「今回は進化したはずなのに、4足歩行になってるダイケンキの育成論です」
「攻撃、特攻ともに高いから二刀流が可能ね。
ダイケンキの名は伊達ではないわね」
「その代わりに耐久が微妙ですけどね。
素早さもカメックス以下ですし」
「驚くことに、水御三家だとカメックスとオーダイルが最速なのよね」
使えそうな技
物理:メガホーン、シェルブレード、アクアジェット、アクアテール、ドラゴンテール、たきのぼり、つじぎり
特殊:ハイドロポンプ、れいとうビーム、ふぶき、ねっとう、くさむすび、なみのり、ハイドロカノン、エアスラッシュ
変化:まねっこ、アンコール、みがわり
「上記の技の中から選んだ末にできたのが、この型です」
性格:いじっぱり
特性:げきりゅう
努力値:HP、攻撃振り
持ち物:ソクノのみ、リンドのみ
技1:シェルブレード(専用技なので、使わざるを得ない)
技2:アクアジェット(素早さが微妙なダイケンキにとってありがたい先制技)
技3:メガホーン(草タイプの弱点を突く)
技4:ドラゴンテール(交換を読んで苦手なポケモンを追い返す)
「シェルブレードにより、相手の防御を下げて相手の計算を狂わせるのがこの型の狙いです。
そのためシェルブレードの使う回数を少しでも増やすために半減実を持たせています。
そこまでしても、運が悪いと全く防御downが出ないときもありますけどね」
「俺の攻撃種族値100だが、シェルブレードで防御力を下げ、さらにげきりゅうによる修正を加えれば、攻撃種族値1200にまで高まる(嘘)」
「水ロトムとブルンゲルにはまず勝てないので、それらのポケモンがいたら、交換際にドラゴンテールを当てて、ボールの中の世界へ帰ってもらいましょうね」
HP | 95 | 攻撃 | 100 | 防御 | 85 | 特攻 | 108 | 特防 | 70 | 素早さ | 70 |
「攻撃、特攻ともに高いから二刀流が可能ね。
ダイケンキの名は伊達ではないわね」
「その代わりに耐久が微妙ですけどね。
素早さもカメックス以下ですし」
「驚くことに、水御三家だとカメックスとオーダイルが最速なのよね」
使えそうな技
物理:メガホーン、シェルブレード、アクアジェット、アクアテール、ドラゴンテール、たきのぼり、つじぎり
特殊:ハイドロポンプ、れいとうビーム、ふぶき、ねっとう、くさむすび、なみのり、ハイドロカノン、エアスラッシュ
変化:まねっこ、アンコール、みがわり
「上記の技の中から選んだ末にできたのが、この型です」
性格:いじっぱり
特性:げきりゅう
努力値:HP、攻撃振り
持ち物:ソクノのみ、リンドのみ
技1:シェルブレード(専用技なので、使わざるを得ない)
技2:アクアジェット(素早さが微妙なダイケンキにとってありがたい先制技)
技3:メガホーン(草タイプの弱点を突く)
技4:ドラゴンテール(交換を読んで苦手なポケモンを追い返す)
「シェルブレードにより、相手の防御を下げて相手の計算を狂わせるのがこの型の狙いです。
そのためシェルブレードの使う回数を少しでも増やすために半減実を持たせています。
そこまでしても、運が悪いと全く防御downが出ないときもありますけどね」
「俺の攻撃種族値100だが、シェルブレードで防御力を下げ、さらにげきりゅうによる修正を加えれば、攻撃種族値1200にまで高まる(嘘)」
「水ロトムとブルンゲルにはまず勝てないので、それらのポケモンがいたら、交換際にドラゴンテールを当てて、ボールの中の世界へ帰ってもらいましょうね」