誰にとっても大変だった2020年が終わろうとしています。
春以降のパディの様子を簡単に振り返ってみます。
新型コロナウイルスの出現で、さまざまなことが大きく変わってしまいました。Cuddly ToyZは決まっていたライブの出演キャンセル、告知できないまま流れたツアーやイベントもありました。
とても残念でしたが、パディには脳梗塞の病歴があり、循環器系のチェックのために定期的な通院が欠かせない身なので、万が一、コロナに感染するとおおごとになりそうなので、じっと我慢の日々。
普段なら外を出歩くのが大好きなパディですが、緊急事態宣言が出た4月から5月はスタジオにも行けず、家にこもってストレスがMAXに……。とはいえ、人混みや電車での移動は避けたい。そこで、自転車を購入しました!

「自転車に乗るのは子どもの時以来、何十年ぶりだけど感覚は覚えてた〜」ということで、毎日、少しずつ乗る距離を延ばし、6月にバンドのリハーサルを再開した時は、片道2〜3時間かけてスタジオに自転車で登場。メンバーを驚かせました。


リハ以外では遠出しない代わりに、お世話になっているライブハウスや好きなバンドのグッズなどを通販したり、配信ライブを見たり♪







コロナの状況は夏以降もそれほど変わらず、特に東京と地方との往来は危険視されていて、Cuddly ToyZのギターのLILYは東京でのリハに来ることができず、残念ながら9月にバンドを脱退しました。

5人体制になったバンドはセカンド・アルバムの準備に入り、10月中旬には数曲のリズム録りを行いました。






11月上旬、ロンドン在住の写真家、富岡秀次さんがレコード・コレクターズ誌に連載している『ブリティッシュ・ロックの肖像』の取材を受けました。富岡さんの友人のHIROSHIさん(グレン・マトロックのバンドのギタリスト)も同席されて、とても楽しいインタビューでした。



そうこうしている間にコロナ感染の第3波が……! 連日、感染者数が過去最多を更新する事態になり、Cuddly ToyZもレコーディングを中断していますが、パディは「必ず生き延びて、ライブもレコーディングも再開する!」と個人練習に励んでいます。
来年は、少しでも状況が良くなりますように⭐︎

春以降のパディの様子を簡単に振り返ってみます。
新型コロナウイルスの出現で、さまざまなことが大きく変わってしまいました。Cuddly ToyZは決まっていたライブの出演キャンセル、告知できないまま流れたツアーやイベントもありました。
とても残念でしたが、パディには脳梗塞の病歴があり、循環器系のチェックのために定期的な通院が欠かせない身なので、万が一、コロナに感染するとおおごとになりそうなので、じっと我慢の日々。
普段なら外を出歩くのが大好きなパディですが、緊急事態宣言が出た4月から5月はスタジオにも行けず、家にこもってストレスがMAXに……。とはいえ、人混みや電車での移動は避けたい。そこで、自転車を購入しました!

「自転車に乗るのは子どもの時以来、何十年ぶりだけど感覚は覚えてた〜」ということで、毎日、少しずつ乗る距離を延ばし、6月にバンドのリハーサルを再開した時は、片道2〜3時間かけてスタジオに自転車で登場。メンバーを驚かせました。


リハ以外では遠出しない代わりに、お世話になっているライブハウスや好きなバンドのグッズなどを通販したり、配信ライブを見たり♪







コロナの状況は夏以降もそれほど変わらず、特に東京と地方との往来は危険視されていて、Cuddly ToyZのギターのLILYは東京でのリハに来ることができず、残念ながら9月にバンドを脱退しました。

5人体制になったバンドはセカンド・アルバムの準備に入り、10月中旬には数曲のリズム録りを行いました。






11月上旬、ロンドン在住の写真家、富岡秀次さんがレコード・コレクターズ誌に連載している『ブリティッシュ・ロックの肖像』の取材を受けました。富岡さんの友人のHIROSHIさん(グレン・マトロックのバンドのギタリスト)も同席されて、とても楽しいインタビューでした。



そうこうしている間にコロナ感染の第3波が……! 連日、感染者数が過去最多を更新する事態になり、Cuddly ToyZもレコーディングを中断していますが、パディは「必ず生き延びて、ライブもレコーディングも再開する!」と個人練習に励んでいます。
来年は、少しでも状況が良くなりますように⭐︎
