正月の2日目辺りからB級である中華、ラ-メン、カレ-が不思議に食べたくなるんですよね。
2日に娘が家に来た時に義息子からつけ麺のお土産がありました。
昨日つけ麺を最高に美味しく食べるにあたり焼き豚を作りました。
豚ロ-ス肩肉700gを焦げ目をつけてオ―ブンで約40分、中心が65℃になったら
付けダレを入れた袋に入れ真空パック。40分程70℃で40分湯煎しました。
出来上がりは柔らかでしっとりとしたチャシュ-、これまた美味い(自画自賛)。
しかしお土産のつけ麺のス-プを湯煎してみたら、中に大きなチャシュ-が2枚入っていて
自家製焼き豚が徒労に終わりガックリでした。
出来上がった「うゑず」のつけ麺はゴッツクて美味いしかったです。
つけ麺に良くあるジャガイモを入れトロミをつけるス-プではないのでザラツキが無い。
麺は今はやりの全粒粉の中でも特別に歯ごたえが有り、もっちりとした食感でスープに絡んで美味い。
これは行列が出来るのも頷けますね。
ご主人は千葉の「とみ田」で修業したらしく流石ですね。
作ってしまった自家製チャシュ-は酒のつまみに最高です(笑)。