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PADDY PHIELD RETURNS!

1977年、パンクロック勃発直後のロンドンへ渡った日本人ドラマー、パディが駆け抜けた激動の日々を記録するページ(管理人)

7/16「鹿アニvol.2」終了!

2018-07-21 16:48:00 | CuddlyToyZ
海の日で祝日の7月16日、渋谷のUNDER DEER Loungeで開催された、アキバ系とクラブカルチャーが融合するアニソンDJイベント「鹿アニvol.2」に、Cuddly ToyZは唯一のバンドとして参加しました!







70sロンドンパンクが、アニクラ(アニソン系クラブイベント)に出演した前例があるのか、よく知りませんが(多分ないと思うけど・笑)、パディの辞書に「カテゴリー」の文字はないので、軽々と境界線を超えるのでした。



気になるセットリストは、オリジナル3曲にアニソンのカバー3曲。

1. Butter-Fly(デジモンアドベンチャー)
2. Brain Saviour(英Cuddly Toysオリジナル)
3. Holding Back The Tears(オリジナル)
4. Pink Automatic(オリジナル)
5. God Knows...(涼宮ハルヒの憂鬱)
6. Ready Steady Go(鋼の錬金術師)

「Ready Steady Go」はラルク アン シエルの曲なので難易度高かったけど、なんとかやり遂げました~!






音域の高いハルヒ(平野綾)の「God Knows...」もボーカルのMOMOが歌いこなし、「Butter-Fly」はデジモン大好きなパディがノリノリでした♪



この日、サポートギタリストとして参加したLiquid BoyのEijiもすっかりバンドに馴染み、バリバリ弾きこなしながらフロアを煽ってくれました。




アニクラへのバンド参加、完全にアウェイだと思っていましたが、皆さん暖かく迎えてくれてました!



会場入りの際、ドアが開いてなくて炎天下(37℃!)で待つことになった私たちにコンビニで冷たいドリンクを調達して配ってくれたDJさん。

初見のCuddly ToyZで踊って盛り上げてくれたメイドさんたち。

バンドの演奏曲とDJプレイ曲がかぶらないように配慮してくれた主催者さん。

バンドの出演前後のDJさんたちもスムーズに繋いでくださり、お客様もしっかりステージを見てくれて、いわゆる「オタ芸」で楽しんでくださる方々も。



皆様、ありがとうございました!

(Stage photo by Saori Ozaki)

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆

そして、暑くて熱い「鹿アニvol.2」の次は、8月8日に渋谷ラ・ママのグラムロック系イベント『Personality Crisis』に出演!

この日もCuddly ToyZにはサポートでEijiが入ってくれます。




きらびやかで麗しいロックンローラーの方々が登場する一夜の宴へ、ぜひ!

2018.8.8(水)渋谷ラ・ママ
『Personality Crisis』
GREENWICH / Cuddly ToyZ / 吉田ブギー(from Rama Amoeba) /
buzz8 / magical☆matty with BKM

OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2500+D/\3000+D
*チケット発売中 ラ・ママ店頭、 ローソンチケット(L-74546)
*バンドへの予約も受付中(★=@)
paddyphield.info★gmail.com



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Thank you!! a.t.s.u.s.h.i.

2018-06-20 16:12:00 | CuddlyToyZ


かねてから病気療養中だったCuddly ToyZのギタリスト a.t.s.u.s.h.i.が、2018年6月12日午後、永眠いたしました。43才でした。

Cuddly ToyZがシルヴェイン・シルヴェイン(New York Dolls)率いるThe Dolls来日公演のO.Aを務めた、2018年2月12日の下北沢GARDENが、彼のラストステージとなりました。



ギターを弾く彼の姿を、たくさんの人が記憶にとどめてくれたら嬉しいです。







葬儀の会場には a.t.s.u.s.h.i.の愛用のギターが飾られ、彼がやっていたバンド BACTERIA-Sixxがカバーした、The Undertonesの「Teenage Kicks」やThe Stoogesの「I Feel Alright」、The Damnedの「New Rose」など初期パンクの名曲たちが流れていました。その中で、たくさんの人に見送られ、彼は天国へのソロ・ツアーに出発しました。





パディはFacebookに、「a.t.s.u.s.h.i.は長いこと病気と闘いながらも、真剣に音楽に取り組んだ、偉大なパンクロッカーです。彼をCuddly ToyZに迎えて一緒に活動できたことを誇りに思います。」と投稿しました。






彼が最後に参加したCuddly ToyZのリハは5月6日。
「体調が悪かったら無理しないで」と伝えていましたが、奥さんに支えられ、ギターを持ってスタジオに現れました。

その時の、全員の足元が写った写真です。



a.t.s.u.s.h.i.は右の奥で、椅子に座ってギターを弾いてくれました。



あっちゃん、ありがとう。
どうぞ安らかに。

Cuddly ToyZはa.t.s.u.s.h.i.を「心のメンバー」として、これからも前進していきます。バンドとして成長することが彼へのはなむけになると考え、7月以降のライブはサポートギタリストを迎えて行います。




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Tracy ライブ映像フル公開!

2018-05-17 03:50:00 | CuddlyToyZ
5月15日はパディの誕生日でした。
ツイッターやフェイスブックにお祝いコメントをくださった皆さま、ありがとうございました!

この日、Cuddly ToyZの「Tracy」のライブ映像をYoutubeでフル公開しました。

これは、英カドリートイズの2ndアルバムの中心になるはずが、パディの脱退で幻となった未完の大作です。

「1980年頃、レギュラーで出演していたロンドンのMUSIC MACHINEで2〜3回やったんだけど、これから仕上げて行く時にビザの問題で日本に帰国しなきゃいけなくなって。そのあとバンドの音楽性も変化したから、Tracyは忘れられてたの」とパディ。

唯一、ライブでやった時のカセットテープが残っていて、「自分のせいで世に出せなかった曲だから、自分が完成させなきゃ!」と思ったそうです。

そして、今のCuddly ToyZでようやく完成させることができました。

夢見がちで孤独な少女トレーシーが暗黒ファンタジーの世界を彷徨う物語。
ぜひ、ご覧ください。




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THE DOLLS来日公演!

2018-03-02 14:12:00 | CuddlyToyZ

あっという間に過ぎ去ってしまった2月を振り返ります。

2月12日、下北沢GARDENにご来場のお客様、主催者、関係者、共演の皆さま、ありがとうございました〜!





シルベイン・シルベインがTHE DOLLS名義で行った来日公演の2日目。2016年夏にも来日したシルベインですが、今回の来日メンバーは、再結成NEW YORK DOOLSのギタリスト、スティーブ・コンテ、ベースにハノイ・ロックスのサミ・ヤッファ、ドラムはヘラコプターズのロバート・エリクソンという、「DOLL度数」がより上昇した編成です。

楽屋にて


Cuddly ToyZは、グラムロック、パンクロックの偉大な先達への愛とリスペクトを込めて演奏させていただきました✨








Stage Photo by Saori Ozaki

【Set List 2018.2.12@GARDEN】

1. Pink Automatic
2. Time Warp
3. Holding Back The Tears
4. Universe
5. Science Fiction
6. Illusion
7.Tracy
8. Madman

終演して幕降りたら、楽屋で聴いていたサミ・ヤッファがドラムの所までビューっと来て「パディ、良かったよ!」と言ってくれたのは、本当に感動しました。

パディにとって、サミは80年代初期のロンドンのロックシーンにいた仲間の一人です。フィンランドからイギリス、そしてアメリカに拠点を移してビッグになっていったハノイ・ロックスが、まだロンドンの小さいライブハウスに出ていた頃、パディが見に行って仲良くなって、当時のハノイのドラムはヘルプメンバーだったことから、「あの時、ハノイに入れてって言ったら入れそうだったんだよねー」という話は、何度かパディがインタビューなどで話してますね。

そのサミと、なんと30数年ぶりの再会でした。





この日、顔を合わせてサミが最初に言ったのは、「パディ! こんな風にまた会えるなんて♪」という言葉。パディが日本で始めたCuddly ToyZと共演することを、すごく喜んでくれました。楽屋ではハノイ・ロックスのマイケルやアンディ、今は薬剤師をやってるナスティの様子など、積もる話に花が咲いてました😊


この日、それぞれの「Welcome THE DOLLS❣️」を炸裂させた共演者さんたち、皆かっこよかったです😀

✨華のあるCHEAP STAR


✨男気ロックンロール、HIGH LIFE


✨DJは下北のロドニー・ビンゲンハイマー、FIFIさん


来日記念TシャツはフロントがTHE DOLLSの写真、バックには各日の出演バンドの名前も入ってます♪





そして、満を持して登場したTHE DOLLSのステージは圧巻! 熱いロックンロール・ナイトでした!



シルベインはもちろん💫サミもスティーヴもバリバリ歌うし💫バリバリ弾くし💫ドラムのロバートも良かったし💫



2日後の2月14日がシルベインの誕生日で、「誰か僕にプレゼント持ってきてくれた?」と本人が言ってたら、オーディエンスから「Happy Birthday to you~」の歌声が沸き上がったり♫

これ、最初に歌い出したのは、見に来ていたモーガン・フィッシャーさんなんです。実は横にいました(笑)。

Cuddly ToyZのボーカルのMOMOとスタッフの私に、「スティーブ・コンテはね、僕、友だちなんだよ!すごいギタリスト!彼はヒーローだよっ」と力説されるので、「ですよね!でも、モーガンさんもヒーローじゃないですか♪」と言ったら、「えー、僕?わははは!」と笑っておられました。今年はイアン・ハンターやエリアル・ベンダーとモット・ザ・フープル再結成してヨーロッパのロックフェスを回るそうです。めちゃ見たい!



シルベインは「パディ脱退後の英Cuddly Toysと共演したことがあるよ」と教えてくれました。オリジナル・メンバーがショーンだけになった後期Cuddly Toysのことで、ロンドンのライシアムで一緒に出たとか。
ショーンが20年以上前に亡くなったことを伝えたら、お悔やみ言ってくれました。



過去と現在がロックンロールで交差する、とても素敵な夜でした!




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2017年ライブ納め

2017-12-28 01:01:00 | CuddlyToyZ
12月21日、ザーザズー代々木でのCuddly ToyZのライブにご来場のお客さま、共演バンド&関係者の皆さま、遠くで気にかけてくれた皆さま、ありがとうございました!

この日の午後、JR新宿駅で事故があって山手線が止まり、会場入りの時間に全員が揃うのか気を揉みましたが、ある者は迂回ルートを使い、ある者はタクシーをつかまえ、ある者は動かない電車に缶詰状態になりながらも、なんとか代々木に到着。無事にリハを終えて本番に臨みました。

対バンは、あやかしの動物園、Red Ball Bullet、GREENWICH。



あやかしの動物園


リハの時からサウンドがしっかりしていて、すごい気迫を感じました。ヴォーカルの方が「この前、Cuddly Toys(←英カドリートイズ)を聴いて勉強しろ、って先輩に言われたばかりなんですよ!」と言いに来てくれて、パディも喜んでました。ステキな先輩によろしくお伝えください♪

Red Ball Bullet


3ピースでブルージーなロックンロール全開、どんどんお客さんを乗せていきます。特にアルバート・キング「オー・プリティ・ウーマン」のゲイリー・ムーア・ヴァージョンが、ため息出るほどカッコよかった。パディはロンドンでゲイリー・ムーアのライブ見てるそうで、「この曲好き!」と盛り上がっていました。

GREENWICH


クリスマス仕様のGREENWICHはピカピカでキラキラ。ハロルドさんはサンタ、ミドリさんはトナカイになって、客席の良い子(パディ)にお菓子のプレゼントくれました。



ハロルドさんとの対バンはいつも楽しいのですが、去年のマーク・ボラン関連イベントでは第1期Cuddly ToyZのゲスト・ヴォーカルとして歌ってもらったことも!

*こちらの記事をご参照ください。

グラマラスな狂宴★9/15 グラムロックイースター前夜祭


この日2番手で登場したCuddly ToyZ。早めの時間にもかかわらず、集まってくれたお客様から声援も飛び、終演後もたくさんの方から「よかったよ!」「楽しかった♪」と声をかけていただきました。







Photo by Saori Ozaki

Cuddly ToyZのライブは、1人の少女が不思議な世界を彷徨うストーリーを複数の曲で構成しているのですが、わかりやすく見ていただく工夫として、今回のライブから「Cuddly ToyZ ご鑑賞の手引き」という、お芝居のプログラム的なものを作成。入場時に配布されるフライヤーの中に折り込みましたら、皆さん読んでくれて好評でした。



セットリスト(*2~7までが組曲構成)
1. Pink Automatic
-------MC------------
2. Time Warp
3. Holding Back The Tears
4. Universe~孤独な夜~
5. Science Fiction
6. Illusion
7.Tracy
-------MC------------
8. Madman

おかげさまでバンドも手応えを感じ、2017年の良いライブ納めになりました。

引き続き、2018年も応援よろしくお願いいたします!






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11/28のライブ映像

2017-12-11 23:39:00 | CuddlyToyZ
Cuddly ToyZの11/28@ザーザズー代々木でのライブ映像をYoutubeにアップしました。

以下4曲の抜粋となります。
Holding Back The Tears
Universe
Tracy
Science Fiction



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11/28ライブ写真

2017-12-11 23:32:00 | CuddlyToyZ
5人体制のCuddly ToyZとなって最初のライブ(11月28日@ザーザズー代々木)を、カメラマンの小崎紗織さんが撮影してくれました。

All photos by Saori Ozaki

Paddy


MOMO


Rudy


raika


a.t.s.u.s.h.i.





















小崎さんとの出会いは2012年。

マーク・ボランやデヴィッド・ボウイなど多くのミュージシャンを撮った鋤田正義さんの写真展「鋤田正義展 SOUND & VISION」の会場(東京都写真美術館)でした。

展示を見ていたパディを見て、「撮影させてほしい」と小崎さんが声をかけてくれたのです。

その時、パディがどういう人なのか、小崎さんはまったく知りませんでした。

「ただならぬオーラを感じたので、撮りたいと思った」という、直感の人!

後日、横浜の路上や公園などでフォト・セッションを行ったほか、NEWTOYZやCuddly ToyZ(第1期)のライブ写真なども撮影してもらいました。

フォトジェニックなMOMOをフロントにした今のCuddly ToyZも、これからバンバン撮ってもらう予定です。


*小崎さんのリニューアルしたHPはこちら

Paddle
http://paddole.com/

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11/28ライブ終了!

2017-12-01 01:19:00 | CuddlyToyZ
11月28日、ザーザズー代々木にて、5人体制としては最初のCuddly ToyZのライブが無事に終了しました。



ご来場のお客様、共演バンドの皆さま、ありがとうございました。
ザーザズー代々木のスタッフの皆さま、お世話になりました。





対バンの方々、カッコよかったです


バンドマンの日常を題材にしたKENZI BRITISHのベース弾き語り


ブレードランナーみたいな世界観のCOAL TAL MOON


お江戸の元禄パンク!? 粋でいなせな、極悪いちご団


極悪いちご団の皆さんとニコニコのパディ



トリに登場したCuddly ToyZは、冒頭から6曲(20分以上)はMC抜きでトレーシーという少女の不思議な物語を展開しました。



パディによるメンバー紹介を挟んで、パンクでノリの良い曲を3連発。最後はニューアレンジの「Madman」で新境地に挑戦。



(11/28 セットリスト)
1. Time Warp
2. Holding Back The Tears
3. Universe〜孤独な夜〜
4. サイエンス・フィクション
5. Illusion
6. Tracy
7. First Day Of My Life
8. Pink Automatic
9. Moving Target
10. Madman

(6)の「Tracy」は英Cuddly Toysの未完成曲で、パディいわく、「1980年頃に数回、ライブでやっただけ。残っているのはライブを録音したカセットしかなくて、ちゃんとした歌詞もわからないんだけど。トレーシーという女の子を主人公にした10分くらいある長い曲で、ライブの時はダンサーが出て来てマイムをやったり、ボーカルのショーンと絡むようなダンスをしてたの」

自分がビザの問題で脱退することにならなければ、Cuddly Toys『倒錯のギロチンシアター』の次のアルバムは「Tracy」が中心になっていた、とパディは言います。

「あの頃、オリジナル・メンバーで作りかけの曲がいくつもあったんだよ。トニーが音源を保管しててくれたの。自分のせいでお蔵入りになった曲だから、自分で完成させたかったんだよね!」

(1)と(3)は『倒錯のギロチンシアター』収録曲、(2)(7)(8)はパディ、トニー、フェビアンが再会した10年ほど前に作った曲、(4)は「ロッキーホラーショー」でおなじみのバラードをパンク・アレンジで、(5)はユーライア・ヒープの曲の一部、(9)はCuddly Toysの前身、RAPEDの代表曲、(10)はデヴィッド・ボウイ&マーク・ボラン共作のCuddly Toysのデビュー曲。(1)〜(6)までは、孤独な少女トレーシーの冒険物語という構成になっています。

長年、パディが思い描いていた音楽の形がだんだん見えて来て、「Tracy」と同じように「パディ・フィールドの冒険物語」も良き仲間を得て動き始めました。立ち会ってくれた皆さまに感謝です。




次回のCuddly ToyZのライブは12月21日(木)
ザーザズー代々木にて、またお会いしましょう!





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カドリートイズ(第2期)初ライブ、終了♪

2017-09-13 13:22:00 | CuddlyToyZ
遅くなりましたが、9/11(月)渋谷ラストワルツにてCuddly ToyZ(第2期)の初ライブ、無事に終了いたしました! ご来場のお客様、共演者&スタッフの皆様、ありがとうございました。そして、ドクターズ・オブ・マッドネスとシスターポールに最大級の感謝を!

個性的なツイン・ヴォーカルを厚みのあるサウンドが支える新生Cuddly ToyZ、お客さんの反応もよく、歓声が飛んでいました。終演後、たくさんの方々から「よかったよ!」と言っていただいて、メンバーも十分手応えを感じたようです。パディのドラミングも絶好調で、ごきげんでした♪

出番の前に楽屋にて


セットリスト
1. First Day Of My Life
2. Holding Back The Tears
3. Madman
4. Pink Automatic
5. Science Fiction
6. Moving Target

Cuddly ToyZ



Paddy


一月


MOMO


Rudy


a.t.s.u.s.h.i.


Raika


(イベント自体の感想は次の記事へ)

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Cuddly ToyZ 新体制に!

2017-07-21 12:25:00 | CuddlyToyZ
2016年春に始動したパディ・フィールド率いるCuddly ToyZは、オリジナルCuddly Toysのフロントマン、故ショーン・パーセルの追悼ライブ実現というミッションを果たし、さらにグラムロックイースター前夜祭や、Doctors Of Madness、元Dead BoysのCheetah Chrome & Johnny Blitz、70s UKパンクバンド The Shapesの各来日公演に参加したのち、2017年春に第1期メンバーでの活動を終了しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました!

そして、2017年夏。
Cuddly ToyZの新しい物語がスタートします!





第2期メンバーは、この6人!

Paddy (Drums)


MOMO(Vocal)


一月(Vocal)


a.t.s.u.s.h.i. (Guitar)


raika (Guitar)



Rudy (Bass)



【速報!】

2人のヴォーカリスト、2人のギタリストを擁した新体制のCuddly ToyZ。

初ライブは9月11日・渋谷ラストワルツにて

「Doctors Of Madness Japan Tour 2017」の最終日に参加が決定しました!



サウンドもビジュアルも大きく変貌したCuddly ToyZ(第2期)にご期待ください!




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