松村知也、猫が大好きな爺さん

自身の忘備録です、日記風の記述だが政治的な意見や専門領域(電子工学・品質管理)の記述は意図的に避けています。

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2011年10月31日 | 文学事評
またもやFacebookネタです、ドイツ人に知己がFacebook上に少ないと書きましたが、親しかった野郎が居ました1人、さっそく友達リクエストを出してすぐに承認の返事がきました。さすがドイツ人は几帳面ですね。この男ドイツの名門アーヘン工科大学を卒業して営業をやっていましたが、若くして抜擢されてストックホルムの所長に就任、その後の消息は不明ですが社内の女性とカップルになり(ドイツの場合入籍しないまま同棲を続けるカップルが多いのです)元気でやっていることは聞いていました。今後はイタリア語、ドイツ語、英語で楽しくお話が出来そうです。

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2011年10月26日 | 文学事評
Facebookで検索したら運刻斎が昔一緒に働いていたアイルランド人とイタリア人を見つけて早速友だちリクエストをしてみました。二人ともすぐに返信がきて「まさか貴方とFacebookで邂逅するとは」と驚いています。アイルリッシュの方は「Hugh」イタリアンの方は「Massimo」といいます。もう一人ターキッシュの「Nurullah」にも呼びかけていますがさすがにトルコ人は運刻斎とおなじでチャランポラン?全くの梨の礫?なぜイギリス人やドイツ人ではなくヨーロッパの田舎者?のイタリア人とアイルランド人?という疑問があるかと思いますが、面白いですね実名で公開するのが原則であるFacebookにドイツ人は登録をためらうのでしょうか?少なくとも100人はいると思われる親しくしていたドイツ人でFacebookに登録していたのはたったの一人だけでした。この男とはあまりお付き合いがなかったので放置?していますがやはりドイツ人の民族性(人見知り・密告恐怖症・閉鎖的な性格)が出ていると思います。イギリス人はもともと知人が少ないのでしかたないですが、運刻斎にとって不幸?なことにFacebookが最も普及している(というか発祥の地)はずのアメリカ人に知己の少ないことです、お仕事ではお付き合いがあった方も多いのですが皆さん高齢化してインターネットなんて使わないらしく検索にはひっかかりません。