松村知也、猫が大好きな爺さん

自身の忘備録です、日記風の記述だが政治的な意見や専門領域(電子工学・品質管理)の記述は意図的に避けています。

後期高齢者の独り言

2018年04月06日 | 日記
ひと月に一度循環器内科に行って定期的な診断をお願いしている。50歳代後半で高血圧、高コレステロールなどの症状で血圧降下剤などを処方してもらっている。今日の結果を見ると総蛋白=7.4、アルブミン=4.2、ALT(GPT)=11、AST(GOT)=16、HDLコレステロール=41、LDLコレステロール=82とドクターの表現をそのまま伝えると「驚異的に良い値」なのだが、反面クレアチニンが1.14、尿酸が7.4、尿素窒素が29.2となっていて腎機能の視点からはeGFRが48.7/ml/minとかなり低いことが分かっている(前々からだが)腎臓が機能的に良くないのは家系でもある。めでたく?後期高齢者になったのだからある程度の数値悪化は致し方ないことだが、専門家の忠告を聞いて健康に過ごすようにしたいものだ、健康寿命はいまや日本の喫緊の課題であろう。

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