アウトドアを20代後半から暫くしていたので帽子は欠かせませんでした。
そうですね40代半ばまではキャップ中心で50代になってからハンチングを愛用しています。
八王子の帽子専門店で初めて購入した、倉敷で作られた紙素材?のパナマ風のハット。
それにしても最近、猫も杓子もハンチングですね。
現在使用している帽子はイギリス、イタリー、メキシコ、日本で製作されいてアジア系は一つもありません。
但し失敗した物もありまして右下のPapasのキャップです。
Papasのマ-ケットがシルバ-世代なのは解りますが、余りにもJAキャップのデザインと同じでお値段10,000円(泣)。
まあ立川伊勢丹で選んだ自分が悪いのですが、恥ずかしいので一度しか使用していません(笑)。
今までに購入して気に入らない帽子は知人に使ってもらっていますが、これは流石に欲しい人はいないでしょうね。
もし欲しい方がいたら自分に言ってくださいね、差し上げます。