ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

今回の事故で5台目だそうです

2015-03-13 19:59:12 | 韓国軍
「一体、何をどうしたらソナーをつないでいたワイヤーが前輪に引っかかるんでしょうか?」

米韓合同演習中に対潜ヘリのソナーのワイヤーが切れて失くしてしまったニダ!

「ソナーって吊るすタイプもあるのね。
対潜ヘリのソナーは、ソノブイのように投下するタイプしかないと思っていたわ」

「投下式は、回収が難しいためにコストが高くつきますからね。
吊り下げ式なら、回収が楽ですから低コストで運用できます。
ただ、探知範囲の狭さや投下に時間がかかるという欠点もありますけどね」

「韓国軍は、事故の原因は、事故当時風速15ノットの強風が吹いていたと言っているけど、そんな強風が吹いていたら、ヘリを飛行させること自体が自殺行為だと思うんだけど」

「答えは簡単ですよ。
風速15ノットの風というのは、強風ではありません。
気象庁のデータによると、15ノットを秒速にすると、8m/sです。
気象庁の区分では、やや強い風の基準が平均風速10m/s以上15m/s未満ですので、強風とは程遠いってことです。
まあ、あくまで日本の基準ですので、韓国では風速8m/sの風を強風と呼ぶのかもしれませんけど」

「結局、ワイヤーが切れた原因は、自然現象が原因ではなく、韓国人によるヒューマンエラーが原因ってことね。
ワイヤーの老朽化によるものか、ワイヤーの無理な引き上げによるものかは、分からないけど」

「再発防止に努めるとか言ってますが、すでに4回も同じ事故を起こしているんですから、また同じようなことをやると思います」

「韓国の場合は、ソノブイを投下する方が安く済むのではないかしら」


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