今朝、PDS5022が納品されました。
とりあえず、テスト用の1kHzの信号を見て、次にグランドを測定してノイズがどの程度あるのか測定してみて・・・なにやらノイズでも拾っているのかな。5mVp-pのノイズがある。拡大していくとなにやらパルス状にノイズが・・・
まあ、いいか。とりあえず遊んでみよう。
とりあえず、テスト用の1kHzの信号を見て、次にグランドを測定してノイズがどの程度あるのか測定してみて・・・なにやらノイズでも拾っているのかな。5mVp-pのノイズがある。拡大していくとなにやらパルス状にノイズが・・・
まあ、いいか。とりあえず遊んでみよう。
あまりいじるものもありませんので、とりあえず菊水のオシロと使い比べだけしてみました。
x10で使うのですね。了解しました。
とりあえずノイズ源は不明ですが、使って便利だと思ったのは、トリガがかかる前の波形もちゃんと表示されるところでしょうか。菊水のもできましたが、PDSのほうが使い勝手よさそう。
そして、おもちゃみたいですね、これ。軽いし。ボタンを押したときにススっと本体が逃げていくのは少し気に入らないですが(笑
そして、とっても気になる裏蓋。バッテリーパックが入るはずだが、7.4Vのバッテリーを入れたら動きそうだが、壊れたらいやなので、やめておこうか。
Li-ion battery can be charged with only the same modelって書いてあるか、バッテリーなしのモデルにはそもそも充電回路も入ってないのかなと思っています。でも、バッテリーがないだけな気もするし。
今のところバッテリーなしで動かしたいとは思ってないのでいいですが、そのうちバイクの信号とか測定したくなってしまいそうだ。
さて、そろそろ引っ越し荷物としてオシロは梱包ですかね。(爆)
えーっと、オシロはプローブを×10の位置で使うのが普通です。
そして、アッテネータの電圧を合わせるために、それぞれのチャンネル設定で、PROBEを10×に設定しておきます。
理由はプローブの入力容量を極力少なくするためです。
どうしても感度を上げたい時にだけ1×にしますが、プローブの負荷容量が大きすぎて、高周波では波形が変化してしまうことが多いので注意してください。
また、そのレベルではオシロの自己ノイズだけでなく、本当にノイズが存在している場合が多いですよ。