それであなたの作品は完結したんですか？

「買ってくれるだけありがたいと思わないと」

【正論】有名ラノベ作家｢完結したら買いますという人はバカです｣

「まあ、実際に完結したら買うっていうのは、ニートの明日から頑張ると同じで買いませんってことだからね」

「作家にできることは客の購入の仕方に文句をつけることではなく、面白い作品を書くことですよ。
不特定多数の人が閲覧するネット上でこういうことを発言するのは悪い結果にしか繋がらないと思います」

「反応が良くないと執筆を止めて、別の作品を書き始めるのがなろう界隈だからね。
話の評価はともかく、まともに完結しない物語を読むもの好きは多くないということを理解すべきだと思うわ」

「なろう原作ものって、今やジャンプ打ち切り作品よりも巻数が少なかったりしますからね。
ある意味で一番過酷な環境なのかもしれません」

新たな王になろうとしているのか？

「ま、まるで成長していない」

垢消して寝ろ

「相変わらず、何を言っているのか分からないわね」

「おそらく、このまとめに対しての反論だと思います」

日本語が苦手な人、「はなし」の書き方を知らない模様

「あれれ～、おかしいぞぉ！！
そのまとめで取り上げられているアカウントは東蒼汰なのに、反論しているアカウントは芹沢カモだわ」

「怒りで我を忘れたせいで別人設定を忘れたんでしょう。
また1つ、嘘がバレてしまいましたね。
これでよく人のことを嘘つき呼ばわりできたものです」

ほら、見たことか

「たぶん、あなたの文章力が低いだけでは」

【炎上】なろう作家「小説とホラーは相性が悪い！！」→ガチの作家先生たちに怒られて炎上………

「相性の悪いという文章で致命傷とか使うあたり、実力はなさそうね。
プロフィールの実績を見ると、なろうで小説ではなくエッセイで月間1位を取ったことがあるアマ作家でしかなかったわ」

「アマ作家が狙って売る作家になるためのビジネス創作論を書いているのはギャグかなにかですか？」

「それにカクヨムで近畿地方のある場所についてが一時期話題になっていたから、別になろう界隈だろうとホラー小説がウケないわけじゃないのよね。
言っていることが尽く間違っている人に仕事なんて依頼する物好きが一体どれほどいるのやら」

「そもそもこの人が言っていることって、別にホラー以外のジャンルにも当てはまりますからね」

すぐに崩壊する設定なんていらない

「説明が長い！！」

【画像】なろう主人公さん、『ダークソウル』みたいな世界に転生してしまうwww

「ハンターハンターも似たようなことやっているじゃねーかとか言う人が出てくるかも知れないけど、別にそこは評価されていないから」

「設定を凝りすぎると読者がついていけませんし、たぶん作者も途中で設定を忘れると思います」

「あれだけ話しているのに主人公が誰なのかは答えてくれない模様。
というか大半がどうでも良い話よね」

「魂を浄化させて現世へと旅立たせる場所なのに、亡者どもが溢れてるんですけど、全然浄化できていないじゃないですか」

「やっぱり設定を活かすどころか振り回されているわね。
設定を作るなら、しっかりとメモしておきなさいよ」

ガレッキーは生まれる世界を間違えたようです

「それでその矢はどうやって作るんですか？」

【画像】なろう漫画の考えた武器、ガチで大激論を巻き起こすwxwx

「肉薄鋼管、反跳抑制なかごと金属加工技術がそれなりに高くないと作れないでしょうね。
あと矢の種類が多すぎて現場は絶対に混乱すると思うわ」

「矢を放つ大弓槍って、1コマ目で太ましい鎧の人が構えているやつですよね。
滅茶苦茶撃ちにくそうです」

「ぶっちゃけ威力を強くしたいのであれば、こんな面倒くさい矢を作るよりも魔法で身体能力や弓矢を強化したほうが手っ取り早いでしょ」

「ファンタジーの世界だと、どんなに威力を上げたところで矢除けの魔法で簡単に防がれるのではないでしょうか」

「むしろ、矢以外を飛ばした方が強いんじゃないかしら。
例えば、筋力のステータスが高く、攻撃力の高い武器を持った人間とか」

「それって、南斗人間砲弾なのでは」

「南斗人間砲弾は、剣と魔法の世界にて最強！！」

服飾がテーマの作品なら良いけどね

「自然環境や文明次第でどうとでもなるんじゃないですか」

【正論】なろう漫画家「工業化以前の服は作るの大変で高価だって事をファンタジー作品は分かってない！」

「生糸を吐き出すモンスターとか入れば、原料はが簡単に入手できるし、縫製だって魔法で作業を簡略化できれば安価に服を入手できるでしょ。
金属鎧が安いのも似たような理由なんでyそうね。
現実とファンタジーを一緒にしている時点で的外れな指摘だと思うわ」

「ナーロッパで女性のパンツが現代ばりの装飾があるのは読者サービスなだけですからね。
創作にはリアリティーよりも大切なものがあるんです」

「それよりも異世界人の知能デバフなんとかすべきだと思うわ。
あの知能では、どうがんばっても文明を築けないでしょうから」

「なろう原作の漫画を描いているのに、原作者を否定するようなツイートは止めたほうが良いと思いますよ。
トラブルになるだけだと思うので」

文章力が低いせいですね

「最初、同じ数字を7つ選択したかと思いましたよ」

【画像】なろう漫画家さん、宝くじの仕組みを知らないwwww

「プロの物書きなのに、開幕で誤解を招きかねない表現をやらかすあたり、レベルが低いと言わざるを得ないわね」

「実際に言いたいことは、こうなんでしょうね」

ロコ7を同じ数字の組み合わせで10口購入したら、40億円当選してしまった

「別に宝くじが当たって大金を手に入れてしまったでいいのでは。
原作を見てきたけど、ロコ7という名称や40億という金額が重要な単語というわけでは無いみたいだから。
一応、下にリンクを貼っておくわね」

宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する

「1話では異世界の村で現代世界の物資を配るだけですから、40億でなければできないということでは全くありませんからね。
タイトルで40億という数字を出している以上、40億なければできないということをやってもらいたいと思います」

全てあなたの感想ですよね

「ビッグモーターの社長がふざけた会見を開く一方で免罪符販売員さんがふざけたツイートをしていたようですね」



「こちらの言うことを聞かないとフォロワーにまで嫌がらせをすることを匂わせるツイートをする意味が理解できていないようね。
とあるカクヨムユーザーさんとそのフォロワーに通報される可能性を考慮したほうがいいわよ」

「自分が嫌がらせをしているという自覚がないようですが、大半の人はコメント欄を閉鎖することよりもこのツイートの方こそ嫌がらせだと認識していると思いますよ」

「そして本日、水月勇氏から怒りのコメントがあったのよね」

君らが存在し無い事を、さも存在していて私が悪いかの様にネットに書いて、故意に拡散しようとかしなきゃ、こんな事になってないんだよ。
いい加減Twitterで私のヘッダーを無断使用して、削除の為に提出された私の個人情報、きちんと迷惑にならないよう削除しようね。
Twitterに人の個人情報拡散するのは犯罪だよ。
人の名前でなろうやTwitterに複数アカウント作ったり、私の知り合いの子のペンネームでTwitterにアカウント作ったりしてる、君の方やってる事の方が一般的な常識や倫理、法律の観点から問題だと思うよ。
君が言ってる小説、私の知り合いがアカウントを作ったら消されて困ってたし、ぴ～るいじが私と間違えて、カクヨムに勝手に友達のツイートスクショしてたけど、君がカクヨムに通報連打してアカウント削除してたんだよね。
私だと思い込んで。
まぁ普通の人は赤の他人の小説の題名何て知らないから、どうやって君の言ってる小説の名前を調べたか知らないけど。
私や友人のアカウントを通報しても、カクヨムが取り合ってくれないからって嘘で人を貶めるのはいけないよ。

「このようなことを言っているわけですが、私があなたの言ってことをやっている証拠なんて、どこにもありませんよね。
人には証拠を出せとか、嘘を拡散するなとか言っておきながら、自分は証拠も出さずに嘘を拡散する。
そんな言動を取り続けているから、他人から批判されるんでしょうに」

「しかも、拡散希望というタグまで使ってね。
あなたには、もう少し自身の言動を客観的に見る目が必要だと思うわ」

カクヨムさんへ

「どうやら、免罪符販売員の方がとあるカクヨムユーザーに嫌がらせのコメントを立て続けに行っていたようですね」

水月勇（芹沢カモ）は紛れもなく加害者です｜eqKMVELsW8zSeZY

「やつは永久BANになったはずじゃ、どうして嫌がらせのコメントを連発できるのよ！！」

「それに関しては、こちらのページを御覧ください」

tag:エブリデイ・マジック+ - Web小説アンテナ

「Web小説アンテナ？」

「そのページの『子供達と神々の神楽　～序の章～』とそのタイトルに類似した作品の作者名を確認してみていください」

「ハンドルネームの違う人が同じ作品を何度も小説投稿サイトに投稿しているわね。
これって、つまり、もしかして」

「はい、免罪符販売員の方は何度もアカウントを取得して投稿やコメントを繰り返しているってことです。
ですので、件のカクヨムユーザーの方もコメント欄を閉鎖せざるを得なかったのでしょう」

「カクヨムの新規登録ページを見ると、必要項目がメアドとパスワード設定だけだから、こんなふざけた行為を繰り返せるんでしょうね。
カクヨム運営は、嫌がらせや工作対策にもう少し会員登録に必要な項目を増やすべきだと思うわ」

まともな追放理由を考えてくれ

「なろう小説の設定を真に受けてはいけません」

【画像】なろう漫画「氷属性が全属性で最弱」←これマジ？

「ゲームだと地属性が微妙な性能にされることが多いわね。
ゲームだと氷属性が設定されている事自体が珍しいから不遇というイメージはないわね」

「そもそも属性よりも使い手の力量のほうが問題だと思います。
仮に風属性が最強だとしても爽やかなそよ風しかプレゼントできないようでは大した役には立たないでしょうから」

「ファンタジー世界では雷が一番使い道がないでしょ。
現代と違って、電気がエネルギーとして使われていないんだから、攻撃にしか役に立たないと思うから」

「中世だと流行り病でぽっくり逝ったり、戦死したりするのでどんなに無能だとしてもわざわざ追放するメリットがないんですよね。
冒険者パーティーにしても追放などしなくてもパーティーを解散して、主人公だけハブればいいだけの話ですし」

「ざまぁができないから追放してもらわないと困るんでしょうね」