松平の郷、大滝渓谷の中間あたりに赤い吊橋が架かっており、その周辺に白い梅や赤い梅の花が咲いている。 梅の花は色々な写真家があらゆる角度から撮っておりまともに切り撮るとありふれた作品になってしまう。
個性を出す為に、前ボケ、後ボケをどう処理するかが大切! 特に被写界深度のピント位置が作品の出来、不出来につながります。この作品は主役の花をあえて後ろ姿で捕らえてみました。
EOS20D、70-300,1/250sc、F5.6,太陽光、補正±1.0
個性を出す為に、前ボケ、後ボケをどう処理するかが大切! 特に被写界深度のピント位置が作品の出来、不出来につながります。この作品は主役の花をあえて後ろ姿で捕らえてみました。
EOS20D、70-300,1/250sc、F5.6,太陽光、補正±1.0