夢の途中

シングルになって夢を実現させるために日々奮闘中。。。かな♪

どうなる!?

2009年02月06日 21時10分01秒 | Weblog
2月もあっという間に6日たち・・・
このまま、気が付いたら3月のお給料日だったら良いのに。

昨日の休みにいろいろ食材を買い込んだので、それ以上のお金を使わないで生活できるように工夫している。
今までもけっして贅沢な食事をしてるわけではないので、結局はたまにしていた家族での外食を0にする以外に節約する方法は無い。
食材も、最安値のお店の最安値のものを買っているので、後は使い方かな。
食べ盛りの子供たちを、効率よく満腹にさせるのも工夫がいる。
こゆ時、お料理が趣味のJの活躍どころだったりするんだけど。
ほんとお料理でもいろいろ助けてもらったりしてる。
私の生活の中には、いつの間にかJが無くてはならない存在なんだ。

調べたら、介護福祉士の試験は年1回。
毎年1月が筆記試験で、3月が実技試験らしい。
合格発表は3月下旬。
私の勤務年数からして、受験資格が発生するのは早くて来年。
そんな先の話、その前に飢え死にしたら困るし。
お給料が通常どおりに支給されれば、けっして少ない額ではないとJは言う。
Jの勤めてる会社の40代の事務員さんのお給料は、私の2/3くらいの額らしい。不況で残業もつかないし、基本給も下がりこそすれ、上がりはしないって。
ん~~~そんなものなのかな。
私の場合、お給料だけじゃなく母子手当も支給されるし、そしたらまぁまぁの月額だったりすると思うけど。
ここで何とか踏ん張れれば、うまく食いつないでいけるかしら???


介護福祉士の受験を考える前に、Jとの再婚もまとまりそうな気配がしてきた。
それと言うのも、最近 Jが横浜に引っ越す話を進めてくれているからだ。
父親はもちろん自分の娘たちにも、横浜に引っ越す話をしてくれているみたい。
今月にはJの長女の大学受験もメドがたつ。
2月に予定していた新規事業のシンポジウムは3月に延期になったが、それもやはりそれで一区切りをつけるつもりらしい。
ほんとなら去年のうちに私と一緒に暮らす話だったのに、諸事情で二の足踏む羽目になってることが、Jとしてもだんだん焦れったくなってきたようだ。
今のお勤めより、家業を手伝ってる比重があがってきたせいもあるらしい。
Jは父親の事業を100%引き継ぐ段取りができたら、今の職場はすぐに辞めるつもりでいる。
それはもしかしたら、この秋にも実現するかもしれない。
いつ実現しても良いように、準備だけはしておくのだと。
わ~~ぃ その言葉を待ってたよ~~~♪
去年、私がなんだかんだ直談判したからかな???

きっとJには、長女の受験が大きなハードルだったのかも・・なんて思った。
それと新規事業の成り行き。
いくら私がぎゃぁぎゃぁ言っても、このふたつが落ち着かない限り、先に進めなかったのかもしれない。
ただ、もうひとつ。。
懇意にしていた宮大工さんが入院中で、もしかしたらガンじゃないかって話。
そしたら横浜の家は、誰に頼んで建ててもらったら良いの?ってことになっちゃって。
「横浜山手の家を一般の建築会社に頼むか、それとも横浜山手の家は別荘程度にして、みなとみらいに建つ高層マンションの最上階を住居にするか。
 どっちがいい?」
なんて究極の選択だよ☆
でも私の答えは決まってる。
「横浜の夜景は、丘の上から見てこそ正統なの。
 マンションに住むよりも、地に足着けて暮らしたいな。
 むしろみなとみらいの高層マンションのほうが別荘っぽいかも。」
えへへ、語るだけなら好きに言えるじゃん。
実際どれだけの金額が動くなんて、庶民の私にはわからない。
訊かれたから答えただけなの、生意気でごめんね。
私って生活苦なくせに、気位だけは高いんだ。・・ヘンなの。
ほんとは最初の話どおり、宮大工さんが建ててくれたほうが思い残すことなく住めるんだけど、退院のメドがたたないのでは、こちらで決断を下すしかないと判断したようだ。
どちらにしても、横浜で暮らすのは間違いないと思って良いみたい♪

先日、私に彼氏の画像を見せてくれた同期の50歳の女性スタッフと、バツイチ恋愛の話で盛り上がりそうな予感。
今日さっそくJの画像を見せたところ
「お~~~ハンサムさんだね~」と言ってくれた。
元ホストと言うと、やっぱチャラ男かギャル男って思われるから言わないでおいた。
お互いの彼氏を見せ合ったところで、一気に壁が無くなったように思ったのか・・
その女性スタッフさんは、自分の彼氏との悩みをいろいろ打ち明け始めてきた。
彼氏が300坪の土地を持つ財産家で、没イチだから前妻の思い出が消せないし、すんなり再婚・・てならないんだって。
財産家ってところで共通の悩みだなぁ・・って思ったなぁ。
もっともJ自身はまだしがないサラリーマン。
父親個人が所有してる土地だけでも300坪どころじゃなくて、会社名義と合わせてJが引き継いだら、どれだけの財産なんだか。。。
なんて、やっぱ私の話はしないでおこう。
せっかく仲良くなれそうなのに。
みんなそれぞれの夢が実現できれば良いじゃん。
私は私の夢を実現するべく、日々頑張ってるんだもん。
時にはJのお尻をたたき、時には生活苦を乗り越えて。
いつかJと一緒に
横浜の丘でみなとみらいの夜景を眺めて暮らすんだ 














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする