あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2011年12月31日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

 24年度 仁木PC写真クラブ年頭挨拶   

 旧年中は、年2回の作品展およびギャラリーイブ作品展、NOAギャラリー作品展示会・・・等、色々な撮影会

企画し、写友の作品のレベルアップに結びつきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これもみな仁木PC写真クラブに温かなご支援、ご指導を頂いた閲覧者の皆様のお蔭で会員が切磋琢した結

果と存じます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 本年も何卒、旧年と変わらぬご支援をお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・仁木PC写真クラブ会員一同

 

=23年度 例会作品累計得点上位者紹介=

 

=24年度、仁木PC写真クラブ役員紹介=

昨年、12月3日(土)なごみん会議室において23年度総会を開催し、24年度役員が決定しました。

 

=新会長年頭挨拶=

 

=講師年賀=

今年度も、撮術を基に、肩を張らずに、在るがまま、心感心写」で、楽しく!」・・・ゆきましょう

 

    次回から写友の作品を紹介しますのでご期待ください    

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そこに光と影があるから・・・〝輝〟

2011年12月20日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

12月度水木コース上位作品紹介

今年度最終写友例会作品の互選結果と講師推薦作品を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、上位以外のいづれの写友作品をみても、タイトルと画像の結びつきが表現されており

写友の皆さんの作品の進化が伺われて大変良かったと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次年度も、写術の基本ベースに、〝肩をはらずに、在るがまま!〟の感動表現を期待します。

 

=講師推薦作品及び互選作品の紹介=

今回の推薦作品は3点でそのうち写友互選投票第1席が含まれています。・・・・・・・・・・・・・・

すなわち、選者の選択力もレベルアップしたと思われましす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

講師推薦+第1席  タイトル 「路地裏の華」 村上 進

 

講師推薦 タイトル 「陽光」 村瀬 敏子

 

講師推薦 タイトル 「きずな」 大水 隆夫

 

第2席 タイトル 「晩秋」 成瀬 富美子

 

第3席 タイトル 「空中円舞五重奏」 山田 茂子

 

第4席 タイトル 「おはようー朝だよー」 市川 政保

 

第5席 タイトル 「霧化粧」  斉藤 光雄

 

次点 タイトル「晩秋光輝」 早川 晃平

 

 次回も益々、レベルアップした写友の作品をご期待ください 

 

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そこに光と影があるから・・・〝輝〟

2011年12月10日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

12月度火曜日コース作品紹介

火曜コースの写友互選上位5席までと講師推薦(条件付き)を紹介します。 また今回は

女性群の作品が殆ど上位に入っており、次回からの男性群の奮起を期待します。・・・・・

尚、今回の得点は24年度の累計得点に加算されますの期待ください。・・・・・・・・・・・・・・

 

=講師推薦作品6点=

講師推薦1 タイトル 「終焉」 尾門 輝幸

コメント、貴族の夫人がペンダントを付けているような錯覚を覚える作品です。・・・・・・・・・・・

・・・・・・・タイトルも〝貴婦人の首飾り〟?と変更すると、さらにランクアップします・・・・・・・・

・・・・・・・のでタイトルにひとひねりしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

推薦2 タイトル 「実り」 杉浦 征子

コメント、光と影を上手に背景に取り入れ主役の秋の実りを表現した点を評価し・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・ます、いかに背景処理が大切かを知る良い事例です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

推薦3 タイトル 「墨秋」 関 みち子

コメント、 放射冷却により、川面の霧を逆光で捉えてモノトーン的な表現にした・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・が大変に良い、いかに光を読むことによって描写が変わることをこの・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・作品が物語っています。

 

推薦4 タイトル 「晩秋朝景」 関 みち子

コメント、陰陽の段階バランスが優れています、ポイントにねこじゃらしを加えて・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・インパクトのある作品に仕上がりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

推薦5 タイトル 「雲流川」 関 みち子  

コメント 渓谷をスローシャッターで大胆な 構図で仕上げてい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・ます、画面の中で一ヶ所ピンのあった所を入れてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

推薦6 タイトル 「自然の造形」 坂 幸子

コメント、 3枚組写真としては、ユニークなところを捉えてくれました。 ひと昔前なら全国区でも通用しましたが現代写真とし

・・・・・・・・としては、やや過去形に入ります。左1枚でも十分表現効果のある作品ですのであえて組写真にしない方が新鮮味が近代写真として良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

=写友互選上位作品=

写友互選は、講師コメントはしませんが講師推薦作品と比べてどこが、どのように・・・・・・・・・・・・・・・・・・

違うか?検討してみてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1席 タイトル 「秋閉か」 関 みち子

 

第2席 タイトル 「声なき叫び」 杉浦 征子

 

第3席 タイトル 「ビー玉コロコロ」 坂 幸子

 

第4席 「浮遊」 小島 力

 

第5席 タイトル 「終焉」 尾門 輝幸

 

次回は、水木コースの写友の作品を紹介しますのでご期待ください

 

 

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