Burning Pavilion Part3

日常のもろもろ

【動画】 ふとりカンタビレ@VINNIE'S BAR

2011-12-16 23:11:59 | 一人バンド
レポートはこちらで → 兎に角 夜露四工!!その2(仮)

や、かなり楽しかったです。
ステージとして成り立つのがわかったので、今後も機会があればやります。

桜の季節,立秋
http://www.youtube.com/watch?v=9RCV2aqvd7M

AND I LOVE CAR,息子
http://www.youtube.com/watch?v=sDurPyvOCQU

プレゼント
http://www.youtube.com/watch?v=zM_-Hk1TcL4

雪が降る町
http://www.youtube.com/watch?v=FOgxgfZpiGE

YOUR EYES
http://www.youtube.com/watch?v=ikKbFdb3LLo

ビデオを見て気づいたこと(アップしたビデオには必ずしも無い場面もあります)。
・サンタ帽四角い。※会場からも「四角い」の声が上がった。
・談志改めヒッピー師匠があまりに当然の振る舞い過ぎてビジュアルをそれほど突っ込めなかった。もっといじれ、自分。orz
・さの師匠のボケに対し、1個目はやすしボタを押したものの、その後はいっぱいいっぱいになり畳みかけるボケに対しては打ち返せなかった orz
・無理矢理やったアンコールの歌の間を本家同様詰まらせたのは良いが、誰もわからないネタだった。そしてやはりズラを被るべきだった。
・前の日に胃カメラ飲んだせいか、もともと低い声がさらに2割ほど低い。
・スライドギターの音程が微妙。
・長い。

総じて反省点ですが、あの場で凄く楽しかったから良いです。
なにせ、ライブ直後の自分採点80点ですから(笑)。

段取り8割なんて思ってましたが、本番8割ですよ。
素晴らしいゲスト、ツリンツ師匠、さの師匠と出来たから成り立ったようなもんで。

立秋は相当な自信があった。これはどよめくだろうと。
黙ってるのがつらいくらい、いい考えだと思った。この日まで誰にも内緒にしていた甲斐があった。
あの日どよめいた皆さん、リハで一瞬音出した時に「まじっすか!?」と言ったさのさん。そう、あなた達に向けてやったのです!!そのリアクション、待ってました
正直どうやったら良く聞こえるかと思ったらやはりオリジナル通りのオケを作ることにした。自信なかったけど割とそれっぽく出来た。

AND I LOVE CARは2人でやる曲なので一度ピコポコなチープでファニーなリズムボックスで薄く作ったものの、生の方がいいかもと思い、前の週に録ってミックスして持ってった。ツリンツさん、さのさんに聴いてもらい、生にした。ハモリが楽しかった。
1人、ギター2人、ギター+キーボードというコーナー分けも色んな事ができて良かったと思う。

プレゼントはベース、ドラムだけ作って、上物はさのさんに発注。リハで合わせた時に完成。おまけにハーモニーまで考えて来てくれて、さらに良い形になった。いずれバンドでもやりたい。この曲結構評判良かったので。
雪が降る町もバンドじゃないなりの、でも弾き語りほど薄くないという、いい形で出来たと思います。

ちょっとだけ書くつもりが長くなりました。
次はバンドであります!!。

ふとりカンタビレのリハ(見事に違う曲をやってます)
http://www.youtube.com/watch?v=WDkOL-aXBUQ




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