「今回は卑猥な頭で障子を突き破るワルビアルの育成論です」
「じめん・あくという珍しいタイプのポケモンね。
やはり、見た目が見た目だけにゲーフリも珍しいタイプにせざるを得なかったようね」
特性:いかく
性格:ようき
努力値:攻撃、素早さ振り
持ち物:のんきのおこう
技1:じしん(タイプ一致のメインウエポン)
技2:みがわり(ハイドロポンプ、状態異常を回避するための技)
技3:かみくだく(もう一つのタイプ一致のメインウエポン)
技4:ローキック(素早さの逆転を狙う)
「のんきのおこうとみがわりでハイドロポンプを回避し、反撃していく型となっています。
イカサマではなく、かみくだくを採用したのはハイドロポンプを使ってくるポケモンはまず攻撃に努力値を振っていないからです」
「でも、じしんが無効でハイドロポンプで攻撃してきそうなポケモンって、ウォッシュロトムか特殊ギャラドスくらいよね。
マンタインもそうだけど、対戦では見かけたことが無いのよね」
「スターミーやブルンゲルには抜群が取れるので、じしんよりもダメージが大きくなりますよ。
まあ、実際のところは、ほぼウォッシュロトム対策なんですけどね」
「以前はローキックのところにドラゴンテールが入っていたわね。
どうして変更したの?」
「ローキックの方がメリットが大きいと思ったからですよ。
ドラゴンテール、ローキックのメリット、デメリットを下に記しておきますね」
ローキックのメリット
・相手の素早さを下げることができるので、大抵のポケモンから先手が取れるようになる
・命中がドラゴンテールよりも安定している
・ドラゴンテールよりも効果は抜群をとりやすい
ローキックのデメリット
・ゴーストタイプには効果が無い
・クリアボディ、しろいけむり等の特性のポケモンの素早さを下げられない
ドラゴンテールのメリット
・相手の手持ちを確認しやすくなる
・不利な相手との勝負を避けられる
ドラゴンテールのデメリット
・優先度が低い
・攻撃が外れる可能性がある
・抜群が取り難いのでダメージは期待できない
・技使用後に出てくるポケモンが有利な相手とは限らない
「どちらの技も一長一短ね。
でも確かに、先手を取った方が有利なポケモンではローキックの方が便利そうな感じがするわね」
「じめん・あくという珍しいタイプのポケモンね。
やはり、見た目が見た目だけにゲーフリも珍しいタイプにせざるを得なかったようね」
HP | 95 | 攻撃 | 117 | 防御 | 70 | 特攻 | 65 | 特防 | 70 | 素早さ | 92 |
特性:いかく
性格:ようき
努力値:攻撃、素早さ振り
持ち物:のんきのおこう
技1:じしん(タイプ一致のメインウエポン)
技2:みがわり(ハイドロポンプ、状態異常を回避するための技)
技3:かみくだく(もう一つのタイプ一致のメインウエポン)
技4:ローキック(素早さの逆転を狙う)
「のんきのおこうとみがわりでハイドロポンプを回避し、反撃していく型となっています。
イカサマではなく、かみくだくを採用したのはハイドロポンプを使ってくるポケモンはまず攻撃に努力値を振っていないからです」
「でも、じしんが無効でハイドロポンプで攻撃してきそうなポケモンって、ウォッシュロトムか特殊ギャラドスくらいよね。
マンタインもそうだけど、対戦では見かけたことが無いのよね」
「スターミーやブルンゲルには抜群が取れるので、じしんよりもダメージが大きくなりますよ。
まあ、実際のところは、ほぼウォッシュロトム対策なんですけどね」
「以前はローキックのところにドラゴンテールが入っていたわね。
どうして変更したの?」
「ローキックの方がメリットが大きいと思ったからですよ。
ドラゴンテール、ローキックのメリット、デメリットを下に記しておきますね」
ローキックのメリット
・相手の素早さを下げることができるので、大抵のポケモンから先手が取れるようになる
・命中がドラゴンテールよりも安定している
・ドラゴンテールよりも効果は抜群をとりやすい
ローキックのデメリット
・ゴーストタイプには効果が無い
・クリアボディ、しろいけむり等の特性のポケモンの素早さを下げられない
ドラゴンテールのメリット
・相手の手持ちを確認しやすくなる
・不利な相手との勝負を避けられる
ドラゴンテールのデメリット
・優先度が低い
・攻撃が外れる可能性がある
・抜群が取り難いのでダメージは期待できない
・技使用後に出てくるポケモンが有利な相手とは限らない
「どちらの技も一長一短ね。
でも確かに、先手を取った方が有利なポケモンではローキックの方が便利そうな感じがするわね」