わたしの所属するPhoto翔写真展の作品づくりのため切羽詰って4月20日の朝、王滝渓谷へ撮影に出かけて撮った中で作品展で紹介しなかった作品を紹介したい。
今回は写友の皆さんに一休みして頂き2点をご覧頂きたい。 撮影時の朝も曇天で雲も厚く平凡な被写体が多く特に渓谷は暗く諦めかけていた時、雲が切れて太陽が5分ほど顔を出してくれた、きっと神様がチャンスを与えて頂いたと感謝の気持ちで撮った作品です。
撮影場所:王滝渓谷、カメラ:キャノンEOS20D、レンズ:70-200F2.8L
シャッターS:1/125、露出:AV F11、補正+1、WB:太陽光
【撮影時のポイント】
今回はテーマを〝輪廻の刻〟と登録していたので森羅万象、繰り返し生きる命を太陽の恵みを享受していることを表現しようと被写体にカメラを向けて撮っている、そのためどうしても光と影をモチーフの中に残すことが必要でした。
画面構成も平凡にならぬよう、樹木に巻きついて更なる空に向かって生きようとする蔦と太陽を力強く表現作画した1枚です、ご理解頂ければ有難い!
今回は写友の皆さんに一休みして頂き2点をご覧頂きたい。 撮影時の朝も曇天で雲も厚く平凡な被写体が多く特に渓谷は暗く諦めかけていた時、雲が切れて太陽が5分ほど顔を出してくれた、きっと神様がチャンスを与えて頂いたと感謝の気持ちで撮った作品です。
撮影場所:王滝渓谷、カメラ:キャノンEOS20D、レンズ:70-200F2.8L
シャッターS:1/125、露出:AV F11、補正+1、WB:太陽光
【撮影時のポイント】
今回はテーマを〝輪廻の刻〟と登録していたので森羅万象、繰り返し生きる命を太陽の恵みを享受していることを表現しようと被写体にカメラを向けて撮っている、そのためどうしても光と影をモチーフの中に残すことが必要でした。
画面構成も平凡にならぬよう、樹木に巻きついて更なる空に向かって生きようとする蔦と太陽を力強く表現作画した1枚です、ご理解頂ければ有難い!