果たしてこの道はどこに続いているのだろうか?そんな不思議な場所が都内にありました。
この異空間な場所は世田谷上野毛にある五島美術館です。美術館では「茶の湯 名碗」展を開催していて、江戸時代のものや明、高麗のものなど茶碗が約100点が展示されていました。展示の茶碗一つ一つに学芸員による解説があり、とても親切だと思いました。
私は楽焼(京都)の二代目が製作した茶碗に興味がわいています。
また、美術館の外は庭園になっていて、写真のような幻想的な空間となっています。
門をくぐると果たしてどういう場所になっているのか?興味がそそられる一枚です。
このあたりは、等々力渓谷などもあり、都内のオアシス的な場所といえるでしょうね。
果たしてこの道はどこに続いているのだろうか?そんな不思議な場所が都内にありました。
この異空間な場所は世田谷上野毛にある五島美術館です。美術館では「茶の湯 名碗」展を開催していて、江戸時代のものや明、高麗のものなど茶碗が約100点が展示されていました。展示の茶碗一つ一つに学芸員による解説があり、とても親切だと思いました。
私は楽焼(京都)の二代目が製作した茶碗に興味がわいています。
また、美術館の外は庭園になっていて、写真のような幻想的な空間となっています。
門をくぐると果たしてどういう場所になっているのか?興味がそそられる一枚です。
このあたりは、等々力渓谷などもあり、都内のオアシス的な場所といえるでしょうね。
ツマっちは、マジ赤い糸を手繰り寄せることが出来たのねんと、ツマアネとしては、かなり喜んでいます。
楽焼の2代目の茶碗、きっと私も好きだと思うわー。全然見たことないけど。
拙ブログに起こしいただき、ありがとうございました。
私も楽焼の2代目、なかなかに好きになりました♪
お茶碗になんだかハマりそうで、ちょっと恐いです(笑)
ということで、トラックバックさせていただきました。
まじめなコメントですね。せっかく見に行ったり出かけていったりなので楽しまないとソンだからね~。
花耀亭へ
コメントありがとうございます。またこちらにも遊びに来ていただきましてありがとうございます。
ツマは一回目の「茶の湯 名碗」展をみていたようで、図録がうちにありました。これから見せてもらうつもりです。