7月24日のショーン・パーセル追悼「ギロチン・シアター」ライブに御来場のお客様、共演バンドの皆さま、関係者&スタッフの皆さま、ありがとうございました!!!

おかげさまで盛況の中、ショーンの追悼ライブを無事に終えることができました!

1996年7月24日にショーンが亡くなってから20年間、残念ながら、本国イギリスでも追悼イベントは開催されたことがなく、パディは「ショーンの追悼ライブをやるのは自分の役目」だと言っていたので、それが実現して安堵の表情でした。

この日、パディは最初にNEW TOYZで25分、トリのCuddly ToyZで1時間、演奏しました。
1曲目から新曲を披露したNEW TOYZ

【NEW TOYZのセットリスト】
Skaab(新曲)
Take
Own
White Light/ White Heat
Line
Attack
Apart
Cuddly ToyZのステージでは、ショーンへの黙祷(Silent)をやった時、パディは感極まって涙ぐんでしまい、「ショーンとの思い出が一気に押し寄せて来て、胸がいっぱいになっちゃった」と。
Cuddly Toysにメジャー契約の話が来て、パディの滞在ビザが問題になり、バンドを辞めざるを得なくなった時、ショーンがライブのMCで、「……パディが、日本に帰ることになったんだ……」とオーディエンスに告げた光景がまざまざと甦ってきたのだそうです。
それでも、Cuddly Toysのオリジナル・メンバーとして、ショーンの親友として、がんばりました♪

Thoma, Rudy, Vishaも、気合い入りまくり!

ゲスト・ヴォーカルにヤングパリジャンのTsuneglam Samを迎えた「Madman」では、Thomaとのツイン・ヴォーカルで曲の妖しさが際立ちました。

ツネさん、ショーン追悼Tシャツを着用!(アンコールの「Moving Target」の時にはRAPEDのTシャツにチェンジ)

ヤングパリジャンのステージでもCuddly Toys Tシャツを着てくれてました。

ショーンの20回忌が無事が終わったお祝いに「CELEBRATE」のバナーを持って来てくれたのは、英仏ツアーから帰国したばかりのシスターポールのススムさん。ヨーロッパから戻る飛行機が遅れて、この日は帰って来たばかりで自分たちのライブをやってくれたのでした。

この日、会場で流していたBGMは、ショーンを象徴する「グラムとパンクの融合」をテーマに編集したものです。ドアオープンの1曲目は、1977年3月のT.REX「地下世界のダンディ・ツアー」のライブ音源から、ダムドが参加した「Get It On」でした♪
ショーンのポスターはドラムセットの上に。

壁にはパディが持っている当時のフライヤーや、パンク雑誌などのコピーをペタペタ。

ショーン追悼Tシャツ。パディTシャツと一緒に並べました。

【Cuddly ToyZ セットリスト】
SE) Intro Venus
1/ Front Page News
2/ Holding Back The Tears
3/ Picture
4/Madman(Guest Vocal=Tsuneglam Sam)
5/ Astral Joe
6/ Join The Girls
7/ 1st Day Of My Life
8/ Pink Automatic
9/ Black Rain
10/ My Country
11/ Johnny's Basement
12/ Raped
13/ Cheap Night Out
(アンコール)
1/ Moving Target(Guest Vocal=Tsuneglam Sam)
2/ Normal
3/ Time Warp

おかげさまで盛況の中、ショーンの追悼ライブを無事に終えることができました!

1996年7月24日にショーンが亡くなってから20年間、残念ながら、本国イギリスでも追悼イベントは開催されたことがなく、パディは「ショーンの追悼ライブをやるのは自分の役目」だと言っていたので、それが実現して安堵の表情でした。

この日、パディは最初にNEW TOYZで25分、トリのCuddly ToyZで1時間、演奏しました。
1曲目から新曲を披露したNEW TOYZ

【NEW TOYZのセットリスト】
Skaab(新曲)
Take
Own
White Light/ White Heat
Line
Attack
Apart
Cuddly ToyZのステージでは、ショーンへの黙祷(Silent)をやった時、パディは感極まって涙ぐんでしまい、「ショーンとの思い出が一気に押し寄せて来て、胸がいっぱいになっちゃった」と。
Cuddly Toysにメジャー契約の話が来て、パディの滞在ビザが問題になり、バンドを辞めざるを得なくなった時、ショーンがライブのMCで、「……パディが、日本に帰ることになったんだ……」とオーディエンスに告げた光景がまざまざと甦ってきたのだそうです。
それでも、Cuddly Toysのオリジナル・メンバーとして、ショーンの親友として、がんばりました♪

Thoma, Rudy, Vishaも、気合い入りまくり!

ゲスト・ヴォーカルにヤングパリジャンのTsuneglam Samを迎えた「Madman」では、Thomaとのツイン・ヴォーカルで曲の妖しさが際立ちました。

ツネさん、ショーン追悼Tシャツを着用!(アンコールの「Moving Target」の時にはRAPEDのTシャツにチェンジ)

ヤングパリジャンのステージでもCuddly Toys Tシャツを着てくれてました。

ショーンの20回忌が無事が終わったお祝いに「CELEBRATE」のバナーを持って来てくれたのは、英仏ツアーから帰国したばかりのシスターポールのススムさん。ヨーロッパから戻る飛行機が遅れて、この日は帰って来たばかりで自分たちのライブをやってくれたのでした。

この日、会場で流していたBGMは、ショーンを象徴する「グラムとパンクの融合」をテーマに編集したものです。ドアオープンの1曲目は、1977年3月のT.REX「地下世界のダンディ・ツアー」のライブ音源から、ダムドが参加した「Get It On」でした♪
ショーンのポスターはドラムセットの上に。

壁にはパディが持っている当時のフライヤーや、パンク雑誌などのコピーをペタペタ。

ショーン追悼Tシャツ。パディTシャツと一緒に並べました。

【Cuddly ToyZ セットリスト】
SE) Intro Venus
1/ Front Page News
2/ Holding Back The Tears
3/ Picture
4/Madman(Guest Vocal=Tsuneglam Sam)
5/ Astral Joe
6/ Join The Girls
7/ 1st Day Of My Life
8/ Pink Automatic
9/ Black Rain
10/ My Country
11/ Johnny's Basement
12/ Raped
13/ Cheap Night Out
(アンコール)
1/ Moving Target(Guest Vocal=Tsuneglam Sam)
2/ Normal
3/ Time Warp