あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

雪姿

2006年01月23日 | 写真「あけみの四季歳彩」

 雪原が山や木立の陰を受け、まるでモノクロの世界に入り込んだ感覚にとらわれた、影は早朝の色温度によりブルー系になり2本の木が良い脇役を演じてくれていたので、影と雪の白さのバランスを考慮しながら撮った一枚です。

   EOS20D,70-300F3.5-5.6,絞り1/250,WB太陽光,補正+1.5

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煌く雪原

2006年01月23日 | 写真「あけみの四季歳彩」

 今冬の裏段戸湖の様子を写友三人で行こうとしたが途中道路の凍結が厳しく、悲しいかな四駆車でないため、諦めて根羽村方面にで出かけてみた時の写真をご覧いただきたい。 雪のない時はなんでもない所なのに雪が降った後はがらりと様変わりした銀世界になり朝の光を受け日陰のところは夜空の星が煌くように輝いていた。

   EOS20D,70-300F3.4-5.6,絞り16,1/250,WB太陽光,補正+1.3

     次回、2月4日後期待下さい!











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閑古04

2006年01月13日 | 写真「あけみの四季歳彩」

 ベゴニア館内の窓辺に寄り添った花や蔦類も見方を変えると又変わった姿になるものです。やはり「光」と「影」を重点に撮るのですが一番大切なのは露出をどう拾うのかが重要、黒つぶれや白とびを気をつけながらのワンショットです。

      EOS20、70-300、1/250、WB,太陽光、露出補正,+0.3、


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閑古03

2006年01月13日 | 写真「あけみの四季歳彩」

 先回のなばなの里、テーマ「閑古02」の続きを紹介したい。
デコニア?館内に入るとまず、目に入るのは色鮮やかな花々が池の中や周辺に咲き誇っているのを皆さんは想像されると思います・・・が、今回は「光」と「影」を中心に違った角度で捉えた被写体をご覧下さい。

     EOS20D、F70-300、1/125、WB,太陽光、露出補正-0.5、

       次回、1月24日 ご期待下さい!




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閑古のひと時02

2006年01月04日 | 写真「あけみの四季歳彩」

 同じく、なばなの里の館内通路で撮影した1コマである。まだ朝の掃除が終わっていない為か?赤い小さな花が1つ片隅に朝陽を受けながら落ちていた。
このような光景も大勢人がいれば見過ごすことであろうが、普段のなばなの里では見られないチャンスであった、やはり入園した甲斐があった。

      EOS20D,F70-300、1/125、ESO100,WB太陽光、補正-0.5
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