松村知也、猫が大好きな爺さん

自身の忘備録です、日記風の記述だが政治的な意見や専門領域(電子工学・品質管理)の記述は意図的に避けています。

四川料理の辛さ加減

2012年09月08日 | 中国
今日は会社の仲間と四川料理の鍋を囲みました、最初に恐怖を覚えたのは出汁の中に2㎝位に切った太めの唐辛子が鍋一面に浮いています、それをぐらぐら沸かして羊の肉、肉団子、シイタケ、鶏肉、生ニンニクをどんどん放り込んで食べるのですが、まあ辛いことしかし日本代表?として負けるわけにも行きませんから「这是美味的,是不是在所有不痛」=これ美味いよ、ぜんぜん辛くないと見栄をはって食べてきました、本音を吐けば明日の朝の痔が心配?まあ何とかなるでしょう、小さいことを気にしていたらこの国では生活できません「我不在乎没有问题」で行かないといけません。

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1 コメント

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四川料理 (Kashiwa)
2012-09-10 09:43:13
私も昔、福建に出張した時に、会社の四川出身の社員が、あそこの四川料理がうまいというところに食べに行きました。
豚肉の水煮という料理でしたが、出てきてびっくり唐辛子と山椒しか見えなくて、豚肉が何処にあるかわからない。豚肉を探して食べると、一口、口に入れただけで顔から汗が噴き出ました。でも、すごくおいしかったです。
上海、北京、大連と四川料理を食べましたが、あれほどうまい四川料理には出会えません。ちなみにその店で灰皿をくれと言ったら、「そんなものは無い、床に捨てろ」と言われました。そんな四川料理の店です。
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