人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

昨日のこと、写真など

2019-08-03 11:56:47 | 日記
晴れ
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柏市市議会選挙運動まっただ中。
 柏駅東口デッキ下の階段近辺で某政党所属候補者ならびにその運動員たちと遭遇。「政策に共感し、日頃のご活躍に敬意を表しています。」と、立候補者にご挨拶。私を知る人ではなかった。それはともかくとして、
 背広をきちんと着込んだ男性運動員が私の左側に立って、(おそらく政策の)お話しをなさり始めた。私は左耳が極難聴。「左耳は聞こえません」と立ち位置を変えるようにとの意図を持って、くだんの運動員に語りかけた。しかし、彼はしゃべり続けている。三度、「私は左耳が聞こえません。」と「伝えた」が、彼は決して立ち位置を変えること無く、ぷいっ!とした雰囲気で私の側を離れた。
「こいつ、聞く耳持たねーや。」
と邪険なお気持ちになられたのだろうなあ。
 いえ、聞く耳はちゃんと持っています。右が、ほぼそれなりに聞こえるし、判断できるのですから。
 あなたこそ、人の障害のありようについて理解することの出来る聞く耳をお持ちでないのでしょうね。残念です。


 昨夜のオステルリー・ラベイでの支援者さんの誕生日ディナー シェフ「手書き」の祝いのメッセージ 「誕生日記念日おめでとうございます DODOへ」

 食事のお任せコースの中に、ラパン料理を淹れていただきました。ラパン背肉でオマールを来るんだ品、野菜、ラパン腿肉と幾つかの臓物を赤ワインに漬け込んで調理した品。ソースがまた絶品。

 オステルリー・ラベイは開店20周年。記念の品をメッセージを添えていただきました。コーヒーとボールペン。

 このお店に通い始めたのは18年前から。人生史で言えば、長い年月を、シェフとマダムの心を込めた手作りの「フランス」を届けていただいているのですね。