何十年も、心の中にしまい込んでいた思い出を
今日は思いっきり取り出してみる
心の扉をゆるやかに開くと
少年の瞳をした、あなたが飛び出してきた
初恋のあなたの笑顔
ため息が出る程きれいだった
桜の山が見えてくる
泣きながら眺めていた夕暮れの空
・・・・・・
時は流れて
それぞれの人生を過ごしてきた
だけど今日だけは
飾らず、強がらず
そのままの姿で再会を喜びあいたい
ただいま! 私のふるさと
ただいま! 私のともだち
作・朗読:桜〇久〇子
すばらしい、会場し~んとなってその後拍手の嵐です。
声がきれいです、みんなの心を魅了しました。
つづきはコメント欄に↓↓↓
そう考えると、私もこのままでは申し訳ない。
この詩に対する、私の気持ちを次回投稿します。
本人からは、自由に解釈してくださいとのことでした。
その根拠のない自信が大事です。
>この詩に対する、私の気持ちを次回投稿します。
期待していいんですか?
そうです、その通りです。
>期待していいんですか?
大丈夫です、まかせてください。