行政文書が真実だとは限らない

「小西議員と総務省終了のお知らせ」

総務省｜政治的公平に関する文書の公開について

「立憲議員とその支持者達が勝利宣言をしているけど、総務省が気に食わない人間を貶めるためにこういった文章を作成していることが明らかになっただけよね」

「内容まで正しいかは、まだ確認はされていません。
行政文書＝真実ではありません。
それに高市早苗議員が捏造だと否定したのは、安倍総理との電話のやり取りの部分です。
盗聴でもしていないと入手できない情報をどうやって入手したのかを小西議員に文書を渡した人間は国会に呼ばれて証言しなければならなくなりましたね」

「電話内容を文章に起こせるってことは音声データも残っているはずなんだけど、どうしてそっちは公表しないのかしら？
公表したほうが信憑性も増すでしょうに」

「そんなものは存在しないから出したくても出せないんでしょう。
総務省はマスコミと癒着しているのはほぼ確実なのですから、放送法の改正は必要だと思います。
偏向報道が野放しになっている現状を何とかするのも国会議員の仕事なので何とかしてもらいたいものです」