小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

橋のおかしな人生!その7

2011年07月17日 | ドキュメント「青春感動巨編」

「中学校青い性篇」 キャンプ、テント編

 

さて、テントには6人泊まれます。

 

だが私のテントに、どういう訳か女子4人に私ともう1人男子です。

 

これは今でも謎です。男女混合のテントになったのは私達だけでした。

 

たぶん、当時私も身長が153センチしかなく童顔だったためかも知れません。

 

女子も安心して承諾したと思います。

 

同級生でひげ面でオヤジみたいな奴もいた、むさくるしい奴らのテントもあった。

 

なんだかんだで、夜も更けてきました。

 

 

今思えばなぜパンツとシャツだったか謎です。たぶん先生が持ってくるものに、

 

パジャマと書き込むのを忘れたからだと思います。

 

いや、書いてあってもパジャマはその当時我々にはなかった。

 

テントの中は暑いです、真夏日・熱帯夜の状態です。

 

 

熱いはずですあっちこっちでお湯が噴出している所です。

 

 

ゴザや毛布を敷いたくらいでは地熱を防ぎようがない。

 

テントの中は蒸し風呂状態です。 男子は、下シャツにパンツです。

 

 

みなさん気になる女子はどうかって? 忘れました。

 

 

それでは、長くなったので次回ちょっと恥ずかしい「テント夜間篇」に続く。

 

 

   さいなら

 

 

   さいなら

 

 

   さいなら。

 

 

 いててて、 パンチがいっぱい飛んできた。

 

 

誰がなんと言っても“橋のおかしな人生!その8”に続く!

 


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