ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

宇宙戦艦ヤマト2199 第26話感想

2013-09-29 18:14:17 | ヤマト2199
「加藤が押し切られたと思いきやヤることはやっていた件」

「命中率たけぇなオイ。
最終回の感想の出だしがこんなネタって」

「コスモリバースシステムが俺自身がヤマトになることだった件」

「古代兄が地球の未来より、弟の幸せを取る無責任さを見せつけたわね。
異星人を孕ませたりとダメな兄貴という印象しか残らなかったわね」

「ご都合主義で沖田艦長がヤマトになったので、最悪の展開は回避出来ましたけどね。
これにより、大誤審フラグは消滅しました」

「でも、2014年公開の映画で普通に出てきそうな予感がするわ」





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第25話感想

2013-09-22 17:38:28 | ヤマト2199
「やっぱり楽に帰れませんよね」

「バランのゲートでゲール率いる艦隊が待ち構えていたわね。
私は、ゲールのことなんてすっかり忘れていたけど、みんなはどうだった?」

「ゲールの攻撃からヤマトを救ったのは、ネモ船長率いる次元潜行艦でしたね。
相変わらずのチート性能でゲール艦を撃沈。
そして、最期にまさかの藪再登場」

「藪にネモ船長達と馴染めるコミュ力があったとは。
それにしても、なんでガミラスは次元潜行艦を量産しなかったのかしら?
次元潜行艦量産の暁には、ヤマトなんて一捻りでしょうに」

「最期の戦闘はまさかの白兵戦でしたね。
しかし、ガミロイドで行ったために、オルタの時に作成したウイルスでガミロイドは全滅、ヤマト乗っ取りは失敗に終わりました」

「機械に全てを任せるから、失敗するのよ。
ガミラス人には、危機感が足りないわね」

「イギリスには、白兵戦、みんなで挑めば怖くないという標語があるくらいですからね。
イギリスが現代戦でも銃剣突撃を行うのは、そのためです」

「ラストでヒロインが生命の危機に陥ったけど、無理やり感が強いわね」

「魔女の人をかばおうとして撃たれるのは、どうかと思います。
そこは、主人公をかばう場面では」

「つまり、沖田艦長をかばえってことね」

「えっ、ヤマト2199の主役は古代弟では」

「だって、EDのスタッフロールで一番最初に出てくるのは、沖田艦長じゃない」

「別に最初に名前が出てくる人物が必ずしも主役とは限りませんよ。
Zガンダムを見ればわかるでしょう」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第24話感想

2013-09-15 17:39:49 | ヤマト2199
「まさか。最終回直前に水着回とは」

「今回の内容って、コスモリバースシステムをもらうだけだからね。
1話まるまる使ってやる内容とは、思えないわね」

「2199では、古代兄が生きていて、現地妻を作ってるなんて展開がなくて本当によかったですね」

「だけど、古代兄が残したメッセージで何も言及されていなくて、新見女史は枕を濡らしていたけどね」

「弟も鈍感でしたが、兄はそれを超える逸材でしたね」

「スターシャも何か腹に一物を抱えているような感じがしたわね。
実は、こいつが諸悪の根源のような気がしてきたわ」

「そのラスボスさんですが、ラストの方でお腹を抱えてましたけど、ひょっとして妊娠しているんでしょうか?」

「それが事実だとすると、父親は古代兄ってことよね。
地球のみんなが苦しんでいるのに、異星人の女と乳繰りあっているとは。
何が、異星人とも分かり合えるだ、色香に惑わされただけじゃないのよ。
古代守、あなたって、本当に最低の屑だわっ!!」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第23話感想

2013-09-08 18:15:51 | ヤマト2199
「前回のクイズの正解は②でしたね」

「デスラー砲は、見事に外れたわね。
アニメだと、名前のあるキャラが巨大なビーム砲では、死ににくいのよね。
一瞬で蒸発されると、死ぬ間際に何も喋れないという理由で」

「因縁の決着が一瞬で決まっても困りますからね。
最近、長年の決着が1分程度で終了してしまうアニメがありましたけどね」

「ガミラスの首都に殴りこみを駆けるシーンには、燃えるものがあったわね。
それだけに、総督府に突き刺さるヤマトの姿はシュールだったわ」

「いくら、波動防壁があるとはいえ、乱暴すぎるでしょう。
ヒロインがあの場所にいたら、どうするつもりだったんでしょうね」

「他には、一目散に逃げ出し、ヤマトとともに臣民を殺そうするなど、デスラーの下衆っぷりが印象に残ったわね。
それだけに、どういう最期を遂げるか、楽しみね」

「古代が自分の気持ちに正直になりましたが、周囲の人々が活躍しただけで、本人は全く活躍しませんでしたね。
大爆発の中、なぜか無事だったヒロインといちゃつくだけって…」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第22話感想

2013-09-01 18:09:05 | ヤマト2199
「藪、置き去りで少し笑ってしましました」

「その後、彼の姿を見た者はなかった。
言語も全く通じない異星でやっていけるのかしらね」

「その代わり、メルダたんがinしましたね。
連絡員なのに、戦闘機に乗ろうとしたり、鹵獲した機体を自分色に染め上げたりとやりたい放題ですね。
それを許しちゃうあたり、ヤマトのクルーも丸くなりましたね」

「戦闘機に乗りたがったのは、ヤマトがやばくなったら、ユリーシャ連れて逃げるためなんだけどね。
その事実に、一体どれだけのクルーが気がついているのやら」

「まあ、そういう自体になっても、ユリーシャに拒否られるのがオチでしょうね」

「地球、イスカンダル、ガミラスと違う星の人間が3人揃っても、やっぱり姦しいみたいね」

「いつの間にか、パフェが普通に食べられるなってますね。
一時は、物資不足で食事も貧相になっていたのが懐かしいですね」

「しかし、もう終盤なのに、この和やかな雰囲気。
最後のワープも無事終了し、これでいいのかと思っていたら、最後に今までの雰囲気をぶっ飛ばすビームが発射されたわね」

「3択、1つだけ選びなさい。
①神業的な操舵技術と波動防壁で回避する。
②運良く敵の攻撃が外れる。
③助からない、現実は非情である」



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第21話感想

2013-08-25 18:17:02 | ヤマト2199
「おやっ、オシェット伍長の様子が…」

「二等ガミラス臣民からガミラスの南部にクラスチェンジした。
生涯、手を洗わないでしょうね、きっと」

「森雪の握った手の匂いを嗅ぐという変態チックな場面があったせいか、古代もいつになく熱く『雪、雪』と、感情をむき出しにしながら、叫んでいましたね」

「だが、変態の逃げ足は早かった。
毎日、警察に追われているおかげよね」

「クーデターで営倉に入れられていた伊東と藪がドメル艦隊の戦闘のどさくさにまぎれて、逃げ出してシーガルに隠れていましたけど、その後どうするつもりだったんでしょうね。
シーガルを乗っ取れたとしても、行く場所なんて無いでしょうに」

「計画性がまるでない点は、クーデター失敗後も全く治っていなかったみたいね。
私は、藪と行動するくらいなら、営倉に留まる方を選ぶわ」

「伊東は、最後にいい人っぽい描かれ方をしましたけど、藪は最後までクズを貫き通してほしいものです。
ガミラス側だけでなく、地球人側にもクズがいないとね」

「島の父親にガミラス艦への攻撃命令を出して、事実を隠蔽した地球側の軍司令もかなりのクズだけどね。
登場シーンが一度だけだから、印象が薄いからね」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第20話感想

2013-08-18 18:22:44 | ヤマト2199
「総力戦の始まりです」

「また航空隊が敵の陽動に引っかかっていたわね。
あいつらは、何回騙されば気が済むのよ」

「そのおかげで、最近影の薄かった山本さんがドリル付きを撃墜したりと大活躍でしたよ」

「しかし、ヒロインをさらおうとした連中はスルー。
ヒロインの座を狙う女は恐ろしいわね」

「ドメル艦隊の秘密兵器のドリルも急造兵器だったために、内部に入られて、あっさり機関を停止されるわ。
ヤマト側に利用され、反撃に利用される始末。
ドメルの敗因は、采配のミスではなく、切り札の建造に手を抜いたことでしょう」

「全員退艦命令を無視しちゃ、ダメでしょ。
忠臣蔵みたいに一人は、生き証人を残しておかないと」

「そして、最後の自爆も波動防壁のおかげで損傷は軽微に終わりましたね。
まあ、マンガやアニメでは、自爆の成功例の方が少ないんですけど」

「サイバイマンの自爆しか思いつかないからね」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第18話、19話感想

2013-08-04 17:56:47 | ヤマト2199
「今週は、1時間スペシャルでしたね」

「来週、放送が無いから、今回の1時間スペシャル何でしょうけど。
急いで、マギを放送する意味はあるのかしらね」

「ヤマトの良心である篠原さんが死亡フラグを立てまくっていましたね」

「真田さんの時といい、死亡フラグも立てまくれば、死亡フラグを開始できるのよ」

「観艦式を利用して、ガミラスの新たな指導者になろうとするゲーリックでしたが、デスラー総統死亡は全てドッキリ。
実は、総督府全員が仕掛け人」

「ゲーリックの演説が最高潮に達した所でネタばらし。
ゲーリックも、これには動揺を隠せなかった…と次の瞬間!!
ゲールが発砲、ゲーリックはが逆賊として処刑されるのであった」

「久々の波動砲発射でゲートを制御するバランの中枢を破壊して、敵をバランに足止めに成功とヤマト無双でしたね」

「デスラー総統暗殺疑惑が晴れたのでドメル釈放されたけど、ヤマトを撃沈するチャンスを逃す、艦隊の大半がバランに取り残されると、反乱分子の燻り出しの代償は高くついたわね。
強敵よりも無能な味方のほうが厄介という好例よね」

「それでも、ヤマト討伐しようとするガミラスサイドですが、子供や老人を徴兵する始末。
完全に負けフラグですね」

「だが、ガミラス側には、ドリルという秘密兵器があるわ。
これがあれば、波動防壁なんて、トタン板よ」

「みなさん、お待ちかね。
ドメル艦隊の猛攻にヤマトはかつてないピンチに陥ります。
さらに、秘密兵器のドリルがヤマトを貫く!!
果たしてヤマトの運命はいかに。
『さらば、ドメル七色惑星に死す』にレディーゴー!!」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト 第17話感想

2013-07-28 18:19:50 | ヤマト2199
「ドメル将軍。
まさかの死刑宣告」

「顧問弁護士を呼ぶ権利すら無いとは、十傑集裁判並みの人治裁判ね」

「汚れちまった悲しみにを知っているだけで地球人認定って。
2人とも単純すぎですよね」

「地球にやってきてすぐに、ガンプラ作りにはまる宇宙人だっているからね。
地球の詩にはまる宇宙人がいてもおかしくはないものね」

「新見女史がフラレナオンだという新事実が発覚しましたね。
元彼を失った寂しさを、イズモ計画に邁進することで忘れようとしたから、前回のクーデターに協力したんでしょうね」

「旧作だと古代兄は生きてイスカンダルにいて、現地妻を作ってるらしいわよ。
旧作通りに行くと、ナイスボートな展開になりそうね」

「衛星を起動させるシーンは、完全に北斗の拳でしたね」

「海にでも逃げれば、元気に走り回るトキの姿を拝めたのかもね」

「どう見てもトキが入れるだけのスペースがありましたけどね」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙戦艦ヤマト2199 第16話感想

2013-07-21 17:48:04 | ヤマト2199
「OPが変わりましたね」

「ヤマトと言えば、あの歌だと思うのに変更するなんて。
タイアップ曲を増やしたいなら、EDをバンバン変えるべきだと思うわ」

「また艦長が倒れたせいで、反乱が勃発がしましたね」

「主人公が反乱に全く関わらなかったっていうのも珍しいわね。
というか、今回全く目立たなかったわね」

「アナライザーと岬の2人?を目立たせるために、ミスディレクションを発動していたですよ、きっと」

「森雪がヒロイン化してきてるせいで、山本がすっかり不遇キャラになったわね」

「単独で反乱を鎮圧しようと、頑張ったのに、艦長の一喝で反乱は鎮圧、古代を森雪に盗られる始末でしたからね。
このままいくと、涙もとっくに枯れ果てて、やさぐれるかもしれません」

「あれだけ前々から計画してた割りには、お粗末なクーデターだったわね。
自分に従わない島を射殺しようとするし、蓋を開けてみれば、ものすごい小物だったわね、伊東って」

「伊東に足りないもの、それは。
情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そして、何よりもー!」

「速さが足りないっ!!」







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする