ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

宇宙戦艦ヤマト2199 第3話感想

2013-04-21 17:43:06 | ヤマト2199
「やっとOPが見れましたね」

「2話でヤマトが発進するときも流せばよかったのに。
ヤマトの歌なんて知らない人の方が少ないんだから、もったいぶる必要はないのにね」

「ワープ航法を試しましたが、案の定失敗。
まあ、ワープが成功してしまうと、話が盛り上がりませんからね」

「ワープ中の表現が独特だったわよね。
時すら凍りついたって、感じの」

「エンジンの不調で木星の浮遊大陸に不時着から戦闘まで、軽快に進みましたね。
相手が油断しているのもあってか、戦闘があっさり過ぎて、視聴者的には全く盛り上がりませんでしたね」

「それは、今後に期待ということで。
それにしても、ガミラスの連中って肌の色が青じゃなかった?」

「調べてみたところ、初期はデスラー総統も肌色だったのに、途中で変わったみたいなんですよ。
ですので、ヤマト2199では初期に出てきた連中は、純粋なガミラス星人ではなく、ガミラスの征服された別の惑星の人間、二等ガミラス人ってことになってますね」

「最後に、波動砲が試射が行われたわね。
大陸が消滅しちまった、こいつは強力すぎる」

「ヤマト量産の暁にはガミラスなどあっという間ですね」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 収拾がつくのか? | トップ | 平和団体=クズの集まり »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿