あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2014年03月31日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

2月度分 写友例会作品紹介(1席~10席) 水木曜コース

 

 水木曜コース例会作品は岡崎美術館の写真展の準備や開催中のため

大幅に紹介が遅れてしましました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

   

写友互選第1席  組写真  タイトル 「氷のテクスチャー」 篠原 一恵

 

写友互選第2席 タイトル 「おとぎの国の小人」  鶴見 稲子

 

写友互選第3席 タイトル 「冬の足音」  早川 幸子

 

写友互選第4席  タイトル 「閉ざされて」  篠原 一恵

 

写友互選第5席 タイトル 「けなげに生きる」  早川 晃平

 

写友互選第6席 タイトル 「至福の光輪」  大水 隆夫

 

写友互選第7席  タイトル 「春遠からじ」  安藤 佳代

 

 

写友互選第8席  タイトル 「春の予感」  中根 登美子

 

写友互選第9席  タイトル 「宇宙からのメッセージ」  市川 政保

 

写友互選第10席 タイトル 「フエザー」  鶴見 稲子 

 

次回も水木曜コースの写友の作品にご期待ください

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そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2014年03月25日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

第15回 仁木写真クラブ「写真展」作品紹介  第3部 

 第2部に引き続き作品№39~№56の紹介及び講師の賛助出品作品2点を紹介します。

 

№39 タイトル 「冬の気配」 早川 幸子

 

№40 タイトル 「冬への架け橋」 竹内 敏夫

 

№41 タイトル 「山紫氷明」 前田 洋直

 

№42 タイトル 「蒼の季」 金井 義弘

 

№43 タイトル 「おんたけ物語」 兵藤 裕子

 

№44 タイトル 「冬日の温もり」 村上 進

 

№45 タイトル 「北の旅人」 尾門 輝幸

 

№46 タイトル 「天然の美」 村上 進

 

№47 タイトル 「春を待つ」 小塚 昭夫

 

№48 タイトル 「露窓の朝」 小島 力

 

№49 タイトル 「いつ咲くとき」 小塚 昭夫

 

№50 タイトル 「歩み」 市川 政保

 

№51 タイトル 「旭輝に拝む」 谷口 忠義

 

№52 タイトル 「ダンケ(ありがとう)」 山田 定雄

 

№53 タイトル 「世界遺産の裏窓」 山田 定雄

 

№54 タイトル 「ボランテァ」 柴田 照義

 

№55 タイトル 「一印一明」 水野 恵子

 

№56 タイトル 「あぁ~おいしい!」 中根 美津代

 

<講師賛助出品>

タイトル 「宵月の詩」 栃木県 渡良瀬遊水地

 

タイトル 「光翔」  岐阜県 阿木ダム湖畔

 

次回より、写友の作品を紹介しますのでご期待ください 

 

 

 

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そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2014年03月19日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

第15回 仁木写真クラブ「写真展」作品紹介 第2部

 

 前回の第1部に続き、第2部№20~№38までの作品を紹介します。

 

№20 タイトル「シャワー」  山本 護

 

№21 タイトル 「湿原の彩り」  竹内 敏夫

 

№22 タイトル 「至福の刻」  市川 政保

 

№23 タイトル 「水彩の舞」  内田 久美子

 

 

№24 タイトル 「抱かれてなお美しく」  鶴田 姫世子

 

№25 タイトル 「過ぎ行く秋」 鈴木 英明

 

№26 タイトル 「樹彩」 安藤 佳代

 

№27 タイトル 「過去の栄光」 杉浦 征子

 

№28 タイトル 「筍秋」 山田 茂子

 

№29 タイトル 「臥牛」 中根 美津代

 

№30 タイトル 「一期一秋」  安藤 佳代

 

№31 タイトル 「愛染模様」 森本 由子

 

№32 タイトル 「霧にむせぶ刻」 柴田 美佐子

 

№33 タイトル 「魅惑の朝」 尾門 輝幸

 

№34 タイトル 「茜空」 足立 美枝子

 

№34 タイトル 「茜に染まる刻」 佐々木 ケイ子

 

№36 タイトル 「夕焼けの散歩道」  山田 茂子

 

№37 タイトル 「宵灯の愛歌」 土田 構造

 

№38 タイトル 「あやとり」  前田 洋直

 

 次回は、第3部№39~№56の作品を紹介します

 

 

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そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2014年03月10日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

第15回 仁木写真クラブ「写真展」作品の紹介 第1部

 

 さる、3月4日(火)~9日(日)の6日間、岡崎美術館において仁木写真クラブの

「写真展」をクラブ有志38名で開催しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ご都合のため、ご来館頂けなかった皆様よりブロブで作品を見たい旨のお言葉を

頂き会員の作品を3回に分けて再度ご紹介申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

作品№1  タイトル 「湿原の目覚め」  早川 晃平

 

作品№2、  タイトル 「天使のほほえみ」  早川 幸子

 

作品№3、  タイトル 「東風の誘い」  村瀬 敏子

 

作品№4、 タイトル 「朱玉のシンフォニー」  小島 力

 

作品№5、 タイトル 「早春賦」 鶴見 稲子

 

作品№6、 タイトル 「彩春譜」 大水 隆夫

 

作品№7、 「11.22記念日」  大水 啓子

 

作品№8、 タイトル 「影あそび」  関 みち子

 

作品№9、 タイトル 「水面の曲律」 山内 なほみ

 

作品№10、 タイトル 「春惜む」  金井 義弘

 

作品№11、 タイトル 「秋雨の詩」  加納 眞智子

 

作品№12、 「湧水の森」  篠原 一恵

 

作品№13、 タイトル 「霧冷えの朝」  柴田 一吉

 

作品№14 タイトル 「凛として」  柴田 一吉

 

作品№15 タイトル 「悠久の箱舟」  柴田 美佐子

 

作品№16 タイトル 「三河富士」  谷口 忠義

 

作品№17  タイトル 「太古の存在」  篠原 一恵

 

作品№18、 タイトル 「望郷」  河合 輝子

 

№19 タイトル 「東神来光」  大水 隆夫

 

  次回は、作品№19~№36番までをご紹介します  

 

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そこに光と影があるから・・・〝楽〟

2014年03月05日 | 「心感心写」撮影会シリーズ

火曜コース撮影会時の参考作品紹介 講師編

 

 写友の皆さんから小生の作品をプリントアウトして例会に見せてほしいとの要望

  がありましたが、近年はほとんど撮影会での写友のために現地で参考のために

  撮った作品であり、プリントして例会での紹介はできないがブログで参考になれ

  ばと思い、 さる、2月18日(火)火曜コースの撮影会を実施した岡崎市内の小

  呂池と岡崎中央総合公園を中心にアドバイスしながら撮った作品を紹介します。

 

撮影地: 岡崎中央総合公園  タイトル:「萌える水炎」

<撮影所感>

公園内は散閉とした人影の少ない日であったが、博物館の近くの噴水池の中に薄日を浴びて水の揺ら

めきが炎のように美くしく私の心を捉えてくれた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

撮影地:岡崎中央総合公園 タイトル:「太陽の玉座」

<撮影所感>

今は閉店となったレストランのウインドウに太陽がさも私のイスと言わんばかりのイメ

ージで映っていた・・・即、自分のインプレーションのまま切り撮ってみた。・・・・・・・

 

撮影地:岡崎中央総合公園 タイトル:「閉ざされた風景Ⅱ」

<撮影所感>

来園者が人っ子いない早春の公園内は何となくさびしく、わびしいものである・・・・・そのような思いを

感じながらガラス越しに映った風景を切り撮ってみた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

撮影地:岡崎中央総合公園 恩賜池 タイトル:「白と黒の走線Ⅰ」

<撮影所感>

写友の皆さんには、昨年の春ごろ、恩賜池での水面のゆらめきの面白さをカラフルに撮って頂いたが

今回紹介する作品は、色の引き算、構図の引き算、より一層のシャッタースピードUPでの面白さを紹介

する意味で「横」、「縦」の2枚を紹介したい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

撮影地:岡崎中央総合公園 タイトル:「白と黒の走線Ⅱ」 

 

撮影地:岡崎市 小呂池 タイトル: 「爽空Ⅰ」

<撮影所感>

写友の皆さんに小呂池に撮影に行って「あぁ~小呂池?」と判るような作品は極力避けて「自分の世界」

を切撮ってほしい・・・旨を言っていましたが、珍しく小呂池に虹が発生したので「横」、「縦」2枚撮影した

が前述の「白と黒の走線」と同じく、構図の引き算を念頭にとって頂くと撮影者の心が表現できると思い

記載しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

撮影地:岡崎市 小呂池 タイトル:「爽空Ⅱ」

 

 次回は、岡崎美術館での「写真展」の写友作品67点を紹介します 

 

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