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PADDY PHIELD RETURNS!

1977年、パンクロック勃発直後のロンドンへ渡った日本人ドラマー、パディが駆け抜けた激動の日々を記録するページ(管理人)

オトコノコ倶楽部 Vol.3

2010-04-21 19:44:00 | Books/Magazines
4月15日に発売された女装カルチャー誌『オトコノコ倶楽部 Vol.3』に、PADDY & NEW TOYZのライブレポート(昨年11月のイベント『THIS IS POP! 』)が掲載されました。

ステージで演奏中のパディの写真も、カラーで載ってます♪




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最新インタビュー on BEEAST!

2009-09-05 15:42:00 | Books/Magazines
ウェブ・ロック・マガジン『BEEAST』の特集で、パディさんのロング・インタビューが掲載されました! 

波瀾万丈の過去から新しい人生に乗り出した現在の心境までを熱く語っています。ぜひ、読んでみてください!


Photo by Hirao Mannen

WEB ROCK MAGAZINE BEEAST
Paddy Phield—ナチュラル・ボーン・パンクの生き方


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オトコノコ倶楽部

2009-05-25 03:51:00 | Books/Magazines
パディさんのインタビューが4ページに渡って掲載されている『オトコノコ倶楽部』創刊号、ただいま絶賛発売中です!(↓表紙)






アマゾンのレビューにはパディさんの名前も出てましたよ♪
http://www.amazon.co.jp/dp/4776904292/?tag=yahhyd-22&hvadid=19097896041&ref=pd_sl_46txdvq4od_b

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『PUNK GLOBE』に最新インタビュー!

2008-02-03 02:46:25 | Books/Magazines



1977年創刊の老舗パンク・マガジン『PUNK GLOBE』のオンライン版に、『CUDDLY TOYS/RAPED インタビュー』として、トニー、フェビアン、パディさんの3人の談話が掲載されています。

取材は昨年、メールでおこなわれたもので、トニーとフェビアンがまあまあ真面目に答えてるのに対して、パディさんは子供のようにふざけっぱなし。「RAPEDはどのように結成されたんですか。メンバーは誰?」という質問に、「誰がメンバーかなんて、僕、知らないよぉ。……あっ、思い出した! ショーンが歌でしょ。フェビアンがギターかき鳴らして、トニーがベースをボコボコやって、そんで可愛いパディ君がドラムで~す!」とか答えてますよ(笑)。

詳しくはこちらを。
http://www.punkglobe.com/cdtoys.html

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PUNK ON 45

2008-01-28 00:18:39 | Books/Magazines

『PUNK ON 45 / REVOLUTIONS ON VINYL 1976-79』(GAVN WALSH)


2006年に出たこの本は、1976年から1979年の間にリリースされたUS/UKパンク、ニューウェイヴのシングル盤を紹介しているもの。類似の本はいろいろありますが、これはサイズが大きめ(23センチ角)で紙質が良く、160ページ・オールカラーで3000円前後というリーズナブルな価格なのでお勧めです。

我らがパディさんのいたRAPEDは、"THE SECOND WAVE OF UK PUNK"という章(P84)でファースト・シングルの『Pretty Paedphils』が、どーんと掲載されています。CUDDLY TOYSに改名後のヒット・シングル『Madman』はUK盤が1980年に出たので(日本では1979年)、惜しくも本書には出てきません。







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JUNGLE RECORDSの広告

2007-11-08 16:06:33 | Books/Magazines


現在発売中のイギリスの『RECORD COLLECTOR』12月号(ジミ・ヘンの表紙)の中にゴス特集があります。BAUHAUS以降のゴス・バンドのディスク紹介が中心で、SEX GANG CHILDRENとかSISTERS OF MERCY, DANSE SOCIETYのレア盤などが登場する中、広告ページに見覚えのあるジャケ……、CUDDLY TOYS『Guillotine Theatre CD+DVD』です! はい、これはJUNGLE RECORDSの広告でした。JUNGLE RECORDSは、RAPEDやCUDDLY TOYSのマネージャーだったアランがやってるパンク系レーベルで、今年で25周年を迎えるそうです。けっこう老舗ですね。



この広告は、設立25周年記念『ジャングル・マスターピース・シリーズ』のものらしく、右上のカドリー・トイズのほか、イギー・ポップやシド・ビシャス、ジョニー・サンダースとパティ・パラディンなどなど、グッとくるラインナップ。『Guillotine Theatre』には、「'70s glam rock's last masterpiece. This is an essential purchase!」という『Classic Rock』誌のレビューの言葉が使われています。

JUNGLE RECORDSのサイトはこちら。
http://www.jungle-records.com


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レコード・コレクターズ11月号

2007-10-24 08:05:21 | Books/Magazines


現在発売中の『レコード・コレクターズ』11月号(クイーンのフレディが表紙)。巻末にあるリイシュー・アルバム・ガイドで、カドリー・トイズ『倒錯のギロチン・シアター スペシャル・エディション』が取り上げられています。評者は鳥井賀句さんで、“グラムにパンキッシュな感覚が加味されたところが魅力”“これを機に再評価が望まれる”……と、いい感じで紹介してくださってます。



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『Classic Rock』11月号に!

2007-10-21 21:38:46 | Books/Magazines



 イギリスの音楽誌『Classic Rock』11月号(表紙がボウイとミック・ロンソン)の付録CDにカドリー・トイズの「Join The Girls」が収録されています! まだ現物を見ていないので、他にどういうバンドが入っているのか(全13曲)詳しくわかりませんが、写真の"GLAM2.0 THE NEW BREED OF ELECTRIC WARRIORS"というコピーは、T.REXの名盤『ELECTRIC WARRIOR』(1971年)の血筋を継承するグラム第2世代、って意味かと思います。まさに、カドリー・トイズにぴったり!

『Classic Rock』では前々号(9月号)で『倒錯のギロチン・シアター』大絶賛のレビューが掲載されたそうです(当サイトで8月に記事の画像を紹介してるものです)。正式な発売日がわからないままで、お知らせできずにすみませんでした。11月号はイギリスでは数日前に発売されたばかり。日本の大手書店や大型CDショップの洋書コーナーに入るのは10/25以降だと思います。ぜひ、チェックしてみてください。

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Paddy on "Badi" magazine.

2007-08-21 23:24:03 | Books/Magazines
ただいま発売中のゲイ雑誌『バディ(Badi)』10月号に、パディさんの記事が約1/2ページ載っています。『倒錯のギロチン・シアター スペシャル エディション』も紹介してくれていますので、機会があったら読んでみてください。他のページにはちょっときわどい写真や記事もありますので、その点はご注意くださいね。(電車の中では見ないとか)   大型書店および新宿2丁目周辺のショップ、またはアマゾンでの取り扱いになります。

バディ(Badi)
2007年10月号
定価1500円 
絶賛発売中!


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『Classic Rock』にレビュー掲載!

2007-08-15 14:53:05 | Books/Magazines



イギリスの音楽誌の中でも特にヴィンテージなロックにこだわった編集方針の『Classic Rock』。次号ではカドリー・トイズの『倒錯のギロチン・シアター スペシャル エディション』をページの半分を使って大きく取り上げくれます!(これだけでも他のCDに較べて破格の待遇です) レビューもとても好意的!「70'sグラムロック、最後のマスターピース」なんて書いてくれてくれますよ♪

『Classic Rock』は日本でも洋書コーナーのある大きな書店や、HMV、タワーレコード等のブックコーナーで手に入りますが、この号はイギリスでもまだ発売されていないので、詳しい情報がわかりしだいお伝えいたします。



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