***5巻に直接書かれてないネタバレ情報あり。注意。***
そこから2週間,ハリーとロンはどうにか宿題をこなし,ハリーはそれ以降は処罰を喰らう事もなく,ホグスミード訪問日がやってきます。
フィルチがチェックしているのは,確か「許可を得た生徒のリスト」で,permission formそのものではないんですよね。つまり誰が許可を与えたかはフィルチは知らないって事ですね。(よくできている) ここでちょっと心配なのですが,あの許可は永久に有効なのでしょうか? 許可の意味が「何かあったら保護者が責任を取る」という物ならば,保護者が存命でなければ無効になってしまいそうですが。次の年もハリーはホグスミードに行けるのでしょうか?
ハーマイオニーは,フィルチがハリーが「○ソ爆弾」をオーダーしてないかどうかチェックしている事について,何か怪しんでいる様子。ハリーは,あのヒアリングで魔法省の考えを思い知らされた当事者で,そこにいた蛙お婆が今ホグワーツにいて,ホグワーツをコントロールしようとしている,というのに,蛙お婆に対しては全く不注意。‥となれば,フィルチのおかしな行動も全然チェックしてない,というのは,仕方がない?
彼らは,Hog's Headというメインの通りからはずれた怪しいパブにやってきました。
そう言えば,アルコール規制については日本よりずっと厳しい西洋の国で,ホグワーツの未成年の学生がこういうパブに出入りする事ができる,というのも不思議ですね。(それで保護者の許可が必要なのか?)
ここは,以前,ハグリッドが卵のノーバートを譲ってもらった所で,アヤシイ人がたくさん来る所?です。その一方で,名前からも判る通り,ホグワーツのヘッドつまりダンブルドア先生の息のかかった「アンテナショップ」だったりします。ここでは名前は公開されませんが,バーテンダーはダンブルドア先生の弟であり,Orderのメンバー,アバーフォースです。
そこから2週間,ハリーとロンはどうにか宿題をこなし,ハリーはそれ以降は処罰を喰らう事もなく,ホグスミード訪問日がやってきます。
フィルチがチェックしているのは,確か「許可を得た生徒のリスト」で,permission formそのものではないんですよね。つまり誰が許可を与えたかはフィルチは知らないって事ですね。(よくできている) ここでちょっと心配なのですが,あの許可は永久に有効なのでしょうか? 許可の意味が「何かあったら保護者が責任を取る」という物ならば,保護者が存命でなければ無効になってしまいそうですが。次の年もハリーはホグスミードに行けるのでしょうか?
ハーマイオニーは,フィルチがハリーが「○ソ爆弾」をオーダーしてないかどうかチェックしている事について,何か怪しんでいる様子。ハリーは,あのヒアリングで魔法省の考えを思い知らされた当事者で,そこにいた蛙お婆が今ホグワーツにいて,ホグワーツをコントロールしようとしている,というのに,蛙お婆に対しては全く不注意。‥となれば,フィルチのおかしな行動も全然チェックしてない,というのは,仕方がない?
彼らは,Hog's Headというメインの通りからはずれた怪しいパブにやってきました。
そう言えば,アルコール規制については日本よりずっと厳しい西洋の国で,ホグワーツの未成年の学生がこういうパブに出入りする事ができる,というのも不思議ですね。(それで保護者の許可が必要なのか?)
ここは,以前,ハグリッドが卵のノーバートを譲ってもらった所で,アヤシイ人がたくさん来る所?です。その一方で,名前からも判る通り,ホグワーツのヘッドつまりダンブルドア先生の息のかかった「アンテナショップ」だったりします。ここでは名前は公開されませんが,バーテンダーはダンブルドア先生の弟であり,Orderのメンバー,アバーフォースです。
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