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画家のツブヤキ 058 Burned Old Stump 焼けた古い木の幹

2014年07月26日 03時54分55秒 | 画家のツブヤキ


自然と間近に接していると造形的にみて素晴らしい作品がごろごろしているので、私にとっては宝の山だと思っているが、現実的にはそうは思わない人の方が多いだろう。



最近古い写真の整理をしていて、以前探した時にどこにしまったか分からなかった古い焼けた木の幹の写真が出てきた。



池を掘って居た頃に倒した木が風化して白骨のように見える。 その以前からあった大きな焼けた古い木の幹は、炭素化した今でもそのままで時間とともに少しづつ変化している。



我が家でいつ頃からフィルムを現像する写真からディジタル写真に変わったかは、定かに覚えていないが、まだ十年そこそこではないかと思う。



レイトンビルに移ってきて二十五年程になるが、池を掘ったりして開拓していた当時は、インターネットさえなかったのだから時代の変化は目を見張る物がある。



大相撲名古屋場所も明日でいよいよ千秋楽、最後まで優勝の行方が分からない面白い展開になった。 今年は話題が少ない夏場所で初日には、どうなることかと心配したが、だんだんと面白くなってきた。


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