夏ボケ

ツマです。

夏バテではなく、暑さボケがかなりひどい状態です。
仕事で重大なミス、というのはないのですが、
いつもきっついツマさんなのに天然ボケの人みたい、と言われる状態です。
考えようによっちゃ良いことではないか？
キツイ人間に柔らかさが出るなんて、ねぇ。

ええと、ラデュレとガラスの仮面のおかげで、
普段細々とやっている拙ブログにいただくアクセス数が
大変に珍しいことになっておりました。
見に来てくださった人、がっかりしていたんじゃないですかね。
だって、オット、大したこと書いてないもん。
いや、ラデュレに実際にお出かけになったGinaさんがコメントを下さっていたので、
そちらを一見さんたちはご覧になったかもしれない。
そうだと助かります。

別冊花とゆめのガラスの仮面連載再開？については、表紙にあります
「コミックス42巻のつづきが読めます！！」の言葉通り。
本当にコミックスのつづきです。
つまり、むかーし、花とゆめに連載されて、
コミックス化及び文庫化されていない分はまるで反映されていません。
よって、話が進展したんだか、してないんだか。
一応、ちょっとネタバレ「桜小路くん大活躍」ということで。
今後あのコミックスにも文庫にもなっていない分は反映されるんですかね。
かなりの量もあるし、使われないにしてはもったいな過ぎるエピソード満載だと思うけど。


さて、週末・週明けにいただいたお土産たちです。


25周年を迎えたディズニーランドのお土産。
なんて懐かしいレトロなデザインの袋。復刻もの。
中は、昔のデザインのアルミ袋に入ったミッキーのクラッカー。
これまた懐かしさを呼びます。
あの頃、まだディズニーランドはバスでしか行かれず、つらかったなぁ。
京葉線ができていれば少しは違ったかも知れないなぁ。
あ、当時のツマ、バスに乗ると10分以内に酔っていたのでいろいろな場面で最悪でした。


北海道からはモリモトのハスカップジュエリー。冷え冷えに冷やしていただきます。
北海道に行く人に頼んだり、自分で買うことはないのですが（単に忘れてしまう）、
これを必ず出張で買ってきてくれる友人がいて、ひとくち食べてまた会えてうーれしー♪おーいしー♪と思うのであります。
ほら、断面を見ても丁寧なつくりだなと思うじゃありませんか。


日光からは明治の館のパウンドケーキ。メープルシロップ味。
これは私が以前明治の館のパウンドケーキをお土産に差し上げた友人から。
それをおみやげにくれたということは、美味しく食べてもらえた証拠だと思うので、何だかうれしいのでした。
…いや、そもそもこの友人に明治の館を教わったような気がする。





二つ続けて日光もの。
家族旅行で出かけた同僚から。日光は空いているし、渋滞はなかったし、涼しいし、とても良かったらしい。いいな。暑かったよ、この土日。
お蕎麦に添えたり、炊き込みご飯風に使っちゃったりするんだけど、普通は普通に食べるんでしょうか。きのこのたまり漬け。
それからクセになって何枚も食べてしまう甚五郎煎餅。みんなに配られたもの。
オットも好きなので、持って帰ってきました。オットと半分こして食べます。


さて、こちらは珍しいお土産。初めて存在を知った、長崎からのド・ロさまうどん。
宣教師、マルコ・マリ・ド・ロ神父がフランス産の小麦粉を原料に落花生油をひき油として造り伝えた「ド・ロさまそうめん」の技術をいかしてつくられたうどん。
これ、コシがすごいんですよ！おーいしーー♪
あごだしをつけてくれたけれど、あごだしも大好きだけど、
これは何て言うかスパゲティとして食べたくなるような感じです。
讃岐うどんのコシともちょっと違う。たぶんパスタに近い。
その食感が楽しいのです。
長崎はいろいろな麺料理があって面白いなぁ。



余談。
ダノンBI●。
一日おきに食べると少々腰がだるくなり、
二日続けて食べるとお腹が壊れることが分かったので、
一日おき、二日おきくらいで食べることにしました、賞味期限切れのを。
オット、恐れをなして食べてくれず、大量に買ったのがまだ残っているんです・・・