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ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

ダ・ヴィンチ・コード(ネタバレ)

2006-05-22 01:32:18 | 映画
このあいだまで,もう1つのブログで読書日記をつけておりましたが,公開に間に合い,めでたく映画鑑賞となりました。

読んでから観るか,観てから読むか,読むだけにするか,観るだけにするか。
このジャンルは特に難しいですねぇ。(汗)
私は本を読んでから観たので,もちろん,誰が犯人かとか,どこでどんでん返しがあるかまで,はっきりわかっていて,知らないで観る人がちょっと羨ましかったりしたのですが,映画が終わると,原作未読な人達が「わからなかったね~!!」と異口同音に言っているのが聞こえてきましたので,やはり原作は読んでおいた方が読まないよりいいのかもしれません。

映画は,「ほぼ」原作に忠実でした。比較の対象がちょっとアレですが(笑)似たような趣味の方には参考になるでしょうか。初期(1作,2作)のハリポタ映画のように,原作に忠実であろうとし過ぎてちぐはぐになる事もなく,LOTRのように肝心要な所での「あれれ~?」は,あまりなかったと思うし,原作のあるものの映画化としては,ナルニア並みによい出来だったかな,と,私的には思います。(という事で,Yahoo評価も何となくナルニアの時と似ております(汗))

この話は,いろいろな国の人が出てくるので,その点もちょっと楽しみでしたが,英語とそれ以外の言語が混じっていて,英語は多少わかるけれど,他の言語は字幕を見なくてはならず,ミュンヘンを観た時のような感じで,ちょっと面倒でした。

原作既読なので,主に俳優さんの活躍を楽しみにしていましたが,中でも,やっぱりイアン・マッケランですね。本人がとても楽しそうで,この映画は彼の為にあったのでは?と思うほど,ハマリ役でした。しかも声とか,さすがに素顔なので顔は違いますが,目配りとかが,ガンダルフのまんまで。。。これってわざと狙ってやったのでしょうかね? イアン・マッケランに興味のある人は,原作を知らなくてもとりあえず見る価値はあるかもしれません。
原作中の,面白かったセリフもかなり入ってました。ラングドンが引いた(笑)例の「ポロリ」の話は残念?ながら入っていませんでしたが,まあいいでしょう。(爆) 代わりと言っちゃナンですが,その意味の単語を連発している所がありましたよ。(実はポロリの話をしたかったのかな(笑)) で,最後のセリフをちょっと変えてありましたね。「そーか,見つけたんだなっ」これが,生涯聖杯を研究してきたティービング卿に敬意を表しているようで,気に入りました。

あ,そうそう,彼の執事レミーがなかなかいい男でした。お好きな方は,楽しめそうです。(笑)

ジャン・レノはおとなしかったかなあ。猪突猛進型でホントは人のよさそうな所が気に入ったキャラですが,そういう面があまり出てなかったみたいで,ちょっと残念。

ポール・ベタニーも注目でしたが。う~ん,私は,原作では,師匠に一生懸命尽くす所,師匠の期待通りにできないと気付くと,自分で自分をお仕置きしてしまう,ハリポタに出てくる屋敷しもべ妖精のような行為がとても印象に残っていたのですが,映画での印象は少し違いました。ただの捻じ曲がった猟奇的な修行僧に見えてしまいそう。(汗) 宗教的に,いろいろな人に影響を与え過ぎないように配慮したのでしょうかねえ。。でも彼自身の演技は,よかったですよ。特にお師匠さんを誤射してしまったあのシーンは,涙モノ。。。

で,主役のトム・ハンクスとオドレィ・トトゥーもよかったですよ~。ただ,ソフィーは原作ではもうちょっと明るかったと思いましたが。で,トム・ハンクスは,いいのですが,彼女とちょっと年離れ過ぎで,‥最後が,そう来たか~って感じで。(笑)

先に原作に「ほぼ」忠実と書きましたが,シラスの描き方がやや(ほんの少しですが)期待通りではなかったのと,ソニエール館長はソフィーの本当のお爺ちゃんではないというのが,ちょっと引っ掛かりました。私はてっきり,何せ原書を読んだもので,また読み違いやっちまったのか?と思ってしまいましたよ。(汗)

宗教的配慮なのでしょうかね?

ところで,アリンガロサ司教が,ずっと誰かに似てるな~と思っていたら,映画のネビル・ロングボトム君に似てる~と思ったのは私だけでしょうか?(笑)

ちょっと嬉しいAppleトレーラーサイト

2006-05-19 02:24:58 | 映画
最近Appleのトレーラーサイトに幾つか嬉しい物が載っているんですよ。まず,「世界のダ・ヴィンチ・コード」トレーラーのオンパレードです。UK版と日本版意外は皆吹替版なんですね。そして300のビデオジャーナルが商魂たくましく幅を取っています。(笑) それと,なんとオーストラリア映画のThe Propositionが載っているんですよ。へぇ~,アメリカで公開されているんですか!それは羨ましい!

映画観たいけれど。。

2006-05-07 10:35:15 | 映画
自宅から数駅先にシネコンAがあって,とにかく新宿やら池袋やらに行かなくても映画が観れるというのは便利で,愛用しているのですが,映画の選び方に癖があって,シネコンのくせに,プライドと偏見もやらなかった(結局amazon.ukからDVD買いました)し,アンダーワールドエボリュー-ションもやらないんですよねぇ。。。Aの映画の選び方ってかなりヒドクて,同じ系列のシネコンではやっていてもAではやってないという事は結構あって,しかも私が観たいと思っている映画はやらなくて,こんなのいらないじゃん~!と思えるような映画はやってる(笑)。ヒドイのは選び方だけじゃなく,ハリポタやナルニアなどは,字幕版はかなり虐げられていて,きれいな画面でも観られなかったし,時間帯もよくないし,上映回数も少ないし,期間も短い(ハリポタ)んですよ。そうそう,字幕吹替で思い出しましたが,ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!や南極物語は吹替版のみでしたよね。(まあそれは全国的に殆ど字幕版はなかったのでやや仕方ないかもですが)

田舎だからなのかなあとも思ったのですが,もう1つ,近い事は近いけれども車がないととてもキツイ位置にシネコンBがありますが,そちらでは,アンダーワールドエボリュー-ションをちゃんとやっているんですよ。(ちなみにイッキミではありませんがLOTR SEE三部作もやっていた事もありました)しかし,Bは近くに駅もなく,バスを駆使するとしても,かなりのアドベンチャー(笑)になるので行った事がないんですよ。それでは新宿か池袋に行くのと大して変わりはないしね。

ナルニア2回目(ネタバレです)

2006-03-26 19:27:21 | 映画
ちょっと前になりますが,ナルニア2回目行ってきました。
実は映画に出てないシーンの話があるので,そこだけは伏字にしました。

私はかなり以前から,ある(とても長い)ネタバレクリップの存在を知っていました。一旦Yahooでも公開されたので,目にされた方も多い事でしょう。それは今もこちらの「9-Minute Supertrailer」からゲットできます。

私は冒頭の空襲シーンがある事を,そのクリップで知っていましたが,初めて見た時は,映画を間違えたのかと思ってしまいましたよ。(汗) パイロット達が何語を話しているかもなんとなくわかっちゃいますよね。そこの国の子供達が心を痛めるんでないかとちょっと心配になったので,あのシーンはいらないのでは?と思ったわけです。実は英会話の先生からこんな事を聞きました。ハリウッドの映画資本は,ほとんどユダヤ系なのだそうです。あ~それでそういう映画が多いわけ。

ところで,疎開に出発するシーンで,その長いネタバレクリップにはあったのに,劇場版ではカットされている所がありました。1回目はぼんやりしていて見損なったのかな?と思いましたが,2回目でやっぱり確認。お母さんがルーシーを抱きしめる所が抜けているんですよ。何故よりによってルーシーのだけカットされちゃったんでしょうかね? ほんの一瞬で,何気ないんですが,すごくかわいいと思っていたんですけど。。。爆撃機のシーンをちょっとカットして,こっちを載せて欲しかったですね。

どこかで「この映画は製作者の原作への愛情が感じられない」というレビューを見たような気がしますが,‥本当?(読み間違いかな?(笑)) ルーシーとタムナスさんの出会いのシーンで,2人でお互いに木とガス灯の後ろから顔を半分ずつ出し合って様子を伺っている所などは,それこそ原作への愛情以外の何物でもなくって,映画でここまで愛情に溢れた表現は,ハリポタでもLOTRでも見た事ありませんぞ。(笑)

ところで「イワシの缶詰があるなら」とタムナスさんにつられるルーシー。イギリス人はお魚はあまり好きでない(フィッシュ・アンド・チップスは別格(笑))と思っていましたが,イワシなんて,臭みの強い魚を結構食べるんですね。

ビーバーおくさんの声を演じている人は,実はハリポタ映画で「太った貴婦人」を演じている人です。彼女の声を聞く度に思い出してしまいました。(笑)

ビーバーさんの家のフィッシュ・アンド・チップス,わざわざ字幕に「木の皮」と付いていた所が私には大ウケでした。でも原作でのビーバーさんのお料理はおいしそうでしたよね? 余談ですが,本場イギリスには行った事はないのですが,NZではフィッシュ・アンド・チップスは,どこへ行っても見かけましたよ。他においしい食べ物がたくさんあるNZで,わざわざ魚のフライとフライドポテトを一緒に食べようという気には,あまりならないんですけどね。(笑) 日本ではフィッシュ・アンド・チップスは食べれないと思われている方が多いと思いますが,実は意外と身近な所で食べれるんですよ。NZ旅行の直後に発見しました。大抵のハンバーガー・ショップには,フィレ・オ・フィッシュ等のように,揚げた魚を挟んだハンバーガーがありますから,それとフライドポテトを頼んだら,立派なフィッシュ・アンド・チップスです??‥是非,お試しを!

さて,話が全然逸れてしまいましたが(笑)‥‥,カーク教授は予告編で見た時は「怖い」という印象を受けました(笑)が,とても優しい先生で本当によかったです。でも,この先生が,C.S.ルイスの化身のような人ですから,C.S.ルイスに似せてもよかったのになぁ‥‥と,言うか,わざと全然違うタイプにしたのでしょうか。まあいっか。

戴冠式の時,エドマンドに落書きされたライオンが,そのまんまだったのが可笑しかったです。BBC版では"Who's afraid of Aslan?~♪"と,歌まで歌って楽しく落書きしてました(笑)が,映画では描いていたのはほんの一瞬に見えました。でも,髭と眼鏡まで描いていたんですね。

ところで,2回目を観た後に,○フーのレビューを見ましたが,これはたまげましたね。「役に立った」ベスト10位までが,完全否定。しかもレビューというよりほとんど誹謗中傷ですよね。実は,私自身も,ナルニアの宗教臭くて,教訓ではなく説教である事が,かなりニガテなのですが,英語学習者なので,英語の本を少しでもスムーズに読めるようにする為,宗教は非難するのでなく,理解しようと努めています。しかし,そういうたがのない普通の人達に取っては,相当うざい映画に見えたのでしょうか。

「SPIRIT」という映画を観て,その感想にも書きましたが,「戦いには善も悪もなく,克たなくてはならない最大の敵は己である」というカンフーの教えを聞いて,そう言えば,ナルニアでは,冒頭の空襲シーンまで含めて,善悪の違いは歴然,しかも悪の側には全く容赦がないと気付きました。東洋の武道の教えに慣れた日本人には,違和感を抱かせたのでしょう。

Wallace & Gromit in The Curse of the Were-Rabbit

2006-03-26 01:29:53 | 映画
ネタバレです。
南極物語と同様,字幕で公開している所が見つからなかった為,わざわざUKアマゾンからDVDを購入致しました。完全に英語なので,タイトルも英語としました。

ウォレスとグルミットシリーズを観るのは多分初めてだと思いますが,発明家のくせに全然現代的でないウォレスと,賢いグルミットの組み合わせと,粘土で作る豊かな表情が,とっても楽しいですね。そしてどこまでもグルミットに忠実なウォレスがかわいいです。
原作はイギリスだそうで,使っている言葉も"chum"とか"lad"とか,イギリスっぽいし,町の風景も「back-to-back」と呼ばれる,日本のテラスハウスにそっくりな,イギリス伝統の長屋風アパートが多くて,とてもイギリスを感じます。

英語字幕が付いていますが,字幕は,そもそも耳の不自由な人の為の物で,セリフ以外にも[xxxing](例:[creaking])という説明が付いているのですが,日本人にとっては,辞書を見てもわかりにくい単語が,実際どんな音を指しているのかわかって,なかなかおいしいです。中でも勉強になったのが「ふふん」は[chuckling]なんですね。辞書をよく読めば「含み笑い、クスクス笑い、ほくそ笑み」確かにそうなんですが,実際に誰かがchuckleしている場面を見て,初めて,その笑いか~!と理解しました。

ちなみにこの原題は,「The Curse of the Werewolf(狼男の呪い)」のパロディだそうですが。他にもキング・コングのパロディなどが入ってました。

お話については,結論から言うと,久しぶりに超~おかしい映画を観たなあって感じです。

コンテストに出す大きな野菜を作っている人達の畑に忍び込むウサギを次々捕まえるウォレスとグルミットですが,何故ウサギ(しかもかわいくない(笑))?他にも野菜の害獣害虫はたくさんいるでしょうに。(笑) でも捕まったウサギ達も何故かウォレス達に腹を立てている様子も全然なくて,閉じ込められているのにのんびりしている所が,何だか面白いです。で,ウォレスは,ウサギを「去勢」して,野菜を欲しがらないようにしてしまおうとするんですが,何故か彼の頭にウサギが1匹付いてしまうんですね。(笑)

Were-Rabbitって,ああやってできてしまうんだ。(笑) で,クレイ・アニメなのに,Were-Rabbitがとても「フワフワ」。一応,満月の夜に変身するんですね。で,遠吠え?に他のウサギ達も応える所がかわいいです。

実は私はこの映画と同時にレイフ・ファインズ主演の「The Constant Gardener」も仕入れました。これはちょっと難しい映画なので,まあ,そのうち,ちゃんと観れたら感想を書こうと思います。実は全然知らなかったのですが,レイフ・ファインズは「The Curse of the Were-Rabbit」にも,ウォレスを恋敵とするビクター役で,出演しているのですね。

SPIRIT

2006-03-26 00:22:47 | 映画
南極物語(Eight Below)を観たのと同じ日,梯子して,全く対照的な映画を観ました。客層も全然違い,平均年齢が30歳位若かったかも。(笑) そんな2つの映画を梯子するとは,一体どういう趣味しているのかと言われてしまいそうですが(笑),私は特別マーシャル・アーツのファンというわけではなく,ジェット・リーがリー・リン・チェイの名で「少林寺」に出演していたと今頃初めて知った不届者ですが,それでもその「少林寺」を始めとする中国の格闘映画は結構好きで,時々観ております。

しかし,まず目が行ってしまったのは,腰の下まで伸びる見事な辮髪でした。中国の男性はこんなおしゃれを楽しんでいたのですね。それに,小さな体で大きな西洋人に精一杯虚勢を張って生きているのは,日本人だけじゃないんだよなぁと,しみじみわかって,嬉しかったです。100年前の中国のごちゃごちゃした町並みと,いかにもアジアだなあという感じの農村も,味があってよいです。

お話は,道場で育ち,両親の忠告を聞かず,ただ強くなりたいだけだった傲慢な霍元甲(フォ・ユァンジャ)という青年が,ある日家族を失い友にも絶交され,失意のまま川で入水自殺を図ったけれど,農村の人達に助けられ,彼らと生活するうちに,自然との調和を知り,自分が傲慢だった事を知り,町へ帰り,友と和解し,本当に偉大な格闘家となり,外国人との戦いに挑むという,とても判り易い話です。

戦いには善も悪もなく,克たなくてはならない最大の敵は己であるという教えを聞いて,ふと,ナルニアを思い出しました。ナルニアは徹底的に善か悪かしかなく,善は努力もなしに尊敬される王様にもなれるけれど,悪には全く慈悲も何もあったもんじゃありません。他の西洋の代表的なファンタジーである,指輪物語もハリポタもゲド戦記も,「最大の敵は己」という考えを取り入れているのですが。C.S.ルイスは一体何を考えてナルニアを書いたのかな? 急にとても不思議に思えてきました。(汗)

話が完全逸れてしまいましたが,ワイヤーアクションは控え目で,ジェット・リーの本来の生の技がかなり楽しめました。霍元甲を癒してくれる農村の盲目娘さんがとてもよかったです。ただ,目の見えない彼女が,音を聞きながら料理をする様子をじっと見ていた霍元甲が,それを技に応用するのかな?と期待してしまいましたが,ちょっと違いましたね。(笑)

中村獅童もいい味出してました。

南極物語(Eight Below)

2006-03-24 00:23:14 | 映画
ネタバレです。
私は英語学習者ですので,是非ナマの俳優さんの声を聞きたくて,いろいろ映画館を調べてみたのですが,結局行ける範囲では字幕版が見つからず,仕方なくいつもお世話になっているシネコンで吹替版を観ました。実は,お客さんはほぼ全員大人で,吹替版がよさげに思えたのは,お年寄りが数人程度(お年寄りだからと言って字幕ダメとは限りませんが,私の母親は「年取ると字幕読むの面倒なんだよ」と言ってました)で,9割は字幕でOKだったと思いますよ。(怒) ふん。

ゲド戦記の予告編がとても素敵でした。

いざ観てみると,そもそも半分「犬語」(笑)で,吹替は思ったほどは気になりませんでした。般若顔(笑)のマックスというハスキー犬が主人公のようでしたが,どうも「動物のお医者さん」を思い出してニヤニヤしながら観てしまいました。(まさか「般若顔」に原作が日本だという意味を込めたのではあるまいな;) 日本版には結構忠実な所もあり,首輪をはずせない犬がいたり,オーロラを見て狂喜乱舞したり,似たような事故に遭ったり,という話もありました。ただ,日本版では,犬達がアザラシを襲ったり,シャチに襲われるシーンがありましたが,米版ではそこはちょっと捻って,シャチの肉の中に隠れていたアザラシが犬を襲うという演出がされていましたね。米版は1990年代という想定です。日本版は,南極観測船が「宗谷」だった時代の話ですので1950年代でしょう。犬やシャチに対する考え方は,日米の違いというより,時代の違いを感じました。(アザラシが悪者になってかわいそうかな(汗))怪我をしながら尚も皆をリードするメスのリーダー犬(かわいい犬なんですよ,これがまた)に思わず「リキ頑張れ!(名前が違う(笑))」

クライストチャーチの空港から飛び立つシーンで,懐かしさに思わず狂喜乱舞‥,ちなみに,空港の傍(徒歩で行けます)には「南極センター」なるものがあり,確かに南極に近いんだなあとは感じますが,いくらなんでも,ヘリじゃ南極には行けないでしょう?と余計な心配をしてしまいました。(笑)

生き残った犬の数が違いますね。(笑)

監督さんが,「日本版より明るく軽く作っているよ」と言っていましたが,確かにその通りですね。いずれにしても犬好きにはラブリーな映画でした。ロケはホントに南極?と思えるようなアヤシイシーンが多かったかな(笑)でも私は雪と氷は好きですので,楽しめました。

チクショー!みんな「吹替版」だ!

2006-03-19 12:15:16 | 映画
昨日何故テレビで唐突に「南極物語」をやっていたかと言えば,ディズニー版南極物語の宣伝でございました。いやそれは別にいいのです。私は犬猫の類は大好きですので,ではさっそく観に行こうかと思い,いつも行っているシネコンのスケジュールを見てみたら,発見。しかし,‥‥げっ!「吹替版のみ」 私は英語学習者ですので,映画はネイティブの会話を聞ける大きなチャンス。まあ,さんざん観尽くしたLOTRはテレビ放映される時などは吹替で観ますが,これは例外中の例外。(あっ,そう言えば,ROTKがついに近々テレビ放映されるそうですねっ! しかもアナログ民放で) う~む,果たして,水曜に1000円払って吹替版観ようかどうしようか~,悩み所だ~。ちなみに,ディズニー版南極物語の原題は「Eight Below」。アメリカ版の情報はこちら

アカデミー賞で話題になる以前から,注目していた「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」ですが,これもその近所のシネコンでは吹替版のみ。実はこの映画,原題が「Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit」といいまして,何これ?変なタイトル~!と思ってました。(ちょうど変なタイトル~な所が邦題では消えてしまったんですね(悲))しかもBBCなどで大絶賛。という事で楽しみにしていたんですけどね~。う~む,これはさすがに,やはり英語に挑戦しようと思い,UKアマゾンからDVDをゲットする事に致しました。(何故USでなくUKかと言うと,私のPCはリージョンフリー化できない数少ない頑固者ディスクだからなのです(泣)リーフリプレーヤーもあるのですが,家族がテレビを観ている時は使えませんからねぇ。)

そう言えば,ナルニアは,字幕版はありますが,吹替版の半分位の回数しか上映してないし,「デジタルシネマバージョン」は,これまた吹替版のみ。もっとも,私は違いがわかるほど視力よくないから,まあ,いっか。。

ナルニア国物語/ライオンと魔女 1回目(ネタバレ)

2006-02-25 23:55:06 | 映画
実は昨日,ミュンヘンを観た時,指定席を衝動買いして(笑),生まれて初めて,先行上映なるものに行って参りました。‥と言っても,映画館に行ったら,普通に映画やっているだけなんですね。って,それは当然か(笑)

3週間位したらもう1回観に行く予定だし,先行なので,あんまり詳しい事は申しません。今日は半分程度にしておきます。

まず印象的なのは(ホントはこういう事が印象的では困るんですが),予告編を観た時,ひっでぇ~な~と思っていた字幕が,ほとんど英語に忠実に直ってました。私は翻訳版を全く持ってないので,翻訳版を持っている方が満足できるレベルなのかどうかはわかりません。Turkish Delightは見るからに本物のTurkish Delightだったので,さすがにこれを「プリン」とは訳してはいませんでした。でも,誰が見てもおかしいと思えるような翻訳はありませんでしたよ。

ちなみに字幕翻訳は,いつものあの方ではありませんでした。

原作に忠実,と評価する人もいますが,う~ん,何と言ったらいいんでしょう。まあ,私自身は,原書を1回読み,BBC版を2~3回聴いた程度の原作の知識しかないのですが,イベントはだいたい原作通り,なのですが,所々,ちょっと改変があったと思いますよ。長い話をコンパクトにまとめる為の改変はいいのですが(でもナルニアはそんな長くないはずですけど),原作には全くない冗長な部分もあり,昨日長い長いミュンヘンを見たばかりですが,もっと長いなぁ~と感じました。(汗) 特に冒頭の空襲シーンは,全くいらないと思いましたね。

宗教臭さは割と押さえられていましたが,原作であまり細かく描かれてなかった兄妹の絆がたっぷり強調され,最近のディズニーが得意な味付だな~と思いました。そういうのが嫌いな人は「ちょっと~」と思うかもしれません。

ただ,ある部分(特に「箪笥周り」)では,本当に原作にピッタリ忠実に表現されていて,これはハリポタもLOTRもぶっ飛ぶかも!とすら思った所もありました。気に入らなかったのは,アスランの表情が豊か過ぎで不自然に見えてしまった所。

音楽の使い方は,思っていたより斬新。予告編などからはちょっと想像できなかったです。これはもしかすると,好き嫌いが分かれるかもしれません。かくれんぼでジャズボーカルが使われたりするのですが,私はそれは好きでしたが。

ところで,これは思いっ切りネタバレになってしまいそうですが,去年3月のNZ旅行の写真から,ケア・パラベルのあった場所に大変よく似た物を見つけました。

こちらはちょっと斜めになってしまったので,当時公開しませんでしたが。

2枚とも,ダニーデンという町の近くで撮った物です。

ちなみに,映画の中で,冬から春に変わった瞬間「NZになった」ものですから,私はちょっとウケてしまいました。

これは,クライストチャーチの近くの山ですが,映画では,春になりいきなりこんな感じの景色になったんですよ。

‥という事で,ちょっと去年のNZ旅行まで思い出してしまったのでした。

ミュンヘン,おこぼれ

2006-02-25 09:15:15 | 映画
昨日書き損なったこぼれ話です。
これはちらっとは書きましたが,トロイで鍛えた肉体をキープする長身のエリック・バナ,何を着ても(何も着なくても(笑))カッコよかったです。それを観るのも映画を観る楽しみの1つ,かな(笑) 背広でテロ(汗;→いや,彼らのやってる事は「テロ」ですよね)というのも,おしゃれ,などと言っては不謹慎ですが(汗),舞台の殆どがヨーロッパという事で,ファッション等も,何か洗練されていました。

何か次期ボンド役の方もいたそうですが?金髪の人ね。すみません,あまり印象に残りませんでした。(汗)

イスラエルの町,ローマ,パリ,ロンドン,レバノンの町,ニューヨーク,都会の描写がなかなか素敵でした。また海外旅行に行きたいなあという気にさせます。中でも,キングダム・オブ・ヘブンを観た時も気になったのですが,中東の海は本当に美しいですね。機会があれば,是非行ってみたいなあ。。。

それと,忘れてはいけないのが,おいしそうな料理の数々。何故かアヴナーは料理が得意なんですよね。彼が料理が得意な事は何か特別な意味があるのでしょうか?(映画だとそういう所はわかりにくいんですが)まあそれはいいとして,なかなか目を楽しませてくれました。「パパ」の天然ソーセージもおいしそうです。是非賞味したいなあ。。(笑) ただ,殺人者と料理の関係,というのは,結構古典的だったりとかしますが。。(汗)

Run!Run!Run!