新生カドリートイズの記念すべき初ライブ(9/11)は、ドクターズ・オブ・マッドネス日本ツアーの最終日でした。

9/1に新宿JAMからスタートし、札幌から関西までを精力的に回って、渋谷に戻ってきたドクターズを迎えた共演バンドはこちら!
Oddeye ザジ

轟音ノイズを生み出すザジさん。この日のサウンドは鋭敏な中に暖かい力が宿っていて、ドクターズへの愛を感じました☆
Nanox

3月のThe Shapes来日の時にも共演したタカヒロくんのバンド。80sポストパンクの香り♪
9000SONICS

ど迫力のブルース・サウンド! 来年で結成20年だそうです。所沢に女を殺しに行く唄が最高でした。
Cuddly ToyZ

パディのルーツであるRAPEDの「Moving Target」、Cuddly Toysの「Madman」に、映画『ロッキー・ホラー・ショー』のテーマ「Science Fiction/Double Feature」の日本語カバーで1970年代の英国を振り返りつつ、最近のオリジナルも3曲。年齢、性別、国籍不詳の21世紀型グラムパンクを♪
Dannie B. Good

ロックンロールの醍醐味をシンプルに楽しくかっこよく伝えてくれるバンド。見ているとハッピーな気分に!
The 5.6.7.8's

タランティーノの『キル・ビル』にも出演、ワールドワイドな活動でおなじみのThe 5.6.7.8's。3ピースバンドの粋、洒脱、小気味よさにうっとりでした♪ 「モスラ」聴けてうれしい!
DJ: Daddy O Nov

DJはノブさん! Nanoxの前にウルトラヴォックス!の「ヤング・サベージ」とか、ツボを心得た選曲は最高。Cuddly ToyZの前後にはCuddly Toysの「狂った抱擁」やヘヴィメタルキッズ、モット・ザ・フープルなどもかけてくれました。ダムドの「New Rose」の時、ヴァニアンと仲良しのドクターズのリチャードがすごく喜んでましたね。
Lily Bud

この日、ドクターズの前にリチャードの義理の娘リリーがソロで自作曲をやったんですが、ぶっ飛びました! 声量や歌の技量はもちろんのこと、その表現力がすごかった。「今、世界ではあちこちで揉め事が起きてて、私たちもロンドンと東京で離れてる。だけど、いつかひとつになれたら」と(意訳)前置きして歌った曲が感動的でした。
Doctors of Madness


大トリのドクターズ。リチャード・ストレンジ(Vocal/Guitar)とアーバン・ブリッツ(Violin/Guitar)の2人にシスターポールのススムさん(Bass)とマッキーさん(Drums)、コーラスでリリーが加わっています。連日のライブ&移動にもかかわらずテンションが高い! プロジェクターで曲に合わせた映像を投影、政治的な問題や社会の歪み、人間の精神世界などのテーマが渦巻く「狂気の医師団」らしいステージを展開。




リチャードはリハの時も再会を喜んでくれて、MCでパディのことを言ってくれました。そして、何度もハグしたわりに一緒に写真を撮ってない!(笑)。電車の関係で最後まで見られず撤収しましたが、素晴らしいツアーを実現したシスターポール、本当にお疲れさまでした!

9/1に新宿JAMからスタートし、札幌から関西までを精力的に回って、渋谷に戻ってきたドクターズを迎えた共演バンドはこちら!
Oddeye ザジ

轟音ノイズを生み出すザジさん。この日のサウンドは鋭敏な中に暖かい力が宿っていて、ドクターズへの愛を感じました☆
Nanox

3月のThe Shapes来日の時にも共演したタカヒロくんのバンド。80sポストパンクの香り♪
9000SONICS

ど迫力のブルース・サウンド! 来年で結成20年だそうです。所沢に女を殺しに行く唄が最高でした。
Cuddly ToyZ

パディのルーツであるRAPEDの「Moving Target」、Cuddly Toysの「Madman」に、映画『ロッキー・ホラー・ショー』のテーマ「Science Fiction/Double Feature」の日本語カバーで1970年代の英国を振り返りつつ、最近のオリジナルも3曲。年齢、性別、国籍不詳の21世紀型グラムパンクを♪
Dannie B. Good

ロックンロールの醍醐味をシンプルに楽しくかっこよく伝えてくれるバンド。見ているとハッピーな気分に!
The 5.6.7.8's

タランティーノの『キル・ビル』にも出演、ワールドワイドな活動でおなじみのThe 5.6.7.8's。3ピースバンドの粋、洒脱、小気味よさにうっとりでした♪ 「モスラ」聴けてうれしい!
DJ: Daddy O Nov

DJはノブさん! Nanoxの前にウルトラヴォックス!の「ヤング・サベージ」とか、ツボを心得た選曲は最高。Cuddly ToyZの前後にはCuddly Toysの「狂った抱擁」やヘヴィメタルキッズ、モット・ザ・フープルなどもかけてくれました。ダムドの「New Rose」の時、ヴァニアンと仲良しのドクターズのリチャードがすごく喜んでましたね。
Lily Bud

この日、ドクターズの前にリチャードの義理の娘リリーがソロで自作曲をやったんですが、ぶっ飛びました! 声量や歌の技量はもちろんのこと、その表現力がすごかった。「今、世界ではあちこちで揉め事が起きてて、私たちもロンドンと東京で離れてる。だけど、いつかひとつになれたら」と(意訳)前置きして歌った曲が感動的でした。
Doctors of Madness


大トリのドクターズ。リチャード・ストレンジ(Vocal/Guitar)とアーバン・ブリッツ(Violin/Guitar)の2人にシスターポールのススムさん(Bass)とマッキーさん(Drums)、コーラスでリリーが加わっています。連日のライブ&移動にもかかわらずテンションが高い! プロジェクターで曲に合わせた映像を投影、政治的な問題や社会の歪み、人間の精神世界などのテーマが渦巻く「狂気の医師団」らしいステージを展開。




リチャードはリハの時も再会を喜んでくれて、MCでパディのことを言ってくれました。そして、何度もハグしたわりに一緒に写真を撮ってない!(笑)。電車の関係で最後まで見られず撤収しましたが、素晴らしいツアーを実現したシスターポール、本当にお疲れさまでした!