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今日は、令和6年2月29日木曜日で、うるう年の日です。 今朝も5時過ぎに起きてシャワーを浴びてストーブに火を着けた。 その時は曇っていただけだったが9時過ぎ頃から急に風も出てきて雨脚がとても強くなってきた。
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うるう年は、グレゴリオ暦(西暦)において、西暦年号が4で割り切れる年、ただし西暦が100で割り切れる年は、通常は平年で、400で割り切れる年は、うるう年だそうです。
グレゴリオ歴では、うるう年が400年に97回設定されることで、一年の平均日数が365,2425日になり、太陽暦の約365.2422日と0.0003日程度の差となり、厳密には同じではないですが、このまま使用しても差し支えない程度の誤差なので、現在使われているそうです。
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厳密に言えば、うるう秒もあるそうで、此方は調整に伴うトラブルが頻発しているそうですが、余り耳にすることは無いように思う。簡単に言えば、太陽の周りを公転している地球が、一年後に元と同じ位置に戻らず約6時間程ズレてしまうので、4年に一度の調整が必要になるようです。
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さて又話をコットマン・スケッチブックの次のページに移しましょう。 一番目の作品は、Realm of Information Void and Energy Field「リアルム・オブ・インフォーメーション・ヴォイド・アンド・エネルギーフィールド」とのタイトルを付けています。 これを日本語で言えば、「情報の空虚な領域とエネルギーの場」とでも訳しましょうか。
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そして次の作品は、Tow Energy Fields and RIV 「ツゥー・エナジーフィールド・アンド・RIV」です。 RIVは、リアルム・オブ・インフォーメーション・ヴォイドの事です。
量子場の理論の関係で、スペースと言う空間を創っているのは「エネルギーフィールド」ではないのかなと考えている頃の作品です。 このエネルギーフィールドのスペースの外側には、ダークスペースと言う何もない空間があります。 これはRIVと同じことです。
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