怒涛の1週間・・・かと思われたが、それほどではなかった。
介護の職場では看護師が1週間の休み、清掃の職場では変わらず週3日の現場責任者代理を任されて、さぞかしキツイかと想像していた。
合間に母のお見舞いだったり、FP講座の最終日だったり、整骨院に行ったりもする。
長男に買い物も頼まれていた。
実家ビルで退居者あり、その原状回復の手配もあった。
けど、それほど苦もなく週末を迎えられたのは、ちょっと拍子抜け。
どうやら取り越し苦労だったらしい。
・・自画自賛をするなら、それだけをこなす技量ができてきたということか・・ (;^ω^)
Wワークならぬトリプルワーク。
それを知っているのは田舎生活時代の同僚ケアマネさんと家族だけだ。
賃貸不動産経営管理士やFPの資格講座のことも言っていない。
言ったところで、自己満足でやってることだから共有できることでもないし。
ひとりで勝手に忙しがってる現状って笑。

幻の柑橘「直七」を使用したのど飴。
だいぶ前に、清掃の職場での同僚に1つもらったのがきっかけで、ずっと探していた。
いや、この甘ずっぱさが絶妙で美味しかったの!
しかも<幻>ってレアなの、気になるじゃん。
100円ローソンにあるという情報だったが、通りすがりの100ローはどこにも無かった。
スーパーやコンビニなど行くたびに探してみたが、見つからずに月日が過ぎていた。
それが、通りすがりのおかしのまちおか。
普段は入らないのに、何でか吸い寄せられるように入店。
そして飴ちゃんが多々ぶら下がっている中で、最後の2袋を見つけたの☆
運命だよ (*^^)v
「美月さん、この飴を見つけ出すなんてスゴイ執念。
恨まれないようにしないと。
恨まれたら怖いね。」
この飴をくれた同僚に、1袋まるまる渡してお礼を言うと、驚きの感謝と共にそんな言葉が返ってきた。
<執念>!?
そんな重さで探していたわけではなんだけど・・と思いながら
「好きなモノだから見つけられたんだよ~~」
と笑いながら流す。
と同時に、この同僚さんはこんなふうに考えるんだ、と認識する。
感じ方は人それぞれ。
都度、認識を新たにして、職場の人間関係に組み込んでいけばいい。
清掃の仕事は、まだもう少し続けたいからね。
母が入所してから、より具体的に自分の今後を考えるようになった。
確定申告も終わったので、実家ビルの納税額も確認できたし、だいたいどのくらいの老後になるか、現実味を帯びてきた。
年金も65才からもらおうと思う。
サイトで支給される年金額を試算すれば、介護の仕事を辞めても差しさわり無いことがわかる。
やっぱ65才になってもWワークでは、思うように旅行も行けなくてつまらないもの。
それまでに母から実家ビルを相続するようであれば、またその時に考えるけど。
新NISAとかiDeCoとか、FP講座で習得した知識で投資や保険も見直したりできるけど。
将来、より高いステージを目指せすためには、時間も資本も足りない気がする。
そうだよね、お金に困らなくなったのって、やっとここ5,6年だもん。
まだまだこれからだよな~~ (*_*;

みなとみらいの鳥シリーズ?第2弾(笑)
ウミウだと思ったんだけど、調べたらちょっと違うっぽいような・・
まだ幼鳥なのかな?
なんだろな~~~ とにかくよく見かける (≧▽≦)
「寡婦控除はあっても、独身の女性にはなんの控除もないんですか?」
FP講座で受講生から質問がでた。
母の確定申告でお馴染み。
夫が死ねば寡婦、離婚して子供を扶養したらひとり親。
それぞれ控除が受けられる。
なのに、独身者は何の控除も受けられないのは不公平だと言う。
講師も答えに困ってしまう。
ん~~~~~ 困ったね。
少子高齢化社会で、生涯独身者率も高い現代。
そうなんだよ、結婚したり子供を持ったりすると、それなりに手厚いんだよ。
だってそれだけお金がかかって大変なんだから。
私も、日本の社会制度をもっと知っていたら、離婚しなかったかもしれない?
いや、やっぱりあの当時 離婚は正解。
年金分割制度も知ってたけど、まだ義務化以前だったから元夫に拒否られたまま数年が経ってしまった。
けど当時なりに、知る限りの公的援助は申請してたはず。
「ひとり親家庭」として、それなりに恩恵は被った。
だから子供たちも、日本の社会制度をよく知ったうえで生活してほしいと思うの。
「そのために結婚するってのもな~~~
お金あっても、気を遣うよな~~~」
長男も末っ子長女も、結局のところ独身だ。
私も・・・
もうパートナーとかいらないよね。
若い時から連れ添って苦楽を共にしたからこそ、老々介護になってもやっていけるんじゃないかと思う。
あくまで私見だけどね。
もう還暦過ぎての老いらくの恋とか、サムイしイタイし無理無理無理。
まして相続とか絡むの無理。
やっぱ寡婦控除なくても、おひとり様がいいや ( *´艸`)
不安要素の高かった1週間が終わったけれども・・・
予定していた賃貸不動産経営管理士の実務講習、まだ初期段階。
早くēラーニング始めなくちゃと、気は焦るのに行動が伴わない。
いい加減、終わらせなきゃ。
じゃなきゃ私の悠々自適生活は始まらない。
自分への枷もこれが最後かな。
5月には羽根を伸ばすぞ~~~


介護の職場では看護師が1週間の休み、清掃の職場では変わらず週3日の現場責任者代理を任されて、さぞかしキツイかと想像していた。
合間に母のお見舞いだったり、FP講座の最終日だったり、整骨院に行ったりもする。
長男に買い物も頼まれていた。
実家ビルで退居者あり、その原状回復の手配もあった。
けど、それほど苦もなく週末を迎えられたのは、ちょっと拍子抜け。
どうやら取り越し苦労だったらしい。
・・自画自賛をするなら、それだけをこなす技量ができてきたということか・・ (;^ω^)
Wワークならぬトリプルワーク。
それを知っているのは田舎生活時代の同僚ケアマネさんと家族だけだ。
賃貸不動産経営管理士やFPの資格講座のことも言っていない。
言ったところで、自己満足でやってることだから共有できることでもないし。
ひとりで勝手に忙しがってる現状って笑。

幻の柑橘「直七」を使用したのど飴。
だいぶ前に、清掃の職場での同僚に1つもらったのがきっかけで、ずっと探していた。
いや、この甘ずっぱさが絶妙で美味しかったの!
しかも<幻>ってレアなの、気になるじゃん。
100円ローソンにあるという情報だったが、通りすがりの100ローはどこにも無かった。
スーパーやコンビニなど行くたびに探してみたが、見つからずに月日が過ぎていた。
それが、通りすがりのおかしのまちおか。
普段は入らないのに、何でか吸い寄せられるように入店。
そして飴ちゃんが多々ぶら下がっている中で、最後の2袋を見つけたの☆
運命だよ (*^^)v
「美月さん、この飴を見つけ出すなんてスゴイ執念。
恨まれないようにしないと。
恨まれたら怖いね。」
この飴をくれた同僚に、1袋まるまる渡してお礼を言うと、驚きの感謝と共にそんな言葉が返ってきた。
<執念>!?
そんな重さで探していたわけではなんだけど・・と思いながら
「好きなモノだから見つけられたんだよ~~」
と笑いながら流す。
と同時に、この同僚さんはこんなふうに考えるんだ、と認識する。
感じ方は人それぞれ。
都度、認識を新たにして、職場の人間関係に組み込んでいけばいい。
清掃の仕事は、まだもう少し続けたいからね。
母が入所してから、より具体的に自分の今後を考えるようになった。
確定申告も終わったので、実家ビルの納税額も確認できたし、だいたいどのくらいの老後になるか、現実味を帯びてきた。
年金も65才からもらおうと思う。
サイトで支給される年金額を試算すれば、介護の仕事を辞めても差しさわり無いことがわかる。
やっぱ65才になってもWワークでは、思うように旅行も行けなくてつまらないもの。
それまでに母から実家ビルを相続するようであれば、またその時に考えるけど。
新NISAとかiDeCoとか、FP講座で習得した知識で投資や保険も見直したりできるけど。
将来、より高いステージを目指せすためには、時間も資本も足りない気がする。
そうだよね、お金に困らなくなったのって、やっとここ5,6年だもん。
まだまだこれからだよな~~ (*_*;

みなとみらいの鳥シリーズ?第2弾(笑)
ウミウだと思ったんだけど、調べたらちょっと違うっぽいような・・
まだ幼鳥なのかな?
なんだろな~~~ とにかくよく見かける (≧▽≦)
「寡婦控除はあっても、独身の女性にはなんの控除もないんですか?」
FP講座で受講生から質問がでた。
母の確定申告でお馴染み。
夫が死ねば寡婦、離婚して子供を扶養したらひとり親。
それぞれ控除が受けられる。
なのに、独身者は何の控除も受けられないのは不公平だと言う。
講師も答えに困ってしまう。
ん~~~~~ 困ったね。
少子高齢化社会で、生涯独身者率も高い現代。
そうなんだよ、結婚したり子供を持ったりすると、それなりに手厚いんだよ。
だってそれだけお金がかかって大変なんだから。
私も、日本の社会制度をもっと知っていたら、離婚しなかったかもしれない?
いや、やっぱりあの当時 離婚は正解。
年金分割制度も知ってたけど、まだ義務化以前だったから元夫に拒否られたまま数年が経ってしまった。
けど当時なりに、知る限りの公的援助は申請してたはず。
「ひとり親家庭」として、それなりに恩恵は被った。
だから子供たちも、日本の社会制度をよく知ったうえで生活してほしいと思うの。
「そのために結婚するってのもな~~~
お金あっても、気を遣うよな~~~」
長男も末っ子長女も、結局のところ独身だ。
私も・・・
もうパートナーとかいらないよね。
若い時から連れ添って苦楽を共にしたからこそ、老々介護になってもやっていけるんじゃないかと思う。
あくまで私見だけどね。
もう還暦過ぎての老いらくの恋とか、サムイしイタイし無理無理無理。
まして相続とか絡むの無理。
やっぱ寡婦控除なくても、おひとり様がいいや ( *´艸`)
不安要素の高かった1週間が終わったけれども・・・
予定していた賃貸不動産経営管理士の実務講習、まだ初期段階。
早くēラーニング始めなくちゃと、気は焦るのに行動が伴わない。
いい加減、終わらせなきゃ。
じゃなきゃ私の悠々自適生活は始まらない。
自分への枷もこれが最後かな。
5月には羽根を伸ばすぞ~~~


