「一体、どっちがヘイトスピーチをしているのやら」在特会活動家の富田安紀良（安紀子）氏が集英社「グランドジャンプ」に作品発表。（とその反響など） ＃さよなら在特会
「原作者が在特会の関係者というだけでしょうに。集英社には他にも前科持ちが、講談社には幸福の科学の関係者が、小学館には風評被害を撒き散らした人間がいるんだけど、その人たちのことは叩かずに、在特会関係者だけ叩くのはフェアじゃないでしょ」
「当の本人や集英社は、『宣伝ありがとうございます』としか思ってないでしょうね。懲らしめるためのツイートが逆に相手を喜ばせる結果になってるだけですので、あなた方のやっていることは全てが逆効果だと忠告しておきます」
「この件に便乗した漫画家がいるみたいだけど、こっちの発言の方が余っ程問題よね」漫画の話
「相手の人格を完全否定しちゃってますからね。自身の発言がブーメランになっていることに気が付くべきだと思います」
