今月の写友作品紹介 火曜コース
今回の写友作品には客観的作品と主観的作品の良いところが
活かされている・・・言い換えればそれなりに光と影を生かしなが
ら感動表現をだしているが構図とピンの甘さが気になりますので
シャターを押す前に「これでよいのか？」自問自答してみましょう。
＜作品は氏名の音順で記載＞
タイトル 「秋 彩」 尾門 輝幸
タイトル 「遊 泳」 尾門 輝幸
タイトル 「朱に染まる」 小島 力
タイトル 「月明かり」 小島 力
タイトル 「未来へ」 柴田 美佐子
タイトル 「さわさわと・・・」 柴田 美佐子
タイトル 「深山の秋」 杉浦 征子
タイトル 「墓 標」 杉浦 征子
タイトル 「秋ざれ」 関 みち子
タイトル 「蒼い秋」 関 みち子
次回もご期待ください 
第１６回 「なごみん展」作品紹介 第４部
今回は、作品№31～№38と講師賛助作品２点を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・
作品出品に意欲はあったが病気等の関係で出品できなかった
写友の皆さんは来春の岡美展に出品し紹介できるよう心から願
っています。
作品№31～№38、賛助作品２点
№31 タイトル 「秋 麗」 鶴田 姫世子
№32 タイトル 「霧に立たずむ」 前田 洋直
№33 タイトル 「雪映の湖畔」 高村 玲子
№34 タイトル 「散 策」 山本 護
№35 タイトル 「郷 愁」 市川 政保
№36 「・・・を求めて」 山田 茂子
№37 「昭和のかほり」 兵藤 裕子
№38 タイトル 「未来家族」 山内 なほみ
賛助出品 タイトル 「えひもせす・・・ん」 倉橋 明實
賛助出品 タイトル 「湿原序曲」 倉橋 明實
＜ 謹 告 ＞
１１月１９日をもってブログ開設満10年となりました。皆様のご愛読あればこそ
今日に至ったことを感謝申し上げお礼の言葉に代えさせて頂きます・・・謝！
ご高覧ありがとうございました
第１６回 仁木写真クラブ「なごみん展」作品紹介 第３部
今回は、「なごみん展」作品４０点の中より、作品№２1～№３0の作品を紹介します
のでご高覧下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
№21～№30
№２１ タイトル 「朝焼け」 谷口 忠義
№２２ タイトル 「創世記」 中根 美津代
№23 タイトル 「恋（鯉）沙灘」 鶴見 稲子
№24 タイトル 「秋 泳」 鈴木 英明
№25 タイトル 「秋一彩」 成瀬 富美子
№２６ タイトル 「燃える一瞬」 篠原 一恵
№２７ タイトル 「お色直し」 早川 晃平
№28 タイトル 「花 薄」 足立 美枝子
№29 タイトル 「緑の小窓」 関 みち子
№３０ タイトル 「野辺微風」 杉山 忠夫
次回は、№３１～№３８と講師賛助作品を紹介しますのでご期待ください
第16回 仁木写真クラブ「なごみん展」 第2部紹介№１１～№20
仁木写真クラブ「なごみん展」出品作品野第2部10点を紹介します。
作品№１１～№２０
№１１ タイトル 「夏物語」 早川 幸子
№12 タイトル 「至福への径」 村瀬 敏子
№１３ タイトル 「華円舞」 金井 義弘
№１４ タイトル 「せせらぎ」 柴田 一吉
№15 タイトル 「木洩れ日」 柴田 美佐子
№１６ タイトル 「深 渓」 佐々木 ケイ子
№１７ タイトル 「一筋の緑渓」 土田 構造
№１８ タイトル 「緑 輝」 柴田 照義
№１９ タイトル 「真夏の水辺」 安藤 佳代
№２０ タイトル 「古を語る」 阿部 正美
次回は、№21～№３８までの会員の作品を紹介します
第16回 仁木写真クラブ「なごみん展」
第16回 仁木写真クラブ「なごみん展」にご都合でご観覧頂けなかった方々ののため
ブログにて会員の作品を3回に分けてご紹介しますのでご観覧ください。・・・・・・・・・・・
展示№１～№１０迄
№１ タイトル 無人村 「寂 寞」 村上 進
№２ タイトル 「希 望」 杉浦 征子
№３ タイトル 「白い群生」 小塚 昭夫
№４ タイトル 「早 春」 加納 眞智子
№５ タイトル 「White Fairy」 大水 啓子
№６ タイトル 「妖 舞」 小島 力
№７ タイトル 「水辺の乙女」 水野 恵子
№８ タイトル 「淡 葉」 内田 久美子
№９ タイトル 「溢れる思い」 大水 隆夫
№10 タイトル 「草原の煌めき」 森本 由子
次回は展示№11～№２０の会員の作品をご紹介します
