自転車

気が多いせいなのか？それとも飽きっぽいのか？若いころから色々な道楽？に手を出します思いついて夢中になった道楽のうち今も続いているものを列挙しておきましょう。まずはオーディオ趣味CD(昔はレコード)の収集と再生装置ですね、昭和44年当時最新最高のティアックのテープデッキを持っていました。そのほかソニー製のTC-6150SDとか勤務していた会社でカセットテープを製造していたので興味があったのです。再生装置そのものはお粗末なもので当時流行りのレコードプレーヤーが上に乗った所謂ステレオ・レシーバーでした、今は運刻斎のHPにあるように1200枚のCDと英国サウンドで小さな音で聞いています、スペンドールのスピーカーがお気に入りです。自動車趣味はホンダからAudiそしてBMWと続いて現在はMiniのクーパーSのマニュアル(6段)と続けています。男子ですから乗物は硬い乗り物、軟らかい乗物(それなぁに)どちらも大好きということで自転車です、昭和の終わりころに一大自転車ブームがありました、そのころはまだ物価も安くてカンパニョーロで統一したオーダーフレーム（まだカーボンは出現していませんでした）で製作してもらっても20万円くらいで買えました。今ではイタリア製の既製品GIOSのアイローネという格安モデルをご愛用？昨日の写真を貼っておきます。今日は印旛沼周回コースを回ってきます。