【撮影者コメント】
茶臼山のスキー場の傍に池があり、四季折々表情を変えてくれます、今回の撮影は紅葉時期ですがあえて逆光の光を受けた池に垂れ下がった枝と水面が一枚の墨絵のように見えた状況を探し、湖面の波の発生に気を使いながら捉えてみました。
撮影者:十一典子、タイトル:静鏡、カメラ:PanasonicDHC-FZ20
レンズ:10倍ズーム、絞り:F5.6,シャッターS,WB,露出全てオート
【コメント評】
紅葉時期は、どうしても錦絵の美しさや鮮やかさに捉われて一般的な作品になりがちですが作者は、こうした状況下でも冷静に見据えて的確に心情作品に努力していることが作品を通して観る人に伝わってきます。
見方、捉え方は大変良いと思います、更なる作品のUPを期待します。
茶臼山のスキー場の傍に池があり、四季折々表情を変えてくれます、今回の撮影は紅葉時期ですがあえて逆光の光を受けた池に垂れ下がった枝と水面が一枚の墨絵のように見えた状況を探し、湖面の波の発生に気を使いながら捉えてみました。
撮影者:十一典子、タイトル:静鏡、カメラ:PanasonicDHC-FZ20
レンズ:10倍ズーム、絞り:F5.6,シャッターS,WB,露出全てオート
【コメント評】
紅葉時期は、どうしても錦絵の美しさや鮮やかさに捉われて一般的な作品になりがちですが作者は、こうした状況下でも冷静に見据えて的確に心情作品に努力していることが作品を通して観る人に伝わってきます。
見方、捉え方は大変良いと思います、更なる作品のUPを期待します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)