あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから…楽

2020年02月21日 | M5のぶらり探訪

あけみの M5ぶらり探訪 みどり湖編 第3部

 

今回の撮影は、真冬の凍結したみどり湖、柳の芽吹く新緑の

みどり湖、エメラルド湖面と紅葉のみどり湖をどの位置でどの

時間帯で撮影するか・・・・・下見も兼ねていたが役場に近い

上流は先の台風での漂流物が湖面全体にあり撮影には不向き

であったため、下流の撮影し重点を置いた撮影でった。。。。。

 

タイトル 「冬 映」 みどり湖 

撮影所感。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ダムの側壁から下を見下ろすと、うす枯れて4~5日で葉が朽ち

て無くなりそうな枯れた葉と曇天の空の映り込みを利用してシン

ルにまとめてみた1枚である。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

タイトル 「春 待」 みどり湖 

撮影所感、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

上記と同じくダム壁のモチーフを捉えたものである、前述作品は

シンプルな構成で描いたが、タイトルが示す通り左下の枯れたヤ

マアジサイ(脇役)にポイントを置き師走のみどり湖の柳の若葉模

の葉をはると見立てて構成してみた。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

タイトル 「冬 薊」 みどり湖

撮影所感、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

みどり湖の下流に小さな滝と鉾屋がある、小さいけど立派に宿泊可能な

設備が整っており信者が丁寧に守っている様子が伺える、、、、・、、、、

相した滝の脇に季節外れの薊が咲いており小さな滝をバックに光の無い

状況下であったがワンショットした1枚である。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

次回は新たな写友作品を紹介します

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そこに光と影があるから…楽

2020年02月15日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

第12回 「アート写真展」ご観覧御礼

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そこに光と影があるから

2020年02月07日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

仁木写真クラブ 写友月例互選上位作品紹介 水木曜コース

 1月度、写友の月例互選投票上位作品を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

撮影作品は昨年末撮影した作品ですがいずれも力の入った作品が出品されていました。

 また、写友互選上位作品以外でも、講師から見てもう少しで素晴らしくなる作品があっり

ました。2月度に向けて期待します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1席 タイトル 「幻 光」 大水 隆夫

 

2席 タイトル 「雨上がり」 加納 眞智子

 

3席 タイトル 「朝光の花火」 水野 恵子

 

3席 タイトル 「ひと葉」 篠原 一恵

 

4席 タイトル 「てんとう虫の如く」 水野 恵子

 

4席 タイトル 「縁の下の力持ち」 山内 なほみ

 

4席 タイトル 「鮮 光」 大水 隆夫

 

5席 タイトル 「森陰で」 篠原 一恵

 

次点 タイトル 「湖畔の絆」 鶴見 稲子

 

次点 タイトル 「幻 木」 鶴見 稲子

 

次点 タイトル 「白い帽子かぶって」 水野 恵子

 

次点 タイトル 「セピア色の時」 水野 恵子

 

以上が1月度写友互選上位作品でした、選外の中にも力作があったことを

                                                                お伝えし2月の作品を期待しますので頑張ってください 

 

 

 

 

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