ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

よくもテングザルさんを殺したな

2024-05-26 21:12:21 | 漫画
「ディアアネモネにの進化した動物の目的は強くなるためではなく、より美しくなるためだった可能性があると思います」

「言語を喋る、衣服を身につけるなど強さとは全く関係ないことをしているものね。
防御力がウリのラーテルもデカくなったせいで防御力が落ちているみたいだったし」

「テングザルの雄は鼻が大きいほどメスにモテると言われているので劇中いきなり登場したのは、クラゲ女さんをナンパしようと思っただけだったかもしれません」

「テングザルの主食は葉っぱで行動範囲も広いとは言い難いから、ガラパゴス諸島でメスに出会う機会は少なかったでしょうね。
だから、気合を入れて登場した結果がアレだよ」

見た目だけではないテングザルの特殊な生き方 - 株式会社バイオーム

テングザルについて このサルは、名前の通り、天狗のような長い鼻を持ちます。オスもメスも鼻が伸びていますが、オス

株式会社バイオーム -

 


「行動範囲が狭く、メインの餌が葉っぱ、オス同士の血縁度が高いのでオス同士で争うこともないことから、ディアアネモネの世界でもテングザルの危険性は低かったと思いますね」

テングザル、群れ同士でけんかせず オスの血縁度高く - 日本経済新聞

「やはり、主人公サイドが加害者。
ディアアネモネはガラパゴス諸島の生物がアネモネに虐殺される様を描いたホラーアクション漫画だったというわけね」
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