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peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

「春分の日」の墓参り・永代供養塔 2022年3月21日(月)

2022年03月21日 | 気候、天気、季節の風物詩



2022年3月21日(月)、風は強かったが晴れていたので、延び延びにしていた「春の彼岸」の墓参りに行ってきました。妻が「今までは自分で行くと言わなかったのにどうして」と聞くから「私ももうすぐあちらに行くから」と答えたら、納得したのか何も言いませんでした。

 我が家のお墓は、「お寺の永代供養塔」です。数年前にお寺がこの永代供養
塔を作ったときに、「先祖代々の墓」からこちらに移しました。









チューリップ切り花の出荷量全国1位、県オリジナル品種も紹介 2022年3月4日(金)

2022年03月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 読売新聞 色鮮やかに咲くチューリップ(3日、新潟市秋葉区金津の県立植物園で)
 2022年3月5日(土)発行「読売新聞」”チューリップ切り花の出荷量全国1位、県オリジナル品種も紹介”という見出しの記事が掲載されています。 

”新潟市秋葉区金津の県立植物園で、約50品種約1万5000本のチューリップの企画展が開かれ、訪れた人の目を楽しませている。

 同園によると、新潟県チューリップの切り花の出荷量が全国1位球根は2位で、新潟市や五泉市、胎内市を中心に生産されている。会場には、赤や黄、ピンクなど色とりどりのチューリップが並ぶ。白い花と、反り返った花びらが特徴の「ホワイトスワン」や、桃色の花を咲かせる「越爛漫(こしらんまん)」など、県オリジナル品種も見ることができる。
 新潟市西区の大学生(22)は「こんなにたくさんの種類があるとは思わなかった」と話していた。
 21日まで。大人600円、学生・高校生300円。小中学生は100円で土日祝日無料。問い合わせは、同園(0250・24・6465)へ。”