あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから…楽

2020年03月31日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

第24回   「仁木写真クラブ作品展」   中止のお知らせ

第24回「作品展」は令和3年4月中旬開催予定しておりますので

間近になりましたら改めてご案内申し上げます。、、、、、、、、、。

 

        会員一同心よりお詫び申し上げます      

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そこに光と影があるから

2020年03月23日 | M5のぶらり探訪

あけみの    M 5 ぶ ら り 探 訪    王滝渓谷編

 2月20日木曜コースの課外撮影会を実施し早春の息吹を感じるような

作品を皆さんに撮ってもらえればと思っていたが生憎、曇天のため王滝 

渓谷は寒空の下で撮影開始となったがそれなりに皆さんは纏めてくれた

と感じながら小生の寸写をご覧頂きたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

タイトル 「佇」

「寸評」 王滝渓谷の赤いアーチの橋から水辺を見るとシロサギが身動きもせず

      餌を狙っていた・・・そこへ一羽の水鳥が降りて淡いリングが絵になりワ

      ンショットしてみた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

タイトル 「春寒料峭」 (しゅんかんりょうしょう)

「寸評」 麓では梅の花が咲き、暖春の陽気であるが松平の郷の王滝渓谷の上流は

      地形のせいなのかご覧の通り、今だ春来ぬ風情であった・・・・・・・・・・・・・・

 

タイトル 「残 羽

「寸評」  王滝渓谷の椿園の椿は、時すでに遅し・・・ほとんど

      花は落下しており、梅は老木のためか花は少なめで

      梅樹の苔が際立っていた・・・そこにメジロの胸毛?

      淡い光を浴びて可愛らしく印象的であった・・・・

注)上記、3点の作品は、3月19日よりギャラリー喫茶「NOA」で

半切額写真としてご覧いただけます。・・・・・・・・・・・・・

次回は、小生の作品を紹介する予定です

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そこに光と影があるから

2020年03月16日 | M5のぶらり探訪

あけみの M5ぶらり探訪 六所神社編

 今回は、2月中旬課外撮影会の下見がてら近場であまり

撮影会に行っていない所をと松平の郷に近隣する六所神

社の農村舞台を調べた時の状況を紹介したい・・・・・・・・・・

 

【寸評】豊田市坂上町にある農村舞台の裏側より六所神社を正面にみた位置である、

    明治5年に建立されたとのこと、訪ねた時が曇天の寒空で人の気配なく閑散

    としていた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。・・・・

 

【寸評】 農村舞台の側面であるが、四六時中舞台は解放されているためか所々に

     朽ちた箇所があったが先人の建築技の素晴らしさは100年以上経ったの

     に感動を覚えた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

【寸評】 舞台裏の小屋は壁土の小屋があり自分のこどもの頃の生活感を感じ懐かしい

     光景が目に留まった・・・また舞台の東側にあるイチョウの木の記念碑には

     大正天皇即位の記念に植樹したとも書かれておりもう一度、秋に写友と共に

     訪れてみたいと思いつつ後にした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

⇑ この写真は、ウイキペデイアより参照

次回は、課外撮影会の寸撮を紹介しますのでお楽しみに!

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そこに光と影があるから

2020年03月08日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

3月度 写友例会互選上位作品紹介 水木曜コース 

今年度、第2回目の写友互選上位作品投票結果が3月11日と12日の2日間

にかての結果が出ましたので紹介します・・・いずれも新感覚な作品が選ば

れている事は選ぶ写友もレベルUPしていて良い傾向です。・・・・・・・・・・・・・

 

第1席 タイトル 「夏の渓谷の午後」 水野 恵子

 

同点第1席 タイトル 「氷 象」 山田 茂子

 

第2席 タイトル 「霜 華」 山田 茂子

 

第3席 タイトル 「霧氷の朝」 篠原 一恵

 

第4席 タイトル 「夕日に朽ちる」 鶴見 稲子

 

第5席 タイトル 「冬午後の雲流」 水野 恵子

 

同点5席 タイトル 「昼下がりの刻」 成瀬 冨美子

 

同点5席 タイトル 「暮 色」 篠原 一恵

 

次点 タイトル 「もう春だよ」 山内 なほみ

 

<講師条件付推薦作品>

タイトル 「たそがれ」 河合 床子

講評・・・河合さんの作品は夕暮れの水辺の映り込みを撮った作品であると思います

     がタイトルにふさわしい表現描写に乏しいため折角良い被写体であるのに損

     しています・・・同じ作品でも下記のような見せ方で素晴らしい作品になります

    のでキャプションを付ける最後まで心配りをしましょう・・/////////////////

 

作品の天地を変えてみました、いかがでしょうか?

                           次回は、M5ぶらり探訪を紹介する予定です  

 

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そこに光と影があるから

2020年03月01日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

仁木写真クラブ 写友月例作品紹介 火曜コース

 今年度、第1回目の火曜コース写友作品を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年の暮れに火曜コースの写友と師走の安城市の丈山苑へ撮影に出かけたが

ご覧の通り、秋の名残り色が残っており、令和1年を振り返りながら1年を締めくく

った作品作りをして頂いた次第です。・000000000000000000000000000000・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タイトル 「雅 彩」 柴田 美佐子

【お詫び】 

柴田美佐子さんの作品がタイトルのみで記載されておりませんでした

深くお詫び申し上げます。...................................................

 

タイトル 「秋 思」 柴田 美佐子

 

タイトル 「目玉二つ」 中根 美津代

 

タイトル 「飛び石」 杉浦 征子

 

タイトル 「最後の輝き」 杉浦 征子

 

タイトル 「秋を彩る」 中根 美津代

次回は、水木曜コースの写友月例互選上位作品を紹介しますのでお楽しみに‼

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