少し前ですが、パディとケイは、カオスUKのギャバさんのバンド、FUKのライブを見に行って来ました。
パディが「ギャバ、よかったよー!」と写真を送ってくれました。
一番前で見てる!(笑)




パディが「ギャバ、よかったよー!」と写真を送ってくれました。
一番前で見てる!(笑)




photo by Saori Ozaki
路地裏のパディ。
日常の中に異化作用を起こしつつ、溶け込む。
photo by Saori Ozaki
洋服のコーディネートは、パディが自分で決めました。
ちなみにレンタルの衣装ではなく、全部パディの私物です。
ジャケットは、パナッシュ時代にポール・ハンプシャー(BEE)からプレゼントされたもの。
先日、かねてからパディの撮影を希望してくれていたカメラマンの小崎紗織さんと、フォト・セッションを行いました。
室内から始まり、路上~公園へと、数時間に及んだ撮影。
小崎さんはフィルムとデジタルと2台のカメラを使い分けて、様々な角度からパディを捉えてくれました。
パディも大満足! とても刺激的で楽しい時間を過ごしました。
今日から、1点ずつ、写真を紹介していきます。
photo by Saori Ozaki
パディの部屋のテーブルはドラム。イギリスで手に入れて愛用してきたヴィンテージのロジャースです。
Rogersのロゴがレトロ。わかる人が見れば「テーブルにしてるなんて、とんでもないっ!」という逸品だそうですが、今はパディお気に入りのマグカップが……(笑)。
この写真にはパディはいませんが(実はほんのちょっとだけ写っていますが、多分わからない)、パディがいなくても、パディの空気感を伝えてくる写真だと思います。