人知れずの記録ー障害後期高齢者の日々のつぶやき

日々のリハビリをはじめ、何でもかんでも書いてやろう!という日記帳。

とにかく体休め

2017-11-07 13:14:49 | 日記
7時30分起床、起床時室温15℃。二度寝。
体重70.2 血圧131 75 脈拍45
 膝に痛みが回っています。
 リハビリにどう取り組んだらいいのか。とりあえず思いつくことは、体を温めてほぐすこと。そのために、あまり好きでないお風呂にゆったりと浸かってみた。とはいえ、実態は、湯船の中で気が急いてしまう性分は子どもの頃の「借り風呂」(貰い風呂)のトラウマがあるからだろう。湯船の中で体をほぐすことができるような広さはないので、ただ浸かっているだけ。日常だと5分が関の山なのだけれど。
 風呂上がりで快調かと言えば、そうではない。いろいろと立ち位置を変えながら小さな作業をしている内に、猛烈に左腰が痛くなってきた。この腰痛は40代からしばしば見舞われてきた、「疲れ腰痛」。この腰痛を絡めて綴った過去エッセイ「くれぐれもご用心ください 」。この頃、ぎっくり腰の恐怖にさいなまれていた40代後半。少し座れば落ち着く痛さなので、現在は、痛みが襲ってきたらイスに腰を掛けしばし体を安めをする。しかし、困ったものだ。
 腰の痛みと膝の痛み、そして脚全体のだるさを抱えながら、それらの症状が弱い時を見計らって昼食作成。今日は讃岐うどん(乾麺)を使った味噌煮込みうどん。コンブとカツオのだし。ニンジン、大根、タマネギの味噌煮込み。そしてゆで卵のせ。味噌は合わせ味噌。久しぶりに、うまいうどんを食べました。


 DVD整理。今日は主演男優の出演作品一覧。もちろん、ぼくが所有するディスク。

*ロナルド・コールマン
 『嵐の三色旗』(A Tale of Two Cities)
 『ゼンダ城の虜』(The Prison of Zenda)
 『心の旅路』(Random Harvest)
*ローレンス・オリヴィエ
 『嵐が丘』(Wuthering Heights)
 『レベッカ』(Rebecca)
 『高慢と偏見』(Pride and Prejudice)
 『ハムレット』(Hamlet)
*デヴィッド・ファーラー
 『黒水仙』(Black Narcissus)
*ルー・エイヤーズ 
 『ジョニー・ベリンダ(Johnny Belinda)』
*コーネル・ワイルド
 『哀愁の湖』(Leave Her to Heaven)
 『地上最大のショウ』(The Greatest Show on Earth)
 『コンスタンチン大帝』(Costantino il grande)
*クリフトン・ウェッブ
 『ローラ殺人事件』(Laura)
 『剃刀の刃』(The Razor's Edge)
 『タイタニックの最期』(Titanic)
*タイロン・パワー
 『剃刀の刃』(The Razor's Edge)
*モンゴメリー・クリフト
 『山河遥かなり』(The Search)
 『女相続人』(The Heiress)
 『陽のあたる場所』(A Place in the Sun)
 『終着駅』(Stazione Termini)
 『地上より永遠に』(From Here to Eternity)
*ジョン・ランド
 『遥かなる我が子』(To Each His Own)
*オーソン・ウェルズ
 『ジェーン・エア』(Jane Eyre)
 『第三の男』(The Third Man)
*ヘンリー・フォンダ
 『黒蘭の女』(Jezebel)
 『怒りの葡萄』(The Grapes of Wrath)
 『荒野の決闘』(My Darling Clementine)
*ポール・ヘンリード
 『チップス先生さようなら』(Goodbye, Mr. Chips)
 『情熱の航路』(Now, Voyager)
 『カサブランカ』(Casablanca)
 『愛の調べ』(Song of Love)
*シャルル・ボワイエ
 『うたかたの恋』(Mayerling )
 『ガス燈』(Gaslight)
 『凱旋門』(Arch of Triumph)
*ヴァン・ジョンソン
 『雨の朝巴里に死す』(The Last Time I Saw Paris)
*チャールズ・ビックフォード
 『聖処女』(The Song of Bernadette)
 『ジョニー・ベリンダ』(Johnny Belinda)
 『スタア誕生』(A Star Is Born)
*ジョゼフ・コットン
 『市民ケーン』(Citizen Kane)
 『ガス燈』(Gaslight)
 『ジェニーの肖像』(Portrait of Jennie)
 『第三の男』(The Third Man)
 『山羊座のもとに』(Under Capricorn)
 『ナイアガラ』(Niagara)
*ケーリー・グラント
 『新婚道中記』(The Awful Truth)
 『ヒズ・ガール・フライデー』(His Girl Friday)
 『フィラデルフィア物語』(The Philadelphia Story)
 『愛のアルバム』(Penny Serenade)
 『汚名』(Notorious)
 『シャレード』(Charade)
*レスリー・ハワード
 『風と共に去りぬ』(Gone with the Wind)
 『ピグマリオン』(Pygmalion)
*クロード・レインズ
 『スミス都へ行く』(Mr. Smith Goes to Washington)
 『情熱の航路』(Now, Voyager)
 『カサブランカ』(Casablanca)
 『シーザーとクレオパトラ』(Caesar and Cleopatra)
 『汚名』(Notorious)