【撮影者コメント】
11月19日、早い時間に到着できたのでゆっくり見ることができました。 まだ色付きが薄く、その中で結構美しいと思えた所を探し写してみました。
撮影者:小渕直美、撮影場所:香嵐渓、カメラ:SANYOコンパクト、データ:オート
【コメント評】
香嵐渓は平年では11月の後半が見ごろで今年は更に1週間ほど紅葉が遅れています。 そうした中、旬の紅葉を足で稼いで収めた成果を評価します。 この1枚の作品を見ていると「香嵐渓へ行って見たいな!」・・・と衝動が走ります、観る側がそうした思いを抱いたらこの作品は〝写心伝心〟です。
11月19日、早い時間に到着できたのでゆっくり見ることができました。 まだ色付きが薄く、その中で結構美しいと思えた所を探し写してみました。
撮影者:小渕直美、撮影場所:香嵐渓、カメラ:SANYOコンパクト、データ:オート
【コメント評】
香嵐渓は平年では11月の後半が見ごろで今年は更に1週間ほど紅葉が遅れています。 そうした中、旬の紅葉を足で稼いで収めた成果を評価します。 この1枚の作品を見ていると「香嵐渓へ行って見たいな!」・・・と衝動が走ります、観る側がそうした思いを抱いたらこの作品は〝写心伝心〟です。

11月22日荒れ模様の天気の中、渡月橋にたどり着くとほんのりと日光が射しかかって〝ちょっと良いかも〟・・・などと思い撮ってみました。
撮影者:小渕直美、撮影場所:嵐山渡月橋、カメラ:SANYOコンパクト、データ:オート
【コメント評】
コンパクトカメラですが構図、光の読み、スケール感ともよく表現できています。 コンパクトカメラの特性を理解して上手に使いこなしをしています、一眼レフカメラに負けず劣らずの作画ですのでこの調子でどんどん撮ってください。
次回も是非、ご期待下さい!



【撮影者コメント】
今年は秋の訪れが遅いのに11月の声を聞くと急速に寒気が入り込み、朝の散歩も身に凍みるようになってきました。 今朝も一段と冷え込み、道端の草は霜がついている中を歩いていると冷却効果により横一線の朝もやが目にとまりました。
幻想的な現象に感動しながら、カメラを持ってきてよかったと感じつつ撮影した一枚です。
撮影者:内田久美子、撮影場所:仁木町内、カメラ:CanonIXY400、データー:オート
【コメント評】
早起きは〝三文の徳〟と昔から言われておりますがまさに格言の通り、よいチャンスにめぐり逢えました。 又、いくらチャンスがあっても記録するカメラが無ければ得られないものです、更に常日頃、そうした心構えと撮る知識があったからこそ良いアートがうまれました。コンパクトカメラでも、感動を作品にしようとする心が常に蓄積していての賜物です・・・OKです。
今年は秋の訪れが遅いのに11月の声を聞くと急速に寒気が入り込み、朝の散歩も身に凍みるようになってきました。 今朝も一段と冷え込み、道端の草は霜がついている中を歩いていると冷却効果により横一線の朝もやが目にとまりました。
幻想的な現象に感動しながら、カメラを持ってきてよかったと感じつつ撮影した一枚です。
撮影者:内田久美子、撮影場所:仁木町内、カメラ:CanonIXY400、データー:オート
【コメント評】
早起きは〝三文の徳〟と昔から言われておりますがまさに格言の通り、よいチャンスにめぐり逢えました。 又、いくらチャンスがあっても記録するカメラが無ければ得られないものです、更に常日頃、そうした心構えと撮る知識があったからこそ良いアートがうまれました。コンパクトカメラでも、感動を作品にしようとする心が常に蓄積していての賜物です・・・OKです。